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ブックマーク / news.goo.ne.jp (2)

  • 野々村被告 裁判長から厳しく叱責 「さっさと答えなさい」(デイリースポーツ) - goo ニュース

    日帰り出張を繰り返したなどとうその報告書を提出し、政務活動費約913万円をだまし取ったとして詐欺罪などに問われるも、昨年11月の初公判をドタキャンした“号泣県議”こと元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の“やり直し初公判”が26日午前、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で始まった。野々村被告は「収支報告書に虚偽記載し、政活費の返還を免れたことは決してございません」などと起訴内容を否認した。また、弁護人質問では、問われる度に20秒ほど考え込み、裁判長から「さっさと答えなさい」と厳しい口調で説教された。  午後の法廷では弁護人から同被告への質問が行われた。質問に入る前に同被告は「現在通院している。記憶障害の可能性がある」と、ことわりをいれた。しかし、弁護人から病院に行った日付を問われると「平成27年12月9日です」と即答した。  議員を務めた時期や領収書の書き方について弁護人が質問すると、同被告は「記憶

    野々村被告 裁判長から厳しく叱責 「さっさと答えなさい」(デイリースポーツ) - goo ニュース
    ytn
    ytn 2016/01/26
    裁判長の態度には大いに問題あり
  • 腐った遺体、大量のハエ、ゴミ屋敷…「特殊清掃」の現場を見た(産経新聞) - goo ニュース

    (産経新聞) 事件や孤立死では、かなりの時間が経過してから遺体が見つかるケースがある。遺体は傷み、手つかずの部屋は朽ちるように荒れ果てる。そんな室内を清掃・消毒して原状回復し、遺品整理も請け負う仕事が「特殊清掃」だ。大阪では昨年5月、「おなかいっぱいべさせてあげられなくてごめんね」とのメモとともに母子が衰弱死しているのが発見され、同11月には餓死とみられる30代女性の遺体も見つかった。いずれも死後数カ月が経過していた。誰もその「死」には気づかなかったが、時間の経過とともに漂う異臭が“現場”を教えた。都会の喧噪の中にもかかわらず、誰にも気づかれずに息絶え、長期にわたって発見されることもない孤独な死者。そんな不条理と向き合う特殊清掃の作業に同行した。 ■ゴーグル、マスク、防護服で作業 昨年11月下旬の早朝。「SCS特殊清掃・ケアサービス」(大阪市天王寺区)のスタッフは社内にある神棚に手を合わ

    腐った遺体、大量のハエ、ゴミ屋敷…「特殊清掃」の現場を見た(産経新聞) - goo ニュース
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