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「土建はパンクだ」建築会社の社長がつくった異色の土木マガジンの魅力 | HRナビ by リクルート
土木建築の現場を追ったカルチャー雑誌「BLUE’S MAGAZINE」(以下、ブルーズマガジン)をご存知だろうか... 土木建築の現場を追ったカルチャー雑誌「BLUE’S MAGAZINE」(以下、ブルーズマガジン)をご存知だろうか。ハードな作業、泥で汚れて汗を流す、猛々しいイメージの職人たち。いま目の前にあるあらゆる建築物は彼らがつくった。だけど、その業界のなかのことは、ほとんど知られていない。 ブルーズマガジンは職人の働き方、生き方を追った異色のフリーペーパー。建築会社を経営しながら、いきなり「感電社」という出版社を立ち上げた柳知進氏と石丸元章氏に、土建カルチャーにかける想いを聞いた。 「犯人は土木作業員を名乗っており…」への疑問 ーーそもそも、なぜ出版社を立ち上げたんでしょうか。 柳:僕は東京にきたのが19歳のとき。17年前に兵庫から上京してきたんですけど、そのときはパンクバンドを組んでたんですよ。東京でひと旗あげようと思って、ミュージシャンを目指していたんです。 上京する前も実家のほうで親父が経営す
2016/05/26 リンク