ブックマーク / standard.shiftbrain.com (4)

  • Webタイポグラフィの基礎知識と実践

    「Webタイポグラフィの基礎知識と実践」は、ウェブタイポグラフィに関するキーワードについて、ウェブ標準技術による実践方法をまじえつつ解説したコンテンツです。フォントプラスのサービス改善プロジェクトの一環として企画されたもので、私(鈴木)が用語の選定と執筆を担当しています。今年1月の最初のリリース以降、全6回にわたって少しずつ項目を追加していき、この9月にいったん完成ということになりました。プロジェクトはウェブサイトの形ではなくGitHubのリポジトリとして公開されていて、内容についての提案も受け付けています。 ウェブタイポグラフィという領域は、じつに多様な価値観が交差する場所であると、私は考えています。プリントとウェブ、デザインとエンジニアリング、和文と欧文。伝統的な組版の考え方とともに、新しいウェブ標準技術にも通じている必要があります。ウェブタイポグラフィの実践には、いくつもの視点を同時

    Webタイポグラフィの基礎知識と実践
  • Sassの新しいモジュールシステム

    Sassに新しいモジュールシステムが導入されます。具体的には@useと@forwardという2つのルールが登場し、@importルールは将来的に廃止される予定です。現在、Sassのおもな実装としてDart SassとLibSassがありますが、まずDart Sassへの実装が進んでいて、今年10月に安定版がリリースされる予定です。この新しいモジュールシステムを簡単に紹介したいと思います。 なお、ここで言うSassの「モジュール」とは、メンバー(変数、関数、ミックスイン)のコレクションを指し、具体的にはSassのソースファイルのことです。 背景 新しいモジュールシステムが開発された背景として、@importルールがかかえる多くの問題があります。ファイルスコープがないため依存モジュールの把握が困難になったり、名前空間を持たないためにライブラリの作者と利用者が命名を工夫しないといけなかったり、と

    Sassの新しいモジュールシステム
  • レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝

    デザインカンプを基に実装する難しさはあらゆる場面で語られます。私の場合は特にレスポンシブデザインに関する仕様の解釈に悩む場面が頻繁にあります。 その問題点はどこにあるのでしょうか。私の制作したツールの紹介を通して、グリッドシステムのあり方やレスポンシブデザインの意味などを考察しました。 デザインカンプとワークフローの関係性 ウェブサイト制作のワークフローでは、クライアントとの上流での合意形成と開発者への指示書との役割をデザインカンプが兼ねるパターンがよくあります。デザイナーはウェブページの実装仕様を決定しながらデザインカンプを制作し、開発者はデザインカンプを通して前工程での決定を読み取りながら実装します。 デザインカンプを基に実装する難しさの一因は、それがシステムが取り得る状態のうちの一場面を切り取った単なるスナップショットでしかない構造です。 仕様を理解するためには、デザイナーが想定する

    レスポンシブデザインに見るデザインカンプと実装との溝
  • ページ内リンクの実装から考える、a要素のclickイベントとその振る舞い

    この他に macOSChrome では、ShiftキーとMetaキーを併用することで、新しいタブで開きつつそのタブをアクティブにすることができました。 CSS によるスムーズスクロール ページ内リンクをクリックしたときのスクロールを、アニメーションによってスムーズにしたいということはよくあります。これは CSS のscroll-behaviorプロパティを使えば非常に簡単に実装できます。 body { scroll-behavior: smooth; } たったこれだけの宣言で、JavaScript を一切用いることなく、ページ内リンクをクリックしたときのスクロールにアニメーションが伴うようになります。また、ページ内リンクのクリックだけでなく、可視領域外にある要素がフォーカスされたときや、ページ内検索に一致したテキストがハイライトされたときなど、スクロールが伴う場面すべてに適用されま

    ページ内リンクの実装から考える、a要素のclickイベントとその振る舞い
  • 1