ブックマーク / hrnabi.com (3)

  • 「土建はパンクだ」建築会社の社長がつくった異色の土木マガジンの魅力 | HRナビ by リクルート

    土木建築の現場を追ったカルチャー雑誌「BLUE’S MAGAZINE」(以下、ブルーズマガジン)をご存知だろうか。ハードな作業、泥で汚れて汗を流す、猛々しいイメージの職人たち。いま目の前にあるあらゆる建築物は彼らがつくった。だけど、その業界のなかのことは、ほとんど知られていない。 ブルーズマガジンは職人の働き方、生き方を追った異色のフリーペーパー。建築会社を経営しながら、いきなり「感電社」という出版社を立ち上げた柳知進氏と石丸元章氏に、土建カルチャーにかける想いを聞いた。 「犯人は土木作業員を名乗っており…」への疑問 ーーそもそも、なぜ出版社を立ち上げたんでしょうか。 柳:僕は東京にきたのが19歳のとき。17年前に兵庫から上京してきたんですけど、そのときはパンクバンドを組んでたんですよ。東京でひと旗あげようと思って、ミュージシャンを目指していたんです。 上京する前も実家のほうで親父が経営す

    「土建はパンクだ」建築会社の社長がつくった異色の土木マガジンの魅力 | HRナビ by リクルート
    yto4410
    yto4410 2016/05/25
  • 目的のためなら、メディアを捨ててもいい。「PV至上主義」から脱却するgreenz.jpの目的とは? | HRナビ by リクルート

    バイラルメディアの盛衰、キュレーションメディアの台頭など、変化がめまぐるしいウェブメディア業界。ネイディブアドやコンテンツ課金といったビジネスモデルが模索されているなかで、読者も企業も行政も巻き込む「コミュニティ型」という独自の路線をゆくメディアがある。「greenz.jp」だ。 2006年7月に立ち上がったgreenz.jpは、「ほしい未来は、つくろう」をコンセプトにしたウェブマガジン。創刊から9年がたった現在では、月間約40万PVのメディアに成長した。しかし、greenz.jp編集長の鈴木菜央氏は、「PVはあまり見ていない」と語る。 「コミュニティメディア」とはどのような特徴を持っており、なぜgreenz.jpはそのような路線を選択したのか。また、PVを見ていないとすれば、メディアの成長の指標となるKPIはどこに置いているのか。鈴木菜央さんに話を伺った。 鈴木菜央(すずき なお)。NP

    目的のためなら、メディアを捨ててもいい。「PV至上主義」から脱却するgreenz.jpの目的とは? | HRナビ by リクルート
    yto4410
    yto4410 2015/05/27
  • 「紙 VS デジタル」で語るのは時代遅れ、コピペ全盛時代のネットメディアの価値とは | HRナビ by リクルート

    キュレーションメディアがネット上の情報をコピペする時代。オリジナルコンテンツを発信する出版社やネットニュース編集者はどうあるべきなのか。一次取材のコストをどう回収していくのか——。5月12日に開かれた「iMedia Summit 2015」で、「一次取材 VS コピペ編集」や「紙 VS ウェブ」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。 登壇者はBRUTUS編集長・西田善太さんとNewsPicks(ニューズピックス)編集長・佐々木紀彦さん。西田さんは博報堂のコピーライターを経て、1991年にマガジンハウス入社。2007年12月よりBRUTUS編集長を務める、いわば「紙」代表です。佐々木さんは2002年に東洋経済新報社に入社し、紙の記者として自動車・IT業界を担当。その後、東洋経済オンラインの編集長を務め、現在に至ります。 パネルディスカッションは、モデレーターを務めた博報堂ケトル

    「紙 VS デジタル」で語るのは時代遅れ、コピペ全盛時代のネットメディアの価値とは | HRナビ by リクルート
    yto4410
    yto4410 2015/05/25
  • 1