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ブックマーク / woman.nikkei.com (7)

  • いとうまい子56歳で老化学博士に。学びを止めない理由:日経xwoman

    新型コロナを機に学びへの関心が高まった2020年。通勤に費やしていた時間を学びに充てられるようになった人や、オンライン学習に目覚めた人もいるでしょう。変化が大きくて先が見通せないVUCA時代の今、ビジネスパーソンにとって大事なのは学び続けることと、その成果をアウトプットし続けること。注目のオンラインスクールや社会人大学院など、学び続けるARIA世代の「今」に迫ります。 (1)大人の学びの環境が激変 「学ばない人」は取り残される (2)社会人大学院どこがいい? 決め手は学びのコミュニティー (3)オンライン講座が活況 会社で学べない「○○の書き方」 (4)子育て卒業と同時に退職し上京。学び続ける50歳 (5)ネットで完結・大卒資格 BBT大学で学ぶ人の音ルポ (6)いとうまい子56歳で老化学博士に。学びを止めない理由 ←今回はココ 10代で芸能界デビューしアイドル歌手、女優として活躍。19

    いとうまい子56歳で老化学博士に。学びを止めない理由:日経xwoman
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    ytn 2020/11/17
  • リアル過ぎ 大ヒット過労死マンガに響く私たちの叫び:日経xwoman

    「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」 昨年、大手広告代店の電通に勤務していた新卒の女性、高橋まつりさんが過労自殺したことを受けての報道が大きく取り上げられていた頃、ツイッターで30万リツイートされた過労死マンガがあります。 それは、イラストレーターの汐街コナさんがデザイナーとして長時間労働に従事していた頃、「働き過ぎて、その気もないのにうっかり自殺しかけた」自身の体験をリアルに描いたもの。いつの間にかそんな状況に追い込まれてしまう理由を、軽妙に、しかしメッセージは重く深く伝え、「リアル過ぎて泣ける」「これ、私のことだ」と、働き盛り世代だけでなく、社会に出たばかりで感覚のギャップに戸惑い悩む若い世代からも、大反響を呼びました。 様々なメディアで紹介されたこの漫画を糸口に、精神科医・ゆうきゆうさんの監修・執筆協力のもと、労務環境が原因となって起こるうつと、そのメカニズム、対処の仕

    リアル過ぎ 大ヒット過労死マンガに響く私たちの叫び:日経xwoman
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    ytn 2017/09/07
  • 建設コンサルで改革に挑戦 残業5%減、利益倍増 :日経xwoman

    長時間労働を減らすにはどのような施策が必要でしょうか。先日、ワーク・ライフバランス社主催で経営者限定の働き方の改革についての勉強会が行われました。ゲストスピーカーは総合建設コンサルタントのパシフィックコンサルタンツ株式会社の長谷川伸一会長とワークライフバランス推進担当の広報室の油谷百百子さん。残業を5%削減し、利益を2~3倍に増やした同社の事例について、ワーク・ライフバランスの小室淑恵社長と語り合います。上下の2回に分けてお送りします。 【パシフィックコンサルタンツ】 戦後日の復興のために1951年に創業した建設コンサルティング企業。社会資整備を主体とする公共事業が約85%を占め、主な顧客は国や地方自治体。社員の80%が技術者で、土木、都市計画、建築のプロフェッショナル。業務内容は社会インフラ全般の企画、調査、設計、施工管理、維持管理で、最近は防災・減災対策や、災害からの復興、地域活性

    建設コンサルで改革に挑戦 残業5%減、利益倍増 :日経xwoman
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    ytn 2016/06/03
    "取り組みについては業界紙でも取り上げられました。業界紙は発注者さんも読まれます。業界紙で予め告知をしているのに、ノー残業デーの日の夜に会社にいたらお客様におかしいと思われてしまいます"
  • 「残業して成長したい」という若手社員の諭し方:日経xwoman

    長時間労働を減らすにはどのような施策が必要でしょうか。先日、ワーク・ライフバランス社主催で経営者限定の長時間労働削減についての勉強会が行われました。ゲストスピーカーは総合建設コンサルタントのパシフィックコンサルタンツ株式会社の長谷川伸一会長とワークライフバランス推進担当の広報室の油谷百百子さん。残業を5%削減し、利益を2~3倍に増やしている同社の事例について、ワーク・ライフバランスの小室淑恵社長と語り合います。上下2回でお送りします。 前回記事に引き続き、今回は質疑応答のダイジェストです。 パシフィックコンサルタンツのワークライフバランス推進担当の油谷百百子さん 油谷さん(以下、油谷) 講習会の少し前に、あるトラック運転手が連続で超過勤務を行った後に交通事故を起こし、その結果、運転手の上司である営業所長が労働基準法違反で逮捕されるというニュースがありました。当社でも、繁忙期には残業が続いた

    「残業して成長したい」という若手社員の諭し方:日経xwoman
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    ytn 2016/06/03
  • 正社員への昇格が決まった直後に突然の解雇通達。あなたならどうする?:日経xwoman

    こんにちは。「女子による女子のための映画DVDガイド」の映画ライター・清水久美子です。 非正規雇用。アルバイトやパート、派遣社員、契約社員、私のようなフリーライターもそうですが、正社員ではない雇用形態で働いている人はたくさんいますよね。近年、さまざまな問題が語られている非正規雇用をテーマに、韓国で深刻な事態となった実話を基にした映画「明日へ」が作られました。 この映画を演出した女性監督のプ・ジヨンさんにインタビューし、「明日へ」に込めた思いや、製作の背景、男性が多い映画業界における女性監督としての立場や意義についてなどをたっぷり語っていただきました。

    正社員への昇格が決まった直後に突然の解雇通達。あなたならどうする?:日経xwoman
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    ytn 2015/11/03
  • 大和証券 子育ても仕事も自然体で女性役員に:日経xwoman

    女性が活躍する会社として知られる大和証券に、また1人女性役員が誕生した。広報部長の白川香名さん(48)だ。同社として6人目の女性役員だが、白川さんの場合、これまでとちょっと違う。子育てをしながら役員になった初のケースだ。同社の鈴木茂晴会長は「これで女性活躍のステージがまた1つ上がった」と語る。 大和証券、執行役員の白川香名さん 白川さんが大和に入ったのは、日がバブル経済に踊っていた1989年。同期入社の総合職470人中、唯一の女性だった。証券業界を選んだ理由は「日経済そのものに関わる、ダイナミックな仕事だと思ったから」。そんな白川さんの職業意識は母親から受け継いだものだ。白川さんの母は70歳まで外資系企業の第一線で働いていた。物心ついた頃から、母は家にいない人、外で颯爽と働く人だった。姉1人弟2人の4人きょうだいにとって、それはごく自然なことで、姉も弁護士をしながら3人の子どもを育てて

    大和証券 子育ても仕事も自然体で女性役員に:日経xwoman
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    ytn 2015/04/10
    典型的トークン
  • 日本の女子高生はなぜ理系になりたがらないのか:日経xwoman

    こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。 前回の記事「大卒で正社員就職率が高いのはどの専攻?」では、大卒の正社員就職率が高いのはどの専攻かをみたのですが、「理系>文系」「女子>男子」という傾向が分かりました。両者を合わせると理系の女子、いわゆるリケジョが重宝されていることになります。 しかし、もったいないといいますか、わが国では理系の道を志す女子は少ないのが現状です。大学生の女子比をとっても、全体では44%ですが、理学専攻では26%、工学専攻ではわずか13%です(文科省『学校基調査』2014年度)。「まあ、そんなもんっしょ」という印象もあるかと思いますが、他の社会ではどうなのでしょう。今回は国際比較により、日のリケジョ事情を相対視してみようと思います。 私は、理系職を志望する女子高生の割合が国によってどう違うかを調べました。参照したのは、OECDの国際学力調査PISA2006の結果で

    日本の女子高生はなぜ理系になりたがらないのか:日経xwoman
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