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2005年5月3日のブックマーク (5件)

  • SEに求められる「アーキテクチャ的思考」

    構造的な整理・分類には、階層化、系列化(段階化)、マトリックスの3つの基パターンがあり、ほとんど事象や関係性はこの3つの基パターンで表現することができる(図1)。 ポートフォリオ図や比較表は典型的な二次元の構造であり、マトリックス図で表現できる。問題解決手法で用いられるイシュー・ツリーは、典型的な階層図であり、組織図や文書の目次構成なども基的には階層図で表現することができる。また、物事の流れや進めて行く際のステップを表現するのに適しているのが系列図である。 まずは、この3つの基パターンで顧客の課題や提案の位置づけなどを整理し、図に表現してみる習慣を身につけることである。そのためには、普段の仕事や生活の中でも常に“分類”を意識しておくことが有効である。 次回は、SEに求められる4つの視点と能力の2つ目である「経営的視点」について述べる。 大手外資系企業の情報システム部門、データクエス

    SEに求められる「アーキテクチャ的思考」
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    ytumagar 2005/05/03
  • http://www.arclamp.jp/blog/archives/000422.html

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    ytumagar 2005/05/03
  • 賢いデータは必要なのか (arclamp.jp アークランプ)

    きっかけは、「オブジェクトからサービスへ」というエントリに対して、通りがかりさんからコメントいただいたことだった。これまで、長い間、もやもやしたものを感じていたのだ。 オブジェクト指向のを紐解くと、データと振る舞いをクラスにカプセル化すると書かれている。僕も疑問は、そもそも、それが正しいのか、つまり、データに振る舞いを持たせる必要性があるのだろうか?賢いデータは必要なのか?ということだ。 Javaでは、データと振る舞いの分離が進んでいる まず、現状として、Javaの世界では、データと振る舞いの分離が大きくすすんでいる。EJBにしても、EntityBeanとSessionBeanというのは、データと振る舞いの関係にあり、分割がよいこととされている。さらに、O/Rマッピングツールが流行するにつれ、データの保持クラスはPOJOとなった。一方、ビジネスロジックは、FacadeやServiceと

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    ytumagar 2005/05/03
  • Radar - O’Reilly

    Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi

    Radar - O’Reilly
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    ytumagar 2005/05/03
  • 解説 Atomとは何か: RSSやXML-RPCとの比較、そしてAtomAPIの使い方まで

    技術評論社「Software Design」2005年1月号 第2特集「次世代Webテクノロジ:Atom基礎講座」に寄稿した、The Atom Publishing Protocol (The Atom API)、The Atom Syndication Format の総合的解説です。 Witha System » Atom目次 » [1章 The Atom Project – RSSの興隆からAtomの誕生] » [2章 Atomフォーマット – The Atom Syndication Format] » [3章 Atom出版プロトコル – The Atom Publishing Protocol(AtomAPI)] » [4章 The Atom Publishing Protocol(AtomAPI)の利用法] » [AtomやAtomAPI関連のニュースや仕様へのリンク] » [

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    ytumagar 2005/05/03