ブックマーク / shu223.hatenablog.com (6)

  • 【書評】初学者はもちろん、中級者にもオススメのAuto Layout解説書 - その後のその後

    著者の川邉さん(@jeffsuke)および出版社のリックテレコム様より『よくわかるAuto Layout - iOSレスポンシブデザインをマスター』をご献いただきました。 タイトルの通りAuto Layoutの解説書で、豊富な図やスクリーンショットを用いて、非常にわかりやすく書かれています。前書きによると、書の対象読者は 過去一度はXcodeを用いてiOSアプリをつくったことがあるが、Auto Layoutとサイズクラスを用いたAdaptive Layoutと言われると尻込みしてしまう開発者 とのこと。 なんかもうベストセラーになったりしてるらしく、 「よくわかるAuto Layout iOSレスポンシブデザインをマスター」発売しました。@tokorom 監修。今、モバイルプログラミング分野でベストセラーらしいです! https://t.co/wx7ZfuWVdf— Yusuke Ka

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    yu-robeat 2016/07/18
    ほしい
  • 【iOS 10】Speechフレームワークで音声認識 - 対応言語リスト付き - その後のその後

    iOS 10のドキュメントが公開された当日に書いた下記記事で、最も反響が大きかったのが音声認識APIでした。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160614/1465862051 今回公開された SiriKit(Intents / IntentsUI)とは別のフレームワーク、Speech Framework として公開されたものです。リアルタイム音声にも、録音済み音声にも使えるようです。 今までも色々と音声認識を実現する手段はありましたが、やはりApple純正となると一気に命になってきます。*1 というわけで記事では Speech フレームワークを色々いじってみて、何ができるのかとか、どうやるのかとか見てみたいと思います。 なお、NDA期間中につき、スクショは自粛します。 Apple Developer Agreement まずはサンプルを動かしてみる "S

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    yu-robeat 2016/06/16
  • 【watchOS 3】API Diffsから見る watchOS 3 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後

    世間から「コレジャナイ」と見放されつつある印象のある Apple Watch / watchOS ですが、APIの面では改善して欲しかった点がちゃんと改善されて、個人的にはまた久々に触ってみたくなっています。 以下、「watchOS 3.0 API Diffs」「What’s New in watchOS」等のプレリリースドキュメントを見て気になった新APIを列挙していきます。 WKCrownSequencer / WKCrownDelegate ついに!やっと!デジタルクラウンの状態が取れるようになったようです。watchOS 2ではスクロール系のUI操作に使えるだけで、操作をフックしたり、値を取ったりできなかったですからね。。 WKCrownDelegate WKCrownDelegate.crownDidBecomeIdle(_: WKCrownSequencer?) Added W

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    yu-robeat 2016/06/15
    これもありがたい
  • 【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後

    タイムラインでは「つまんねー」「Apple終わってる」「ジョブズがいればこんなことには・・・」という落胆の声をたくさん見かけましたが、"iOS 10.0 API Diffs" や "What's New in iOS" 等のプレリリースドキュメントを見ると今回も新しい機能が数多く追加されていて、個人的には非常にワクワクしております。 以下、気になったものを列挙していきます。 VoIP API / CallKit BONXというVoIP通話するプロダクトを手伝っている関係で、IP通話がどんな感じでできるようになるのか(サーバーは自分で用意するのかとか)、非常に気になります。 "Speakerbox: Using CallKit to create a VoIP app" という公式サンプルが公開されているので、後でコードを見てみようと思います。 SiriKit / Intents / Int

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    yu-robeat 2016/06/14
    早い、ありがたい
  • Swiftで書かれた人工知能・機械学習ライブラリ「Swift-AI」をiOSで動かしてみる - その後のその後

    全編Swiftで書かれたオープンソースの人工知能機械学習ライブラリが出てきました。その名も「Swift-AI」。 https://github.com/collinhundley/Swift-AI デモが入っていて、こんな感じで手書き文字認識してくれます(詳細は後述します)。 今のところ iOS と OS X をサポート しているとのこと。MITライセンス。 できること README の Features を見ると、2016年1月現在、フィードフォワード(順伝播型)ニューラルネットワークと、高速行列演算ライブラリはできあがっているようです。 それぞれドキュメントがあります。 https://github.com/collinhundley/Swift-AI/blob/master/Documentation/FFNN.md#multi-layer-feed-forward-neural-

    Swiftで書かれた人工知能・機械学習ライブラリ「Swift-AI」をiOSで動かしてみる - その後のその後
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    yu-robeat 2016/01/24
    使ってみたい
  • GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後

    はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ

    GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後
    yu-robeat
    yu-robeat 2015/08/15
    超かっこいい
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