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ブックマーク / japan.cnet.com (21)

  • サンワサプライ、既存の机に昇降機能を追加できるスタンディングデスク

    サンワサプライは6月19日、天板のレバーで簡単に上下昇降ができる折りたたみ式のスタンディングデスク「100-MR139BK」を、同社が運営する直販サイト「サンワダイレクト」を通じて発売した。価格は1万4630円(税別)。 これは、現在使用しているデスクに置くだけで、上下昇降機能を追加できるリフトアップデスク。スタンディングデスクとして高さを上げての立ち作業や、デスクを下げての座り仕事など、立ち・座りが1台で切り替えられる。高さは最大37cm変更可能。天板高さは12段階で調整できる。たためば厚さは約3.7cmとなる。 サイズは、幅795mm×奥行540mm×高さ37~407mmで、重量は約10.8kg。

    サンワサプライ、既存の机に昇降機能を追加できるスタンディングデスク
  • イーロン・マスク氏、高速新交通システム「Loop」の詳細を公表--料金は1人1ドル

    Musk氏は、他にもいくつかの詳細を明らかにした。Loopには、州間道路405号線と平行して南北に伸びる2.7マイル(約4.3キロメートル)のトンネルが必要となる。民間資金を調達し、公共交通機関としては利用しない。 Musk氏はプロジェクトの時間枠を明らかにしなかった。 2年間というもの詳細な発表はなく、人をじらすばかりだったが、今回の発言は、The Boring Companyが計画している巨大な地下トンネルを利用してMusk氏が何をしたいのかについて、これまでで最も詳細な考えを示している。Musk氏が創設した同社は、新たな形の交通機関を作り出すという構想を進めるため、この1年間をロサンゼルスの地下トンネル掘削に費やしてきた。それは、ロサンゼルスの不快な交通渋滞から逃れるためでもあり、同氏がロサンゼルスの交通について不平を言っているのは有名な話だ。 Musk氏は1週間前に、最初のロサンゼ

    イーロン・マスク氏、高速新交通システム「Loop」の詳細を公表--料金は1人1ドル
  • インテル、PCを高速化する「Optane」メモリを発表

    この数年間、Intelが開催したCPUの発表イベントは、もっぱらパフォーマンスの向上に焦点を当てていた。5年前に買ったPCを買い替えた人なら、その変化を実感できることだろう。 だが、Intelは米国時間3月27日、この状況を一変させる新しいメモリ製品としての「Intel Optane」を発売すると発表した。同社のコーポレートバイスプレジデントGregory Bryant氏は、Optaneを「革新的なシステムアクセラレーションテクノロジ」と称した。同社によれば、Optaneの開発成功は「メモリ技術においてこの数十年で初めての大きな進歩」だという。 この新しいメモリモジュールは、16Gバイトと32Gバイトの2種類が用意されており、M.2ソケットに取り付けられるように設計されている。第1弾の製品として、対応するデスクトップPC向けモジュールが米国で4月24日にコンシューマー向けに発売される予定だ

    インテル、PCを高速化する「Optane」メモリを発表
  • ジョブズ氏が見たら怒りそうなアップルの現状10選

    AirPods」 「Bluetoothヘッドホンの問題は、『iPod』を充電するだけでなく、ヘッドホンも充電しなければならないことだ。そんなことは誰もしたくない。それに音質の問題もあり、帯域の高さが足りない。音質はいつか改善されるとしても、ヘッドホンを充電するのは面倒だろう」(Steve Jobs氏) 現在のBluetoothの音質が十二分に明瞭であることに議論の余地はほとんどないが、Appleが考え出したAirPodsの充電方法にJobs氏が怒りを覚えるであろうことは間違いないと言える。AirPodsをケースに入れて充電する必要があるばかりか、ケース自体も忘れずに充電しなければならないのだから。 提供:Wikimedia Commons

    ジョブズ氏が見たら怒りそうなアップルの現状10選
  • アップル「Swift」の父がテスラの自動運転ソフトウェア開発を率いる意味

    半月ほど前の話になるが、Appleでソフトウェア開発ツールの開発を担当していたエンジニアリング担当の幹部がTeslaへの移籍を発表し、一部で話題になっていた。Chris Lattnerというこの人物、Apple在籍中(2005年7月~2017年1月)には、プログラム言語「Swift」や開発ツール「Xcode」など比較的よく知られたソフトウェアの開発を率いていたというから、この移籍の話題が注目を集めたのも不思議はない。 それと同時に「macOSやiOSのアプリ開発ツールなどを専門としてきた人物の知見や経験が、TeslaのAutopilot(自動運転車機能)用ソフトウェア開発にどう活かされるのか」という部分がよくわからず、ぼんやりとした疑問として残っていた(これがたとえば「マシンラーニングの責任者が Autopilot Software担当責任者に就任」とかであったなら、疑問も持たずになんとな

    アップル「Swift」の父がテスラの自動運転ソフトウェア開発を率いる意味
  • ベトナムIT業界に起こる「オフショア疲れ」--対応を迫られる日本企業

    5年ほど前からベトナムで増えはじめた、IT分野でのオフショア開発案件。 日で受注した案件を、ブリッジエンジニア(2カ国間の窓口となってチーム内に指示を出すエンジニア)を立てて、ベトナム現地で開発。その人件費の安さにより大幅なコスト削減を実現するという事業形態で、今やIT業界では多くが「ベトナム」と聞けば「オフショア」と連想するのではないだろうか。 ベトナムでは「オフショア疲れ」が起こっている? ベトナムの発展とともに、平均賃金や物価を含めた開発コストが増大し、徐々にその「旨み」が減りつつあるオフショア開発だが、今でもその魅力を求めて現地へ視察にやってくる日系企業は後を絶たないという。しかし――。 「ベトナム人エンジニアの一部には、オフショアに対して疲れが見えはじめている」 そう答えてくれた人物は、日とベトナム、ミャンマー、インドネシアの東南アジア3カ国に拠点を構える人材紹介会社G.A.

    ベトナムIT業界に起こる「オフショア疲れ」--対応を迫られる日本企業
  • グーグル、“ページ表示が遅い”を解消する「AMP」プロジェクト--7秒が1秒に短縮

    Googleはこのほど、2015年10月に公表したオープンソースプロジェクト「Accelerated Mobile Pages(AMP)」の日語版導入ガイドをウェブサイト管理者向けに公開した。 このAMP(アンプ)と呼ばれるプロジェクトは、スマートフォンで閲覧するモバイルサイトの表示速度を従来のサイトよりも高速化させることを目的としたもので、すでに世界各国のニュースサイトなどがこのプロジェクトに参加し、AMPへの対応を準備しているという。 プロジェクトの目的と具体的な内容について、Google法人 プロダクトパートナーシップ部 ストラテジック パートナー デベロップメントのマネージャであるダンカン・ライト氏、そして同じくプロダクトパートナーシップ部 出版コンテンツ アジア太平洋統括部長の佐藤陽一氏に聞いた。 ページ表示の遅さによるユーザーの閲覧断念を解消したい --まず、このAM

    グーグル、“ページ表示が遅い”を解消する「AMP」プロジェクト--7秒が1秒に短縮
  • グーグルのオープンソース機械学習システム「TensorFlow」--開発者が現状を報告

    Googleは1月13日、オープンソース提供している機械学習システム用ツールキット「TensorFlow」について、都内でメディア向け説明会を開催した。TensorFlowの開発者が概要を解説したほか、オープンソース化の目的や今後の展望を述べ、さまざまな質問に直接答えた。 説明を担当したのは、Googleエンジニアリング部門リサーチサイエンティストのMike Schuster氏。同氏は、奈良先端科学技術大学で工学博士号を取得し、NTTでニューラルネットワークや音声認識システムの研究開発に携わるなど、日と縁の深い人物である。 Googleでは音声認識システムの開発に取り組み、同社初の日語および韓国語用の音声認識モデルを構築。その後、大規模ニューラルネットワークの実現を目指すプロジェクトGoogle Brain」に参加し、現在はTensorFlowの開発を担当している。 同氏の開発するT

    グーグルのオープンソース機械学習システム「TensorFlow」--開発者が現状を報告
  • スマポ、iBeaconを利用した「接近アラート機能」を追加

    スポットライトは9月24日、来店促進アプリ「スマポ」iOS版に、来店ポイントが貯まる店が近いことをプッシュ通知する「接近アラート機能」を追加した。 スマポはスマートフォンを利用した共通ポイントサービス。無料のアプリをダウンロードして、提携ブランドの店舗に行くだけで、商品の購入に関係なく1ポイント1円相当のブランド共通ポイントを貯められる。2011年9月に、大丸百貨店とビックカメラの2社5カ所でサービスを開始し、現在は23都道府県の約90ブランド、約700カ所に拡大しているという。 接近アラート機能は、iOS7で新たに搭載された近距離無線通信機能「iBeacon」を活用したもの。店内に設置された専用ブルートゥースLE機器から、店舗の近くを通るスマポユーザーに信号を送ることにより、ユーザーがアプリを起動していない場合でも、店舗が近くにあることをプッシュ通知できる。 店舗は付近を通るユーザーの取

    スマポ、iBeaconを利用した「接近アラート機能」を追加
  • ソニー、「ウォークマン」全6モデルを一挙に刷新--ハイレゾ対応から防水モデルまで

    ソニーは9月25日、「ウォークマン」に、ハイレゾ対応の「ZX」シリーズからヘッドホン一体型の「W」シリーズまで、全6シリーズを発表した。さらなる高音質化を実現するとともに、長時間対応バッテリの採用や、Mac OS対応など機器の連携部分も強化している。 発売されるのは、超高音質を追求したZXシリーズ、Android OSを搭載した「F」シリーズ、FLACなどの高音質フォーマット再生もサポートする「S」シリーズ、2インチのモニタを備えたエントリーモデルの「E」シリーズ、ヘッドホン一体型のWシリーズ、スティックデザインの新「M」シリーズだ。 ZXシリーズは、高音質再生にこだわったハイレゾ音源対応のデジタルプレーヤー。128Gバイトメモリを内蔵した「NW-ZX1」を発売する。販売開始は12月7日。店頭想定価格は7万5000円前後になる。192kHz/24bitのリニアPCM音源をはじめ、FLAC、

    ソニー、「ウォークマン」全6モデルを一挙に刷新--ハイレゾ対応から防水モデルまで
  • 64ビットプロセッサを搭載する「iPhone 5s」--その真の狙いとは

    新しい「iPhone 5s」の心臓部に搭載された「A7」プロセッサを披露したとき、Appleは64ビットコンピューティングの驚異に関する自らの主張に大げさな宣伝文句を盛り込んだ。しかしAppleが賢明にもモバイルコンピューティングの32ビット時代から先に進んだことには、実際に長期的な理由がある。 AppleはA7によって、スマートフォン分野のライバルたちよりも先に64ビット時代に足を踏み入れることになった。そして同プロセッサの性能は実際に前世代の製品を大幅に上回っているのかもしれない。大げさな宣伝文句が飛び出したのは、米国時間9月10日に開催されたAppleiPhone 5sおよび「iPhone 5c」発表イベントで、壇上に立った同社マーケティング担当チーフのPhil Schiller氏がそれら2つの偉業を結びつけたときのことだ。 Schiller氏は、A7と64ビット版の「iOS 7」

    64ビットプロセッサを搭載する「iPhone 5s」--その真の狙いとは
  • Opera、「iPad」向けブラウザ「Coast」をリリース

    Operaは米国時間9月9日、根から再設計された新しいタブレット向けブラウザをリリースした。このブラウザでは、アプリとウェブの間の境界線が曖昧になる。 「Coast」と呼ばれるこのブラウザは、「iOS」のネイティブ性を模倣し、それをウェブブラウジング体験にもたらそうとするOperaの試みだ。その結果、基的にiOSと従来の「webOS」プラットフォームのハイブリッドのような挙動と感触を持つウェブブラウザが生まれた。 Coastは、従来のウェブブラウザの大半に備わっているボタンとメニューをなくし、ウェブページが画面のほぼ全体に表示されるようにした。それぞれのウェブページは画面の中心に鎮座し、ウェブサイトというよりも、むしろアプリのように扱われる。「Pin」を利用すると、Coastでのウェブサーフィンは「インセプション」風になる。つまり、OSの中にOSがあると考えればいい。開いたページがカー

    Opera、「iPad」向けブラウザ「Coast」をリリース
  • アップル「OS X Mavericks」、リリースは10月末か

    新たな報道によると、Appleの「OS X Mavericks」の提供開始が当初の予想よりも遅れる見込みだという。 9to5Macは米国時間9月6日、Appleの計画に詳しい情報筋らの話として、同社がOS X 10.9 Mavericksを10月末から提供開始する計画であると報じている。当初、AppleはMavericksを9月にリリースする可能性があると見られていたが、同社はその時期について認めていなかった。 事実、Appleはこれまでに何も認めていない。同社は、「OS X 10.8」に対して多数の改良が施されたMavericksについて、新型「Mac Pro」とともに秋に提供する予定だと述べてきたにすぎず、リリース日についてはまだ明確にしていない。 とはいえ、こうした状況も10日になれば変わる可能性がある。Appleは同日、特別イベントを開催し、そこで新しい「iPhone」を披露すると

    アップル「OS X Mavericks」、リリースは10月末か
  • ラジオ体操で弁当もらえる「女子マネ弁当」--ドワンゴがエンジニアの早起き支援 - CNET Japan

    ドワンゴは、不規則になりがちなエンジニアの生活習慣の改善を目的とした企画「女子マネ弁当」を、同社のプラットフォーム事業部で開始する。第1弾として、女子マネージャー(女子マネ)とラジオ体操をすることで、お弁当が無料でもらえる企画を9月2日から実施する。参加者が多ければ継続していきたいという。 エンジニアは、毎朝10時30分からジャージを着た女子マネとラジオ体操をすると、専用のスタンプカードにスタンプを1つもらえる。このスタンプと引き換えに、カフェテリアで通常よりも少し豪華な弁当を、女子マネから手渡しで受け取れる。毎日参加したエンジニアのために月間皆勤賞なども検討しているという。なお、女子マネは同社が別途採用したアルバイト社員がつとめる。 お弁当は和、洋中華が用意されており、毎日6~7種類の中から好みのものを選べる。ちなみに筆者はステーキ弁当を試させてもらったが、肉質はとても柔らかく

    ラジオ体操で弁当もらえる「女子マネ弁当」--ドワンゴがエンジニアの早起き支援 - CNET Japan
  • 新モバイルOS「Ubuntu Touch」の第一印象--「iOS」や「Android」の強力なライバル

    スペイン、バルセロナ発--「Ubuntu」がスマートフォンやタブレットに、そして堂々とやって来る。筆者はモバイル業界のお祭りであるMobile World Congressで、近々登場予定のスマートフォンおよびタブレット向けOS「Ubuntu Touch」を直接触ってみた。第一印象としては、それは「Firefox OS」やサムスンが支援する「Tizen」などのライバルよりはるかに勝っていると言えるだろう。 Ubuntu Touchの開発元はCanonicalであり、10月には一般公開される予定だ。メーカーはまだ明らかになっていないが、そのOS自体は一部のGoogle 「Nexus」デバイスで試すことができる。筆者は、Googleのスマートフォン「Nexus 4」にインストールされたUbuntu Touchと、Googleの「Nexus 7」タブレットにインストールされたUbuntu Tou

    新モバイルOS「Ubuntu Touch」の第一印象--「iOS」や「Android」の強力なライバル
  • 「コーディングを学ぼう」:ゲイツ氏やザッカーバーグ氏、プログラミング教育促進を呼びかけ

    キッズのみんな、コーディングはクールだよ。だって、Facebook最高経営責任者(CEO)のMark Zuckerberg氏からNBA(全米プロバスケットボール協会)のChris Bosh選手まで、大勢の有名人が君たちにコードを書いてもらいたがっているんだからね。 スターたちが自身の影響力を利用して注目を集めようとしているのは、新しい非営利財団Code.orgだ。Code.orgでは、学校におけるコンピュータプログラミング教育の奨励や、オンラインにあるコーディングツールへの誘導を行っている。 Zuckerberg氏とBosh選手は、ヒップホップのwill.i.am氏やMicrosoftの伝説的創業者であるBill Gates氏、Twitterを作ったJack Dorsey氏らとともに、学生たちとその指導教員らがコーディングに関心を持つよう作られた新しいYouTube動画に参加している。動画

    「コーディングを学ぼう」:ゲイツ氏やザッカーバーグ氏、プログラミング教育促進を呼びかけ
  • 「Android」スマートフォンの挑戦--「iPhone」より優れている点とは

    この1カ月、筆者はHTCの「Droid DNA」を使ってきた。これは、近々登場するとうわさされているサムスンの「GALAXY S IV」とスペックが似ている。料品店や空港、コーヒーショップ、さらには通りを歩いていても、人々は筆者に近寄ってきて、このスマートフォンについて質問してくる。実際、このデバイスは非常に魅力的で、それは遠くから見ても分かるからだ。 HTCのDroid DNAは、Appleの「iPhone 5」のRetina Displayよりも解像度が高く、非常に明るい1080pのHDディスプレイを備えている。OSはモダンであり、ダイナミックなウィジェットを備えているため、何が起こっているかが一目で分かる。FacebookやTwitterなどのアプリは「iOS」で利用できるのと同等で、「Google Now」や音声認識、「Google Maps」などの「Google Apps」は、

    「Android」スマートフォンの挑戦--「iPhone」より優れている点とは
  • モジラ、新ログインシステム「Persona」ベータ版を公開

    もし、皆さんがFacebookのパスワードを覚えておくことに苦労していたり、Googleのウェブサイトではないサイトにログインする際にGoogle IDを使うことを不便に感じていたりするなら、Mozillaが解決策を提供している。同社が「Persona」と呼ぶものだ。 Personaは、Mozillaの「BrowserID」プロジェクトと呼ばれていたもので、その最初のベータ版は、TwitterやFacebook、Googleが提供しているようなウェブサイトログインシステムと競合するよう設計されている。しかし、このオープンソースの代替サービスが他の主要なログインシステムに対して独自の道を貫くことができるかというのは、また別の話だ。 Personaは、単一のユーザー名とパスワードを使いながらもプライバシーを侵害することなく、さまざまなウェブサイトへのクロスプラットフォームでクロスブラウザなログ

    モジラ、新ログインシステム「Persona」ベータ版を公開
  • CNET Japan

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    CNET Japan
  • 通勤ラッシュによるストレスは戦場以上--調査報告

    新たに公表された調査結果によると、帰宅途中でラッシュに巻き込まれた人は驚くほど強いストレスを感じるという。 BBCが11月30日に報じたところによると、この調査では、臨戦態勢の戦闘機のパイロットや機動隊の隊員よりも、会社に通勤する人の方が強いストレスを感じるとの結果が出たという。 この調査を行った心理学者のDavid Lewisは、125人の通勤者の心拍数および血圧と、トレーニング中のパイロットや警官のそれとを比較した。その結果、通勤者の感じる不安は状況をコントロールできないためにいっそう悪化することがわかった、と同氏は述べている。 「機動隊員や戦闘機のパイロットは、目前の出来事によって引き起こされるストレスに対して何らかの対応がとれる。一方で、特に電車を使って通勤するサラリーマンは何の対策も打てない。両者の違いはそこにある」(Lewis) たまには自宅で仕事をすることが通勤ストレスの解消

    通勤ラッシュによるストレスは戦場以上--調査報告