2016年11月22日のブックマーク (3件)

  • 「IoT検定」海外でも実施、日本国内150会場、全世界160ヵ国が対象 | IoT NEWS

    2021-09-072016-11-18 「IoT検定」海外でも実施、日国内150会場、全世界160ヵ国が対象 “IoT検定”を主催するIoT検定制度委員会は、世界中に試験会場ネットワークを有するプロメトリック株式会社とグローバル契約を締結し、2016年12月から日国内で、2017年には全世界で試験を開始する。 IoT検定制度委員会は、IoT社会におけるIoT人材育成に関する課題を解決するための方法の一つとして中立な立場でIoTの知識やスキルを学ぶためのスキルマップを定義し、また認定する試験「IoT検定」を制度化した。IoTに関する知識だけを問うのではなく、試験範囲には企業戦略やビッグデータ・人工知能などの成長技術分野も含まれている。 IoT検定は2016年5月から東京・大阪の2会場で限定的に実施し、毎月10開催日以上の受験日程で行われてきた。しかし、全国各地での実施の要望があり、また

    「IoT検定」海外でも実施、日本国内150会場、全世界160ヵ国が対象 | IoT NEWS
    yu_fuk
    yu_fuk 2016/11/22
    筆記 or 端末? 出題範囲は? どんな試験になるのか、興味津々。
  • コロラド州が運転免許証をデジタル化。「スマホで身分証提示」できるようになる。

    11月15日、「コロラド州歳入局」が運転免許証デジタル化の試験導入についてリリースを発表しました。一部似たようなテストが行われていたアイオワ州や、アイダホ州、メリーランド州、ワシントンD.C.でも同様に始まるとか。 スマホで買い物!はだんだん一般的になってきましたが、IDをデータで管理するようになったら、なおさら財布の使い方を見直す機会が増えそうです。電池が切れたらどうするの?なんて心配もよぎりますが、米国各紙ではこんなメリットが紹介されています。

    コロラド州が運転免許証をデジタル化。「スマホで身分証提示」できるようになる。
    yu_fuk
    yu_fuk 2016/11/22
    日本ではせっかくマイナンバーを導入したのだから、こういうところでマイナンバーを活用してデジタル化するといいのに。ただ、モバイル自体を紛失した場合なども含めて出来る限りのセキュリティ対策が必要。
  • ディップ、AI人材の平均年収は約651万円、最も需要が高いプログラミング言語は「Python」と発表 | IoT NEWS

    2021-09-072016-11-21 ディップ、AI人材の平均年収は約651万円、最も需要が高いプログラミング言語は「Python」と発表 総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社は、人工知能AI)に関する記事だけをテーマに取り扱う専門メディアの「AINOW(アイノウ)」にて、「AI 人材 求人レポート」を公開した。 人工知能AI)関連の人材(以下、AI人材)の需要は急増している。「AINOW」では、インターネット上に公開されているAI人材の求人情報100件を分析し、「平均年収」と「求められるプログラミング言語」について調査した。 調査によると、AI人材の平均年収は約651万円(※1)。また、職種別ではAIエンジニアは約666万円、AIアナリストは約639万円となり、民間の事業所における年間給与の平均420.4万円(※2)、を大きく上回る結果となった。また、年収は「応相談」の求

    ディップ、AI人材の平均年収は約651万円、最も需要が高いプログラミング言語は「Python」と発表 | IoT NEWS
    yu_fuk
    yu_fuk 2016/11/22
    Pythonの需要が高くなっているのはパブリッククラウドの需要の高まりに伴うものだろうか? それでも機能要件を満たす業務ロジックを実現するのは、Javaの需要の方が高いような印象を抱いているけど。