マーケティングに関するytodaのブックマーク (3)

  • 新商品を先行レビューできる「Amazon Vine」

    アマゾンジャパンは6月17日、Amazon.co.jpで質の高いレビューを投稿している「ベストレビュアー」に未発売商品や新商品のサンプルを提供し、先行レビューを投稿してもらう招待制プログラム「Amazon Vine 先取りプログラム」(アマゾン ヴァイン)を開始した。 一部のベストレビュアーに、同社が同プログラムへの登録を依頼。登録すると送られてくるメールマガジンから希望のサンプルを選び、利用後にレビューを投稿する。同プログラムを通じて投稿されたレビューには、「Vineバッジ」という識別アイコンを表示する。 同社は「ユーザーは発売前の商品のレビューを見ることでショッピングに役立てられる」という。またサンプルを提供する企業にとっては、いち早くカスタマーレビューが掲載されることでユーザーの反応を事前に把握し、マーケティングや販促に役立てられるとしている。 関連記事 Amazon.co.jp、発

    新商品を先行レビューできる「Amazon Vine」
  • 鶴見済のブログ

    3月の居場所は、毎年苦しい選択を強いられる。暖かい日に外でやりたいけれども、遅らせるほど花見の全盛期に近づいてしまう。花見全盛の代々木公園は人が多すぎて、見つけることができないどころか、スマホすらつながらないので、会が成り立たない。そこで一週早めることにするけれども、今度は寒すぎの危険が出てくるし、そもそも春一番が強すぎて始められなかった年もあった。 というわけで今年も苦渋の選択で23日とし、低温・強風の場合も雨天のように翌日に延期することにします。そしてめちゃ混みの桜の下は避けます。「そこそこ混んでる花見会場」くらいの場所になるでしょう。仮に昼がポカポカでも夕方は急激に寒くなるので、場所は必ず日なたに取ります。油断せず防寒対策してきてください。花見開催5年やって、ようやくこのくらいの加減がわかってきました。そんなに難しければ別の場所でやればいいのに、それでもやっぱり中でやるよりは花見に便

  • asahi.com(朝日新聞社):コンビニ店主「見切り販売」の動き 販売期限前に値引き - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    売れ残りによる廃棄を減らすため、販売期限前に弁当などを値下げして売る「見切り販売」を導入するコンビニエンスストア加盟店が各地で出始めた。公正取引委員会によるセブン―イレブン・ジャパンへの調査が判明した今年2月以降、見切りを始めた複数のオーナーが「廃棄が半分に減って利益が増えた」と話している。すでに国会でも取り上げられており波紋が広がっている。  西日のセブンオーナーは、3月から弁当や総菜などの見切り販売を始めた。部指導員からは「全店に広がったらセブンはつぶれる」と言われた。1カ月間に出る廃棄の量は「半分以上も減った」。値下げをするため、売り上げは5%減(前年同月比)だったが、店が負担する廃棄代が減ったため利益は逆に3割以上増えた。「特に主婦のアルバイトは、品を捨てることに後ろめたさを感じていたようで、喜んでいます」  昨年末から度々、部側に見切り販売を提案していた東日のオーナーも

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