2020年4月16日のブックマーク (2件)

  • 「不要不急のネット利用は自粛して」と要請される日

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、データ通信量が急増しているという。外出自粛によって自宅でインターネットを利用する機会が増えているからだ。まだ切羽詰まった状況ではないようだが、「不要不急のネット利用は自粛して」と要請される日が来ないとも限らない。今後の事業および社会の継続におけるリスク要因として捉えておく必要がありそうだ。 不要不急の外出自粛でデータ通信量が急増 「3月のデータ通信量が前月比4割増加」――。4月4日付けの日経済新聞が一面トップで伝えたこのニュースに、筆者は強い危機感を抱いた。記事によれば、3月下旬の通信量(日中)が2月比で最大4割増になった。その理由として、新型コロナウイルスの感染を防ぐために、外出自粛でテレワーク

    「不要不急のネット利用は自粛して」と要請される日
    yu_fuk
    yu_fuk 2020/04/16
    記事の通りだとすると、果して5Gサービスを維持できるのだろうか。スマホがネットワークトラフィックの6割を占めるのならば尚更。
  • IBMがCOBOLプログラマーの募集と育成に本腰、現役を退いたベテランに熱視線

    アメリカの大手IT企業IBMが、メインフレームコンピューター向けソフトウェアのオープンソース開発プロジェクトであるOpen Mainframe Projectと共同で、プログラミング言語COBOLのスキルを持つ人材の募集と育成を開始することを発表しました。 Explore IBM - IBM Systems https://newsroom.ibm.com/2020-04-09-IBM-and-Open-Mainframe-Project-Mobilize-to-Connect-States-with-COBOL-Skills IBM's Open Mainframe Project initiative to help train COBOL coders - Mashviral News https://mashviral.com/ibms-open-mainframe-project

    IBMがCOBOLプログラマーの募集と育成に本腰、現役を退いたベテランに熱視線
    yu_fuk
    yu_fuk 2020/04/16
    これはいいニュース。ただ、COBOLが学ぶのが難しいとなると少なくとも新参者には敷居がたかくて、雇用の扉としては狭き門になってしまわないかが心配。あと、米だけでなく日本でも増えてほしい。