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DVに関するytnのブックマーク (2)

  • DVをしてきた父親をずっと憎んできた。

    DVをしてきた父親をずっと憎んできた。 DVそのものというよりも、家庭内で突然キレる、レジャーの最中にほぼ必ずキレるという習慣が、おれから家庭=安心という概念を失わせ、部屋にこもってゲームや物語や勉強を続け、極力家庭に興味を持たず、逃避する人間になるしかなかった。部屋の鍵もかけられなかったから、教室や予備校、図書館に逃避せざるをえず、一人暮らしをしたいがためだけに名門大学に合格した。両親は無邪気によろこんでいた。おれはそれとなく両親のせいで自分がいかに惨めな時代を送ってきたかを知らせてきたが、自分たちがあれだけキレて子どもから安心を奪っていたことについては、完全に無自覚であった。自分たちが日常的にキレていたということすら、思い出せないようであった。暴力についても、普通に許容範囲だったと感じているようだった。相手が女子どもであるという斟酌は無いようだった。貧しいながら事と住居を提供してきた

    DVをしてきた父親をずっと憎んできた。
  • 新聞で紹介されていたというDV更生プログラムの実態について

    注意喚起 悪質なDV加害者プログラムの一部が名前『だけ』を変えて、名ばかりの「修復支援」や「ソーシャルプラットフォーム」の立ち上げを行っていると聞きました。 女性にも二次被害が出ておりますので どうかお気をつけ下さい 勿論「DV加害者プログラム」そのものについても十分にお気をつけください。 実態についてこちらにまとめてあります。 つい最近、某新聞サイトでDV加害者更生プログラムについての記事を見かけ 自分が行っている加害者プログラムと、色々かぶる部分があるなぁ…等と思っていたら… 実際にそこに行っているという方から情報を頂けました。 個人特定を避けるために、詳しい状況等はボカしたりして書いてみます。 言葉の暴力で、が家を出たという所から… 情報頂けた方(仮にCさんとします)は 奥様に対する言葉の暴力があったそうです。 ある日、Cさんの奥様は喧嘩の末 家を出て行ってしまったとの事です。 C

    新聞で紹介されていたというDV更生プログラムの実態について
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