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2014年5月21日のブックマーク (5件)

  • 1日いてもたった1000円!? 「快適すぎる」と話題のコワーキング施設「コインスペース」を体験してきた

    朝9時から夜10時までどれだけ長くいても、ソフトドリンク飲み放題付きでたった1000円――。そんな格安コワーキングスペースが「快適すぎる」とネットで話題になっていた。 話題のコワーキングスペースは、渋谷の商業ビル「東急プラザ 渋谷」の1・2階にある「コインスペース」だ。JR渋谷駅から徒歩1分という好立地に加え、電源もWi-Fiも使い放題。ノマドワーカーにはうれしい条件が勢ぞろいなので、フリーランスである筆者も1日利用してみた。 ――の前に、ひとつ残念なお知らせがあるのだった。このコインスペース、筆者が取材した段階(4月28日)では「1日1000円」だったのだが、実はこれはオープン記念価格で、6月からは「1日1500円」になってしまうのだそう。ネットでも「1000円で朝から晩までいられて快適」と話題になっていたので、大きな魅力が1つなくなってしまうことになるのだが……。まあ、さすがに元が安す

    1日いてもたった1000円!? 「快適すぎる」と話題のコワーキング施設「コインスペース」を体験してきた
    yto
    yto 2014/05/21
  • 約束以上のことをしても、それほど評価は上がらない | ライフハッカー・ジャパン

    約束を守るべきなのは、誰でも知っています。がんばって、約束以上のことしようとする人もいます。ただ、最近の研究によれば、約束以上のことをしても、相手からの評価という点では、約束をただ守っただけの場合とたいして変わらないようです。 カリフォルニア大学サンディエゴ校とシカゴ大学ブース経営大学院が共同で実施したこの研究では、被験者にまず、約束を3つ思い返してもらいました。1つは約束が破られた時のこと、1つは守られた場合、そしてもう1つは約束以上のことをしてもらった場合です。この調査からわかったことの1つ目は、まったく当然の内容でした。被験者たちは、約束を破る人よりも、守る人を高く評価していたのです。ところが、もうひとつ意外なことが明らかになりました。約束以上のことをしてもらった場合でも、相手に対する満足度が増すわけではなかったのです。 次の実験では、被験者に40個のパズルを解くように指示し、1つ解

    約束以上のことをしても、それほど評価は上がらない | ライフハッカー・ジャパン
    yto
    yto 2014/05/21
    そりゃそうだろう。仕事における目標評価もそうだけど、約束した以上の成果を報告するのは、それが報われると分かっているときだけ。成果出してもいいが、無駄っぽいときは隠して別の機会に報告すべし。
  • 伽藍とバザールの「伽藍」ってなんだろう。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Linuxの開発モデルを初めて紹介した歴史的エッセイとして有名なThe Cathedral and the Bazaarは、山形浩生氏が「伽藍とバザール」として翻訳している。The Cathedral and the Bazaar: Japanese オープンソースの開発モデルを従来型のカテドラル(大聖堂)モデルと対比して解説した。 Linuxの開発モデルでは、正式な文書もなければ、開発ロードマップも、技術的な設計書もない。皆無である。そして、そのような開発方法がうまく行く筈がないという風に広く信じられていた。特に、オペレーティングシステムのような精緻で組み立てる必要があると考えられているものが、そのようないい加減な方法で出来る訳がないと考えられていた。中央集中的に作る以外ありえないと当時は考えられていた。 Linuxの開発モデルは、素人の大学生が作った、ちょっとした遊びのプログラムを、イ

    伽藍とバザールの「伽藍」ってなんだろう。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    yto
    yto 2014/05/21
    伽藍=中央集権的、という連想に多くの人が至りにくいのは確か。大聖堂とバザール。お城と市場。
  • 『嫌われる勇気』を読んだあとに、読むと良い本4冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    『嫌われる勇気』について、このブログでも紹介してきました。 『嫌われる勇気』を活かすには?3つのポイント - ビジョンミッション成長ブログ 褒めるも叱るもいけないとしたら、どうすると良いか?『嫌われる勇気』 - ビジョンミッション成長ブログ 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (22件) を見る 『嫌われる勇気』を読んだ後に、さらにアドラーなどを理解するために読んでみると良いを紹介します。 1 アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 作者: 小倉広 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/02/28 メディア: 単行 この商品を含む

    『嫌われる勇気』を読んだあとに、読むと良い本4冊 - ビジョンミッション成長ブログ
    yto
    yto 2014/05/21
  • ジュニアサイズのリーガルパッドはほどよい大きさで罪悪感無く書き捨てられるから手軽なメモには良いよね

    ジュニアサイズのリーガルパッドはほどよい大きさで罪悪感無く書き捨てられるから手軽なメモには良いよね 2014-05-20-2 [Stationery][LifeHacks] ジュニアリーガルパッドと呼ばれる5インチ x 8インチの小型のリーガルパッドを愛用しています。気軽にじゃんじゃん書き捨てられるのが性に合っている感じ。 今まで「mead」「伊東屋」「オフィスデポ」の3種類を使ったことがあります。値段的には「mead」>「伊東屋」>「オフィスデポ」です。「mead」の価格を1とすると、「伊東屋」1/2、「オフィスデポ」1/4。 アマゾンの値段メモ: mead : 6冊で1296円(送料別)。1冊当たり約216円。伊東屋 : 3冊で324円(送料別)。1冊当たり約100円。オフィスデポ : 12冊セットで584円。1冊当たり約50円。 質の高さもだいたい同じ順序です。手触りもペンの走りも違

    ジュニアサイズのリーガルパッドはほどよい大きさで罪悪感無く書き捨てられるから手軽なメモには良いよね
    yto
    yto 2014/05/21