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就職に関するytotoyのブックマーク (5)

  • 就活ES実例 Pro: 就活生は必見!有名企業100社以上のエントリーシート実例が見れるアプリ!3329 | AppBank

    この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 はじめまして!「就活ES実例 Pro」開発者のmemewellです。 「就活ES実例 Pro」は就活生に向けたエントリーシート(ES)の実例集アプリです。有名企業100社以上の実際に企業採用担当者の選考を通過したESを収録しています。 では早速ご紹介します! こちらがアプリの紹介動画です。 起動するとすぐに企業のリスト画面が現れます。 ジャンルは金融、マスコミ、IT、電機といった王道はもちろんのこと、女性に人気の品や衣料業界のESも収録しています。 右側のナビゲーションで探してる業界に簡単アクセス。 企業名検索もできます。 何十倍、何百倍という倍率の選考をくぐり抜けて通ったESを掲載しています。 選考を通るESの書き方を身につけるには、実際に通ったESをたくさん読むのが一番の近道。 ESはその人の人生や考え方がダイレクトに伝わる文章なので、

  • 志望動機の使い分け方、使い分けられ方 - 常夏島日記

    新卒採用活動にタッチせずに済んでホッとしている中年サラリーマンが、街で就活スーツの女子大生を見かけることも少なくなった*1今日この頃、面接で志望動機をきくのもうやめないか?【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】とそのブックマークを読んで思ったことを書いてみます。 ってか、一行でまとめると、元エントリ&元2ちゃんねるのスレが「中途採用」を前提として話が始まっているのに、新卒正社員採用における志望動機という特殊な世界の価値観にどっぷりつかったレスが鈴なりになっているのをみて驚愕して危惧を覚えたってのが正直なところなんですけど。 応募者の性質 そもそも、就職の面接を大別すると、「正社員の新卒採用面接」「正社員の中途採用面接」「期間雇用など非正規社員の採用面接」に分けられます*2。それぞれの応募者の特徴を表にするとこんな感じです。 正社員新卒 正社員中途 期間非正規 応募側の職業経験

    志望動機の使い分け方、使い分けられ方 - 常夏島日記
  • まずは経歴を書き出そう――職務経歴書の作成フロー - @IT自分戦略研究所

    転職市場に動きが出始めた。転職を考えているエンジニアは、後悔のない転職を実現するために、転職活動のポイントを押さえておこう。(DODAエンジニア/インテリジェンスの記事を再編集して掲載) 書類選考で提出する職務経歴書は、求人企業に自分をアピールするための最初のツールです。履歴書と一緒に送付するケースが多いですが、ほぼフォーマットが決まっている履歴書に比べて自由度が高いため、どう書けばよいか戸惑ってしまう人が多いようです。 ここでは、基的な職務経歴書の書き方と、エンジニアならではのポイントを確認してみましょう。 ■ 職務経歴書の基的な構成を知ろう 職務経歴書の構成項目としては、簡単に経歴をまとめた略歴、具体的な業務内容、実績、資格やスキル、自己PRなどが一般的です。最初に、それぞれの個所で書くべき個別の書き方のコツを見てみましょう。 1. 職務経歴 複数の会社、もしくは複数の部署を経験し

  • 就職面接で投げかけられる一見たわいもない質問は、実は奥が深いらしい | ライフハッカー・ジャパン

    応募先の会社や、その業界についてあれこれと下調べをし、想定問答をシミュレーションして、気合たっぷりに挑んだ就職面接で、「へ? それ就職と全然関係ないじゃん!」と感じてしまうような、たわいもない質問に拍子抜けしたことはありませんか? しかし、この手の質問は選考において、意外に重要なポイントらしいのです。 キャリアアドバイザーのKatharine Brooksさんは、心理学系ブログメディア「Psychology Today」で、就職面接で応募者に投げかけられる、たわいもない質問は「アイスブレイク」以上の意味を持つ、と述べています。 「お気に入りのは?」、「いままで旅行した場所で一番好きなのは?」、「好きな映画は?」といった質問に、応募者がどう答えるかを、面接官は冷静に見ています。頓珍漢な回答はもちろんNGですが、聞かれたことにフツーに答えているだけでは、有力な候補者として生き残ることは難しい

    就職面接で投げかけられる一見たわいもない質問は、実は奥が深いらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • グーグルが1位 ITエンジニアが転職したい企業TOP30 - @IT自分戦略研究所

    1位はグーグル。「Chrome OS」や「音声検索」が登場したり、今年になって「Android」搭載端末が続々と発売されるなど、エンジニアのみならず、世間的にも大きな注目を集めている同社。290人という得票数は全体の約15%。2位の楽天に50人の大差をつけていることからも、その人気の度合いが測れる。 しかしながら、2位の楽天、3位のNTTデータの両社も全体の1割に及ぶ得票数を得ており、多くの支持を獲得している。また全体を見渡すと、26位にランクしているクックパッドなどのベンチャーを含め、注目を集めているネット系企業の躍進が目立つ一方、ソニーやトヨタ自動車、東京電力や日立製作所などのブランド企業も安定した人気を保っているといえよう。 それではこの中から特にトップ10企業にフォーカスして、具体的な選出理由を探ってみたい。 第1位 グーグル 290人 自由な発想でやりたいことが実現できそう (3

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