codezineに関するyu_fukのブックマーク (7)

  • VSCodeのソース管理をはじめよう! Gitの連携機能について解説

    はじめに Microsoftの提供するVisual Studio Code(VSCode)は、2015年の最初のリリースから、今では開発用エディタの定番の座を占めるまでになりました。これには、無償で使えることも大きいですが、何よりエディタとしての使いやすさ、そしてさまざまな拡張機能によっていくらでも使い勝手を向上させたり、利用の領域を拡げられたりすることも大きいでしょう。連載では、このVSCodeにフォーカスし、基的な使い方から拡張機能の活用、そして格的な開発現場での利用を想定した高度な機能までを紹介していくことで、読者がVSCodeマスターになるお手伝いをします。 対象読者 テキストエディタメインで開発してきた方 Visual Studioより軽い環境が欲しいと考えている方 Visual Sudio Codeをもっと使いこなしたい方 必要な環境 記事の内容は、以下の環境で動作を確

    VSCodeのソース管理をはじめよう! Gitの連携機能について解説
  • 「Java19」は何が新しいのか? 注目すべき新機能とJava17以降の変更点を解説

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「Java19」は何が新しいのか? 注目すべき新機能とJava17以降の変更点を解説
  • Rustはなぜ開発者に愛されているのか、そして「人を選ぶ」理由とは? 実案件でRustを採用するゆめみに聞く

    昨今、開発者の中で人気が増しているプログラミング言語「Rust」。気になっている開発者は多いものの、業務での採用はまだこれからと考えている人も多いだろう。そんな中、ゆめみではRustに力を入れ、自社内外の案件でRustの活用を進めている。なぜ、ゆめみではRustの習熟を推奨するのか。その理由とともに、Rustの特徴、実際に使って見た感想、さらにはRustの今後の展望などについて、ゆめみでRustの推進に関わっているチャレンジCTO(最高技術責任者)の池口直希氏、エンジニア兼チャレンジ取締役のスミス 祐一郎 ルーク氏、サーバサイドエンジニアの舩戸隆氏に話を聞いた。 ゆめみでRust活用を牽引するエンジニア 2006年にグレイドン・ホアレ氏という個人プロジェクトとして開発されたプログラミング言語「Rust」。2009年にMozillaが開発に参入してプロジェクト化。その後、仕様変更を繰り返し、

    Rustはなぜ開発者に愛されているのか、そして「人を選ぶ」理由とは? 実案件でRustを採用するゆめみに聞く
  • GitHub.com、2023年末までの2要素認証の有効化が必須に

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    GitHub.com、2023年末までの2要素認証の有効化が必須に
    yu_fuk
    yu_fuk 2022/05/11
    モバイルアプリによる多要素認証の場合、そのモバイルを買い替える際に新マシンに引き継ぐのがなかなか厄介。アプリ再インストール後に引き継ぐための手順を簡素化して確立してほしい。
  • レガシーコードから脱却するために有効な方法とは? ルール駆動開発が解決する課題【デブサミ2020】

    「スパゲティコード化・ブラックボックス化したレガシーなアプリケーションを、どう改修するか」こうした課題に悩んだことのあるエンジニアは少なくないだろう。既存ロジックを壊さず、かつ最小限の工数でレガシーコードを修正することは、エンジニアにとって難易度の高いタスクの1つだ。この課題に解を示す開発手法が、ルール駆動開発である。複雑にソースコードが絡み合った既存システムを、うまく解きほぐすための手法とは? レッドハット株式会社で培われたノウハウとベストプラクティスを、松田絵里奈氏が紹介する。 講演資料: 全アプリ開発者に伝えたい、レガシーコードから脱却するための具体的な手法、“ルール駆動開発” レッドハット株式会社 Senior Specialist Solution Architect 松田絵里奈氏 既存コードの解析ではなく、業務要件の把握からスタートする ルール駆動開発とは、以下の特徴を持った開

    レガシーコードから脱却するために有効な方法とは? ルール駆動開発が解決する課題【デブサミ2020】
    yu_fuk
    yu_fuk 2020/03/19
    この件は言い得て妙;現行のソースコードは多くの場合、継ぎ足しでのメンテナンスが行われており、『秘伝のタレ』のような状態になっています。
  • スタイルズ、「クラウド移行で期待する効果」アンケート実施、クラウドに期待するのは運用自動化・開発高速化

    スタイルズは、1月29日に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催した、企業のシステム企画担当者を対象にAWS移行の事例とノウハウを紹介するカンファレンス「AWS移行のための最初の一歩」において実施したアンケート調査「クラウド移行で期待する効果」の結果を、2月12日に発表した。 「クラウド移行で期待する効果」は、「AWS移行のための最初の一歩」の参加者を対象に実施され、49名から有効回答を得ている。 同アンケートでは、クラウド移行で期待する効果として、半数を超える参加者が「運用自動化」「開発高速化」を挙げており、企業が求めているのは「ただシステムをクラウドへ移行するだけではない、クラウド特性を活用したシステム開発」であることが明らかになった。 「AWS移行のための最初の一歩」では、AWSが「政府情報システムは“クラウド・バイ・デフォルト原則”すなわち、クラウドサービスの利用を第一候補

    スタイルズ、「クラウド移行で期待する効果」アンケート実施、クラウドに期待するのは運用自動化・開発高速化
    yu_fuk
    yu_fuk 2019/02/13
    AWSを初期導入時に採用すればインフラの調達が安価で容易になって開発の高速化に繋がる一方、本番稼働後は費用が従量制のケースが多いから運用時には割高になるのでは? と考えていた。
  • 誰でも簡単にできる! LINE Botの作り方

    連載では、今後広がっていくであろうbotの開発手法を、LINE Botを例として解説していきます。開発はPHP、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用するので簡単に、そして無料で運用が可能です。第1回はMacWindowsの方に向けた開発環境の構築方法の解説、Herokuのアカウントの作り方とデプロイ方法、LINE Business Centerでのアカウント開設とbotの作成、それをHerokuにひも付けて、botからのリクエストをHerokuにデプロイしたプロジェクトが処理できるようになるところまで解説します。最後に完成済みのプロジェクトをダウンロードしてデプロイし、LINEアプリからbotにリクエストを送り実際に動くところを見てみましょう。 LINE Bot Awardsエントリー受付中!(2017年2月22日まで) グランプリ賞金1000万円のLINE Bot Awar

    誰でも簡単にできる! LINE Botの作り方
    yu_fuk
    yu_fuk 2016/12/08
    コミュニケーションツールとして広く普及しているLINEをBotに活用できれば効果は大きい。あとは、このLINE Botの仕組みをどこまで手間をかけずに作られるかが課題;LINE Botの仕組み作りがゴールではない筈だから。
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