私は、積水ハウスと良好な関係を維持したいと思っています。そのため、些細なことでも相談し、面談の機会を得るようにしています。今回の相談は、「財産診断」「土地建物の査定・売買」「決算書における経費の範囲」の3点で、積水ハウスの店長と税理士が来場しました。最初に、デメルのザッハトルテノのお礼を言いました。しかし、2人ともデメルを知りませんでした。 「財産診断」については、市役所の資産明細表を準備していました。専用のソフトがあり、その場で計算してくれるのかと思いましたが、一旦持ち帰り計算するとのことでした。そこで、私が事前に計算したのをチェックしてもらいました。アパートの敷地評価=自用地評価×(1-借地権割合×借家権割合)、アパートの評価=固定資産税評価額×(1-借家権割合)、広大地補正、不整形地補正などを実施していたので、税理士から「完璧です。これ以上の指導はできません。」と断られました. 「土
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