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川治温泉に関するyu-snfknのブックマーク (4)

  • 8月某日静かな温泉旅 SLと餃子と、栃木県・川治温泉へ('22) - 温泉好きのお湯

    2022年夏、栃木県は日光市へ、静かな温泉旅に出かけてきました。 そういえば前の年、2021年の夏にも日光市に出かけており。 当時はいわゆる「デルタ株」の流行が深刻だった時期で、感染対策を取りつつおっかなびっくり自宅と宿との往復のみ、という温泉旅でした。 その時の、何となく宿題みたいに残っていたものを拾っていく旅ができれば、ということです。 旅の計画 1日目(新宿→下今市→鬼怒川温泉→会津高原尾瀬口→川治温泉) 下今市へ(特急日光) 鬼怒川温泉へ(SL大樹) 龍王峡へ(電車と徒歩) 野岩鉄道の旅 川治温泉 2日目(川治温泉→下今市→今市→宇都宮→東京) 6050 ぎょうざ 今回の旅のまとめ 今回行った場所 旅の計画 2021年の夏に栃木県日光市へ温泉旅をしたとき、 東武鉄道のSL列車「SL大樹」に乗る。 宇都宮の街で、宇都宮餃子をべる。 この2つを断念しました。 SL列車は観光客で密にな

    8月某日静かな温泉旅 SLと餃子と、栃木県・川治温泉へ('22) - 温泉好きのお湯
    yu-snfkn
    yu-snfkn 2022/08/28
    かろうじて8月中に公開できました。そろそろ秋の気配ですが、ぬるめの川治温泉、人気のSL大樹、安定の宇都宮餃子はこれからも楽しめます。県民割も延長ですし、栃木県への静かな温泉旅、いかがでしょう。
  • 心の洗濯をする旅 - ブーさんとキリンの生活

    先月、一日も休まず働いた夫のブーさん。 がんばったご褒美に温泉旅行へ出掛けました。 雨のドライブを楽しんで着いたのは栃木県日光市。 美しい川と涼しい空気。 ゆっくり温泉三昧するにはもってこいです。 市街地のらっきょう壁を横目に、深山の温泉へと向かいます。 信号待ちをしていると見慣れない立て看板を見つけました。 どうやら日光市で100kmウルトラマラソンが行われるようです。 コースは、日光市街地からいろは坂を登って中禅寺湖で折り返し。 スタート地点から30km地点手前まで1300m登り、そして下り一日中走りまくる。 走るのが苦手な私たちは、想像しただけで疲れてしまいました。 鬼怒川温泉の廃墟ホテルを通りすぎ。 いくつかのトンネルを抜け、山の奥へと進みます。 着いた場所は川治(かわじ)温泉。 有名なコロッケ屋さんの1番人気「キャベツメンチ」をいただきます。 塩味が効いているのでソースをかけずそ

    心の洗濯をする旅 - ブーさんとキリンの生活
    yu-snfkn
    yu-snfkn 2017/07/03
    川治温泉のコロッケの写真を見て、また川治に行きたくなりました。中三依温泉にも寄ってみたいなと。
  • 7月某日静かな温泉旅 各駅停車で栃木県・川治温泉と、群馬県・水上温泉へ('15) - 温泉好きのお湯

    泊まってみたいと思っていた温泉宿が北関東に2つありまして、夏休み、いっそのこと両方をはしごしてみようと思い立ちました。 ただ、片方の宿は栃木県の川治温泉にあって、もう片方の宿が群馬県の水上温泉にある。電車だと200キロ近くの距離、はしごするには難しそうに離れています。 でも、栃木県と群馬県とを結ぶJR両毛線を使えば、時間はかかるけど何とか行けそうな気がします。 ということで、栃木県と群馬県とを一気に巡ってまいりました。 旅の計画 1日目:栗橋→栃木→新藤原→川治温泉 東武線の旅(栗橋→新藤原) 川治温泉へ 2日目:川治温泉→栃木→高崎→水上温泉 まずは栃木駅へ戻る とめどなくロングシート 水上の夜は7時 3日目:水上温泉→高崎 今回の旅のまとめ 旅の計画 移動に時間がかかるので、計画自体はいたってシンプルになりました。 初日は栃木県の川治温泉で1泊、2日目は群馬県の水上温泉で1泊。 2日目

    7月某日静かな温泉旅 各駅停車で栃木県・川治温泉と、群馬県・水上温泉へ('15) - 温泉好きのお湯
    yu-snfkn
    yu-snfkn 2017/06/28
    書いているうちに、またこんな2泊3日をやるのも良いかな、と思えてきました。
  • 特急日光号・きぬがわ号に乗って、栃木県の温泉へ。 - 温泉好きのお湯

    首都圏から栃木県の日光・鬼怒川エリアに行くには東武鉄道の特急列車が便利です。 これらの特急は大きく3種類に分かれます。 浅草発の特急列車「スペーシアけごん(東武日光行き)」「スペーシアきぬ(鬼怒川温泉行き)」。 浅草発で2017年にデビューした新しい特急「リバティけごん(東武日光行き)」「リバティきぬ(鬼怒川温泉行き)」「リバティ会津(会津田島行き)」。 新宿発で、最初はJR線を走り、途中から東武線に入る「日光(東武日光行き)」「きぬがわ(鬼怒川温泉行き)」。 首都圏の西側に住んでいると、東京の東側の浅草駅まで行くのが少々手間だったりするので、浅草発ではなく新宿発の特急「日光」と「きぬがわ」を利用しています。 今回はその「日光」と「きぬがわ」のご紹介です。 日光号・きぬがわ号の概要 停車駅 所要時間 数 運賃・料金 ICカード 車両 253系(JR東日) 100系「スペーシア」(東武)

    特急日光号・きぬがわ号に乗って、栃木県の温泉へ。 - 温泉好きのお湯
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