エロゲ論に関するyu_iのブックマーク (220)

  • 古参で「〜〜を知らないのに○○を語るなよ」って言う奴を見返して自分も新参を煽りたい人向けに、おさえとくべき作品をまとめてみた(エロゲライター編) - 三流物書きを目指すた

    代表作は当然やっているものとして、それ以外にってことです。 主にこの記事は「古参に馬鹿にされたから、俺も新参を馬鹿にしたい」という歪んだ欲望を持った人たちに向けて書いています。 なので、新参が相手にしないような今じゃ活躍していないライターは取り扱っていません。 つまり、当に古参に馬鹿にされなくなるか、と言われると違います。 ですが、とりあえずブログでそれっぽく「都築真紀なんてライターなのはでしか知らねえけど、とりあえず叩いてやれ!」みたいな記事を見かけたときに 「新参乙wwwwwwww」と馬鹿にすることはきっと出来ると思いますよ! なんとその上、ライターに対するそれっぽくオタクっぽく古参っぽい発言を用意しました。 この発言は自由に使用していいので、これであなたも明日から新参を馬鹿にしちゃえ! ※この記事もまた知ったかぶりで書かれているのでご注意ください。っていうかネタですんで ○剣乃ゆき

    古参で「〜〜を知らないのに○○を語るなよ」って言う奴を見返して自分も新参を煽りたい人向けに、おさえとくべき作品をまとめてみた(エロゲライター編) - 三流物書きを目指すた
  • エロゲ制作者・妹尾拓ブログ: エロゲーから「ゲーム性」が消えていった理由

    同人ゲームサークル『ふろーらいと』の最新情報や、妹尾拓(せのお たく)が気になったニュースを『エロゲ脳』的に紹介するブログ。 ちなみに携帯でも読めますが、PC向けに書いてますのでリンク先はほとんど「PC向けHP」 この前の「らめぇ! エロゲからエロを取り上げないでぇ!」のコメントで、「エロゲーにゲーム性は必要か?」という問題提起があったので、今日はそれについて考えてみました。 90年代くらいまでのエロゲには、確かに「ゲーム性」があったんです。 昔のエロゲは『脱衣麻雀』が主流だった時期もあるし、アスキーから出た『カオスエンジェルス』や、エルフの『ドラゴンナイト』、アリスソフトの『ランス』とか『Only You -世紀末のジュリエット達-』とかはRPGでしたし、エルフの『同級生』は恋愛SLGで、その自由度の高さは現在の「MMORPG」を彷彿させるほどです。(それはちょっと言い過ぎかw)

  • 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論ブログ

    概要 【真理の探求】東浩紀スレッド100【祝降臨】 東浩紀の渦状言論: 2ちゃんに「降臨」しました 東浩紀スレッドの100スレ達成を記念して、なんと特別に東浩紀氏人が、2ちゃんねるに降臨しました。そのスレのまとめです。まずスレに降臨して頂き、コメントを頂き、そしてこの転載を了承して頂いた、東浩紀さんには深く感謝致します。 追記:ログが膨大で重く、環境によってブラウザが固まるという報告があり、対策として以下のように記事を分割しました。 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論Blog(この記事) 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ2 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ3 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ4 - 萌え理論Blog 東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ(全体) - 萌え理論Blog 注*1 1〜500 321 名前:東浩紀 ◆zdy8MT3NA6 [sa

    東浩紀2ちゃんねる降臨まとめ - 萌え理論ブログ
    yu_i
    yu_i 2008/02/26
    「人生は一回しか生きられない/だからこのとき、この瞬間にはひとりしか選べない、/そのことの重さを引き受けるのが大事ということ。」
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • Half Moon Diary | エロゲ格差社会の到来

    先日のエントリーにおいて、現在エロゲ業界において売れるソフトと売れないソフトの差が広がっているという話をしました。売れるソフトはすごく数が出るけれど、そうでないソフトはまったく数が出ないという現象です。そして、そこそこ売れる、いわゆる中ヒットのゲームが少なくなるということも同時に起こっています。 従来、エロゲ業界では8,000〜12,000くらいが1つのラインとされてきました。これくらい売れればそこそこヒットしたかなあと思えるライン、つまり中ヒットというやつです。しかし人に聞いたところ、どうも最近、この中ヒットのゲームが少なくなっているらしいのですよね。2万、3万と売れるか、3,000とか5,000とか(ヘタすればもっと少ない)しか売れないか――この2つにはっきり分かれる傾向が出てきている。ゲームを作る苦労は同じなのに、売り上げはまったく違う。まさに勝ち組と負け組、格差社会

  • Half Moon Diary | エロゲ業界においてユーザーが「考える」ことなどない

    先日のエントリー「エロゲ業界は死なないわ。私(ユーザー)が守るもの。」でトラックバックを送ったところ、以下のレスポンスをいただきました。 ■エロゲの三者三様(ずけらんのテラやりたいほうだい) せっかく名指しで言及していただきましたので、わたくしなりの考えを述べさせていただきます。 僕はユーザーを全肯定、つまりユーザーに何か出来ることはないかって考えることを放棄しています。それを思考停止といわれれば、否定はしません。というか僕は、明らかにモラル上問題がある行為(ファイル交換ソフトの利用など)を除けば、この業界でユーザーが考えたり努力することなど無いと思っているのです。たぶんユーザー側のブロガーとしては、これは特殊な考えなんですけど。でもそう思うのには原因があって、たぶん僕自身が過去にエロゲメーカーで仕事をしていたからなんですね。 僕はエロゲメーカーで仕事をしていたとき、自分の

  • エロゲ演出の可能性とアージュの演出能力の高さ。 - アセティック・シルバー

    雑記, エロゲ, ageそして先日発売された「FORTUNE ARTERIAL」にも、動きのある背景が登場しました。桐葉がよく行く小高い丘で草が風になびく様子は、この丘のうら寂しさを強調していて、とても印象に残っています。 おそらく偶然なのでしょうが、ほぼ同じ時期に似たような演出を取り入れたゲームが続けて出てきたことは非常に面白いです。(Half Moon Diary | “動きはじめた”エロゲの背景) 「FORTUNE ARTERIAL」はぼくも先日終わらせたばかりで、ああ、オーガストもついに動きのある演出をいれはじめたんだなーと関心したりしていました。上記の記事でも指摘されていることですが、最近のエロゲ界隈では動きを取り入れた表現が現れ始めてきました。これは、立ち絵がガンガン動く演出、とかではなく「常に」同じ動きを続ける背景とか、そういうの。どこのメーカーが先駆けなのかは調べていないけ

  • Half Moon Diary | エロゲ業界は死なないわ。私(ユーザー)が守るもの。

    ■エロゲ業界崩壊の足音(ずけらんのテラやりたいほうだい) ■エロゲの業界に巻き起こりつつあるかもしれない悪循環(濃霧-gNorm-) と、このように最近、業界の危機を叫ぶ記事をちらほら見かけたので、ささやかながら反論を試みてみることにしました。 まず最初に、結論を言いましょう。 エロゲ業界は崩壊したりしません。 売れるソフトを作れないメーカーが淘汰されていくだけです。 ユーザーは、自分たちが欲しいソフトを作るメーカーだけを求めているのですから、それに答えられないクリエイターが生きていけないのは仕方ありません。しかし逆に、ユーザーは自分たちが好きなメーカーは絶対に守ります。商品を買う、という方法で。 同人への人材流出? 中小エロゲメーカーの人材が同人に流出してるってのは、そうなのかもしれないなあと思います。わたくし同人ソフト作ったこと無いんで、そんなに同人が儲

  • 濃霧-gNorm- ひょうたん書店 準公式サイト: エロゲの業界に巻き起こりつつあるかもしれない悪循環

    管理人:バードチーフ(鳥酋長) 鹿児島にあるひょうたん書店の駆け出し店長が色々と。 あれこれやってる間に、気付いたら店長になってました。 スタンスとしては以前と変わりなくただの個人サイトですので そのつもりでひとつよろしく 「エロゲ業界崩壊の足音」−(ずけらんのテラやりたいほうだい) エロゲ界といやあいつだって足元が不安定、というような印象があるんですが どーもこのままいくとやばいんじゃないかという声が。 ヤバい理由のひとつとして、「同人業界のバブルによる、商業エロゲからの人材離れ」を挙げています。 詳細はリンク先を参照してもらうとして。 あー、同人のほうに流れてるというのもあったのか、と興味深い。 先日、PCゲーム流通の営業さんとちょこちょこと話をした際、人材の確保ができないからクオリティが安定せず、ブランドとしての熟成とそこから生まれるヒット作が期待できない状況

  • ギャルゲーに、声は「絶対に」必要か?! - rikio0505’s blog

    話題の(笑)Gardenをやり始めました。まだ1時間半くらいですが、序盤の序盤はもの凄く退屈なのが、そのうちに慣れてきて、トノイケ節に載せられてくるのがわかりました。 ただ問題なのは「声」です。別に声優さんの声や演技力に問題があると言う意味ではなく、「さくらむすび」などと同じ地の文でありながら…かつ、ノベル形式なのに声がついた、と言うことです。 以前にも書いたことがあるかもしれませんが、僕はギャルゲーに「声」は絶対に必要とは思いません。まあそれは、僕が声のないギャルゲーが当たり前ことだった時代からプレイしているからかもしれません。が、声を使う以上、それを演出の一つとして使えなければ、全く意味が無いと思うのですよ。 例えば、Keyはリトルバスターズ!で声を入れました。声自体は智代アフターで試したのは以前の記事で書きましたが、さらに声が引き立つように、あと全体のバランスを考えて、地の文を減らす

    ギャルゲーに、声は「絶対に」必要か?! - rikio0505’s blog
  • Half Moon Diary | エロゲ制作者はあまりエロゲをやらない?

    ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアス

  • 寝取られ

    っていう言い方がどうも嫌いだ。近頃そういうエロゲを兄から勧められてやってみたんだけど。 はてなキーワードには、 ストーリー属性の一つ「寝取られ」の隠語。 意中のヒロインが他の男とやることを言うが、これにマゾヒスティックな快感を覚える人もいる。 主人公とヒロインと他の男の関係によって様々なバリエーションがある。 素人にはオススメできない。 ・主人公とヒロインが相思相愛で、他の男がヒロインを陵辱する。 ・主人公とヒロインが相思相愛で、他の男が割り込んできて、ヒロインがその男にも惹かれる。 ・主人公とヒロインが相思相愛で、他の男が割り込んできて、ヒロインはそっちに乗り換える。 ・主人公はヒロインを狙っていたが、目の前で他の男にかっさらわれる。 ・主人公はヒロインを狙っていたが、ヒロインは主人公を嫌っており、さっさと他の男とくっつく。 ・主人公がMでヒロインがSで、主人公に屈辱を与えるためにヒロイ

    寝取られ
  • 2008-01-12 - きらめく夢を想うとき 〜a103netのゲーム日記〜

  • オタクブックス エロゲーのデザイン

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 13_ このみさん  最近やっと版権イラストを描くのにも慣れてきた(かもしれない)です。 まずお詫びからなんですが、連続更新と言っておきながら こんなにも日が空いてしまい、大変申し訳ないです。 業で忙しいのに「ひぐらし」やら「絶望先生」を 見てたのが原因です、確実に。 …今後は気をつけていきたいと思います。 さて今回も意味もなく長くなりそうな予感がしますので、 さっそく始めることにしましょう。 前回も告知しましたが、今回は近年アニメ化や コンシューマー版の発売がめまぐるしくい 「エロゲー」のデザインについて書いていきたいと思います。 まず始めに、今現在のエロゲー市場について何ですが、 年々ニュースによる報道や規制などによって、 縮小をしいられつつあり、実際オタデザ2号の方でも

  • 心に浮かぶまま日記

    心に浮かぶまま日記

  • ビジュアルノベル方式と普通のメッセージウインドウの使い分け - モノーキー

  • 2007-10-07 - きらめく夢を想うとき 〜a103netのゲーム日記〜

  • 少女漫画的日常 - 〈美少女〉の現代史/感じない男

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    少女漫画的日常 - 〈美少女〉の現代史/感じない男
  • 「ぼくらの」をギャルゲー的に読み解いてみる*1 - 森の路はずれ(避難所)

    自分は父親を知らない。それは、母親が性風俗の仕事をしているときに身篭った子供だからかもしれないという疑い。大好きな母のことを思い、そんな不審は拭いたくて仕方がないけれども、周囲からの嫌がらせもあり、母親を信じきれない。それは自分が悪い子だからだと思い込み、半井摩子は常に模範的であろうとしてきた。「全体の奉仕者」「人の役に立つ」とか、「私は、私の義務を果たします」など、宗教者染みた生真面目さで、(自分のことに関する限り)淡々とした台詞が印象に残っていた彼女が、Zearthのパイロットに選ばれて、死を前にしたからこそ踏み込める、無茶すぎる行動を通して当の母親の姿を知り、ついにわかりあう。(第10話「仲間」) 「そうだった。いつもいつも、模範的である必要はないんだった」 半井摩子はそう呟いて、Zearthの腕を自ら切り離す。 「自分に責任を取れるのなら、それを使ってもかまわない」 そして、短く

    yu_i
    yu_i 2007/07/03
    「設定として既成されたヒロインを攻略対象に選んだとき、彼女は生き始めると同時に、死に始める」
  • 美少女ゲームにおけるプレイヤー・リアリズム - 森の路はずれ(避難所)

    美少女ゲーム(ギャルゲー)のテキストには、ずいぶん名言が多いなとは以前より感じていたことです。それが鼻につく場合も多々あるのですが、たとえば人生論的なもの、家族観や人間関係、社会認識的な経験論・箴言が実に多い。僕はそういう台詞をメモ帳に残しておく癖があるのですが、それほど美少女ゲームをプレイしない僕でさえ、そろそろデータベース化して管理したほうがいいと思うくらい、溜まってしまっています。 そもそも美少女ゲーム、ぶっちゃければエロゲーで、年端もいかないエッチなこと真っ盛りの若造たちに、何が悲しくて人生論の講釈を受けなければならないのか。修学旅行に来ているのに普段どおりの「勉強する」「運動する」コマンドを実行しなければならない「続初恋物語 修学旅行」のような疑問を感じてしまうのは、少しでも美少女ゲームをプレイしたことのある人であればわかると思います。 それと同時に、東浩紀氏が「ゲーム的リアリズ

    美少女ゲームにおけるプレイヤー・リアリズム - 森の路はずれ(避難所)