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湯西川温泉に関するyu-snfknのブックマーク (4)

  • 日光交通バス「湯西川線」に乗って、川治温泉・湯西川温泉(栃木県)へ。 - 温泉好きのお湯

    ※最新の運行状況は、バス会社の公式ホームページをご確認ください。 栃木県の湯西川温泉は、平安時代の終わりに、源氏に敗れた平家の落ち武者がこっそり住んだという温泉地です。 見つからないようにこっそり住んでいたということなので、かなりの山奥にあります。 平成になり、湯西川温泉の近くまで電車も開通し、駅から湯西川温泉までの道路も整備され、かなり交通の便は良くなりました。 ただ今も、公共交通機関であれば路線バスを利用しないと湯西川温泉まではいけません。今回はその路線バスのご紹介です。 路線の概要 所要時間・運賃・数 所要時間 運賃 お得なきっぷ 鬼怒川・江戸村・湯西川2日間フリーパス 平家の里・水の郷2日間フリーパス 数 乗ってみた 鬼怒川温泉~龍王峡入口 龍王峡入口~川治温泉~湯西川温泉駅 湯西川温泉駅~湯西川温泉 路線の概要 東武鬼怒川線「鬼怒川温泉」駅から、川治温泉温泉街と野岩鉄道「湯

    日光交通バス「湯西川線」に乗って、川治温泉・湯西川温泉(栃木県)へ。 - 温泉好きのお湯
    yu-snfkn
    yu-snfkn 2018/01/19
    書いていて、湯西川温泉にまた行きたくなったのでした。
  • 山里にある幸せの源泉 湯西川温泉「揚羽(平家の庄)」 - ブーさんとキリンの生活

    心を洗い、満ち足りる。 そんな1泊2日の旅でした。 栃木県日光市の中三依温泉をあとにし、宿泊地の湯西川温泉へ。 前回(心の洗濯をする旅)のつづきです。 湯西川温泉の宿「揚羽(平家の庄)」に着くと急いで浴衣に着替え、お風呂へ。 今回は立ち寄り湯をした時に体を洗ってきたので、貸切り露天風呂へ直行。 川沿いの露天風呂を夫とふたりじめ。 ぬるめのやわらかい温泉。 落ちる雨と流れる川を見ながら、のんびりゆっくり。 ほかのお風呂に入るため移動していると、お庭で夫のブーさんが寝転がっていました。 早く起きて次の露天に入りましょう。 ここは6つある貸切り露天風呂の中で、夫が一番好きな場所。 ふたりで長々と入っていました。 温泉に入るときは水分補給が欠かせません。 私は湯疲れ防止のため、水分といっしょにビタミンCをとります。 湯疲れするほど入らなければいいのですが、心地よい露天風呂ではついつい長湯。 並外れ

    山里にある幸せの源泉 湯西川温泉「揚羽(平家の庄)」 - ブーさんとキリンの生活
    yu-snfkn
    yu-snfkn 2017/07/03
    湯西川温泉だったんですね。温泉と一緒にビタミンC、今度試してみようかな。
  • 特急「リバティ」新設に伴い、浅草発着の快速・区間快速を廃止、新たな東武鉄道~会津方面の乗り継ぎは?(乗り継ぎパターン追記)

    【2017.04.09追記】 4/21ダイヤ改正に対応した、浅草~会津方面の乗り継ぎパターンを追加しました。 東武鉄道は、4月21日に実施するダイヤ改正の詳細を発表しました。一番のポイントは、浅草発着の快速・区間快速の廃止と、その代替として南栗橋発着の急行の新設です。東武鉄道から会津若松に抜けるルートに特急リバティが新設されたことで、同ルートの料金不要列車の体系が大きく変わります。 東武鉄道のダイヤ改正概要 東武鉄道が、4月21日に実施するダイヤ改正内の詳細を発表しました。 4月21日(金) ダイヤ改正を実施!東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・鬼怒川線など【特急列車以外の一般列車】(PDF:1149KB) 東武鉄道ニュースリリース 2017年3月1日 概要を簡単にまとめてみます。 平日朝ラッシュ時の東京メトロ・東急直通列車を増発・区間延長 平日夜の久喜行き・新栃木行きの終電の繰り下

    特急「リバティ」新設に伴い、浅草発着の快速・区間快速を廃止、新たな東武鉄道~会津方面の乗り継ぎは?(乗り継ぎパターン追記)
    yu-snfkn
    yu-snfkn 2017/03/06
    野岩鉄道と会津鉄道のダイヤ改正情報がまだ出てきてないですよね。沿線の方にとっては、特急の車両に乗車券のみで乗れるし、浅草が近くなるしで良いことが多そうですね。
  • 特急日光号・きぬがわ号に乗って、栃木県の温泉へ。 - 温泉好きのお湯

    首都圏から栃木県の日光・鬼怒川エリアに行くには東武鉄道の特急列車が便利です。 これらの特急は大きく3種類に分かれます。 浅草発の特急列車「スペーシアけごん(東武日光行き)」「スペーシアきぬ(鬼怒川温泉行き)」。 浅草発で2017年にデビューした新しい特急「リバティけごん(東武日光行き)」「リバティきぬ(鬼怒川温泉行き)」「リバティ会津(会津田島行き)」。 新宿発で、最初はJR線を走り、途中から東武線に入る「日光(東武日光行き)」「きぬがわ(鬼怒川温泉行き)」。 首都圏の西側に住んでいると、東京の東側の浅草駅まで行くのが少々手間だったりするので、浅草発ではなく新宿発の特急「日光」と「きぬがわ」を利用しています。 今回はその「日光」と「きぬがわ」のご紹介です。 日光号・きぬがわ号の概要 停車駅 所要時間 数 運賃・料金 ICカード 車両 253系(JR東日) 100系「スペーシア」(東武)

    特急日光号・きぬがわ号に乗って、栃木県の温泉へ。 - 温泉好きのお湯
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