『嫌われる勇気』を読んだあとに、読むと良い本４冊 - ビジョンミッション成長ブログ

『嫌われる勇気』について、このブログでも紹介してきました。 『嫌われる勇気』を活かすには？３つのポイント - ビジョンミッション成長ブログ 褒めるも叱るもいけないとしたら、どうすると良いか？『嫌われる勇気』 - ビジョンミッション成長ブログ 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (22件) を見る 『嫌われる勇気』を読んだ後に、さらにアドラーなどを理解するために読んでみると良い本を紹介します。 １ アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 作者: 小倉広 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/02/28 メディア: 単行本 この商品を含む

[kobabiz]

こういう本を読んでみて考えると変わってくると思います。

[gmkzmrn]

好きなように生きてるけどめっちゃ嫌われるよ

[tarVolcano]

本って自身が実際に経験できないことを著者の視点を通じて擬似的に体験出来るという点がイイなと思ってるので、嫌われる勇気から一通り読んでみたいですね

[hapilaki]

嫌われる勇気、まだ読んでないです、すいません＞＜。自分は好きな様に生きてて、他人は他人、自分は自分って考えているので、むしろ逆に嫌われないように配慮すべきかな。

[kawaz_yuu]

後でこの本読みたい。周囲の評価に流されない。そんな自分を目指したい。

[Carlile]

RIL

[nemu_ichinose]

人の目ばかりを気にしているより、自分の考えを持っていて顔色をあまりうかがっていない人のほうが実は嫌われてなかったりするんですよね。ぜひ読んでみたい本ばかりでした。

[imonsan]

後で読むよ

[jurgen]

あとで

[ueshin]

『嫌われる勇気』は承認欲の懐疑と抑制に役立ったのかな。アドラー本人の著作を薦めないのね。

[suzukidesu23]

後で読んでみよう。でも、自分で自由に生きている人ほど嫌われない傾向にあるようにも思います>hapilakiさん　問題は自由に生きていて人を巻き込む人かと。