2006年3月14日のブックマーク (15件)

  • 大学院を出てないけれど - daydreambeliever

    メルの棚 - 大学院を出たけれど id:merubook:20060312:p1 pêle-mêle - 身につまされる id:yskszk:20060313:p2 大学を卒業して大学院を受験してそのまままっすぐ修士課程に入った。そして、修士論文を提出せずに、退学届を提出した。ほとんど夜逃げのように、大学を黙ってやめて去っていた人間のことを、誰も追いかけてこなかった。 その後に、派遣社員として働き始めて、現在に至る。しかしこれまでに正社員として就職したことはない。 何もかもが中途半端なままに生きてきて、今までどうにか生き延びてきた。回り道の連続を歩いてきたけれど、最近になって、そういう経験も、決して無駄ではなかったのだ、とようやく思えるようになった。それでも、書かなかった、というよりも、書けなかった、未完の修士論文のことを、時々ふと思い出す。思い出しては後悔する。だけど、あのまま大学院に

    大学院を出てないけれど - daydreambeliever
    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    「大学院を出たけれど」の記事に対する反応。あのひとにおしえてあげる。
  • somethingorange.net

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  • 現代学園異能とは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな

    一定の形式の物語にジャンルとしての仮称をつけたもの。 ライトノベルというジャンル定義のはっきりしないもののサブジャンルにあたると思われる。 「現代学園異能」という名前で呼ばれていたが、「現代」の部分が不要との意見から短縮された。 突然発生したものではなく、形式としては昔から存在するもののため「じゃあ○○(作品名)も学園異能なのか?」という議論が発生しやすい。 また既に提唱されている「現代ファンタジー」というジャンルに近いものとされている。 人によって解釈が違い、また上述のような理由からこの呼び方を嫌う人もいるため使用には注意することが望ましい。 「呼びにくい」・「『現代』は不要である」・「○○といった呼び方で充分」という意見も存在する。 「現代」という部分を除いた「学園異能」という呼称も提唱されている。 「学園異能」とは 呼びにくいとの指摘から 「学園異能活劇」「異能バトル」「異能伝奇」

    現代学園異能とは 読書の人気・最新記事を集めました - はてな
  • 現代とかけて学園ととく - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    http://d.hatena.ne.jp/REV/20060308#p5 http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20060308#p2 現代学園異能とは - はてなキーワード なんだかもう用語として成立しちゃってるみたいなので、せめて正式名称を考えたいと思います。いつまでも仮称ではかわいそうですし。 こういうもののネーミングには、4つほどパターンがあると思われます。 1.それに関連する単語をまとめてくっつける 今回の場合、「現代」「学園」「異能」みたいな感じです。ただしこれだと長くなるので、適度に略す必要がありますね。「現学異」とか。「現視研」みたいだなぁ。ひらがなにするといいかも。「げんがくい」。…微妙か? 2.解説の中から、象徴的な単語を抜き出す 今回の場合は、「異能」と「日常と非日常の対比」あたりだと思うんですが、後者はちょっと長いですね。単純に考えれば「

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  • 魔王予言「現代学園異能は新伝綺よりも浸透する」 - 魔王14歳の幸福な電波

    タイトルはちゆ予言のパクリです。ちょっと言ってみたかっただけなんです。 「現代学園異能(仮称)」とは 「新青春」とか「新伝綺」はもともと出版社側が言い出した言葉で、商業作品を売り込むための宣伝文句的な意味合いが多分にあります。つまりトップダウン型のジャンル定義。対してこっちの「現代学園異能」は受容者である読者が作品を語っている間に自然発生的に生じた言葉で、ボトムアップ型。この点で「新青春」とか「新伝綺」よりは「現代学園異能」の方がキーワードとして最終的に流行るのではという気がします。みたいな。「セカイ系」も「萌え」ボトムアップな言葉でしたしね。サンプル数が少ないので自分で言っててぜんぜん信用なりませんけど。 あと「学園」率が高いのはライトノベル市場の必然なので、そこはそれとして分けて考えた方がいいのでは、という気もちょっとしました。日常⇔非日常の対比は「異能」の一言で表現できているので、削

    魔王予言「現代学園異能は新伝綺よりも浸透する」 - 魔王14歳の幸福な電波
  • のべるのぶろぐは移転しました: このラノベ、なんてジャンル?

    このラノベ、なんてジャンル? 私が個人ブログの「ぼくと魔女式アポカリプス」の感想で書き散らした事を、平和さんの所で解題してネタにしていただきました。 要は「灼眼のシャナ」「レジンキャストミルク」「絶世少女ディフェンソル」「ぼくと魔女式アポカリプス」みたいな作品群は既に、似たような小説、じゃなくて、一つのジャンルを形成していると思われます。 そこでなんかいいジャンル名を付けられないかなー?という話です。 私の中では、もともと「現代異能バトル」と呼んでいたんですが、平和さんから「学園」という重要キーワードを提示してもらったので、今は「学園異能バトル」という仮称になっています。 ちょっと語呂が悪いですかね? ふと、思った。「セカイ系」に対して「ガクエン系」とかどうだろう?…いまいちか。

    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    現代学園異能のルーツを探る旅
  • 異能バトルと能力バトルの違い…一概には言えない - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    「一概=『異』違い」というダジャレです。引かないでください。 「平和の温故知新@はてな-このラノベ、なんてジャンル?」について。 この文章の中で違和感があるのが、「能力バトル」と「異能バトル」がごっちゃにされている点。前者は『ジョジョ』や『9S』、後者が『空の境界』や『灼眼のシャナ』なんかです。『ブギー』は中間くらいかな。 「能力バトル」と「異能バトル」の違いは、個人的にはすごく感覚的なものなんだけど、強いて言語化するなら、たぶん描く対象が違うんだと思います。 『ジョジョ』なんかが能力バトルを取り入れたのは、強さが際限なくインフレしていく少年漫画的展開を防ぐためで、いうなれば「バトル」そのものを魅力的に描くための手法。 一方、異能バトルはまさに「日常」と「非日常」の対比のために使われる手法で、バトルそのものを描くわけではありません。まあ、「戦う少年少女」を描いてるわけです。 そんなわけで、

    異能バトルと能力バトルの違い…一概には言えない - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    現代学園異能のルーツを探る旅
  • 平和の温故知新@はてな このラノベ、なんてジャンル?

    舞風BLOGより引用 『ぼくと魔女式アポカリプス』 現代異能バトルである。 最近、意図的にこの辺のを読んでいるのは、ちょこっと考えているから。この分野は、現在電撃文庫を支えているメインジャンルだと言えると思う。最近電撃文庫は似たような小説ばっかり、なんて言われてしまう所以なのだが、これを一つのジャンル、一つの表現スキームと捉えればさしておかしな事ではない。誰もミステリーやファンタジーを指して、似た小説ばっかりなんて批判したりしないだろう。つまり、ミステリーで殺人事件が起きるのが常識であるように(日常系ミステリみたいな例外はあるけど)、日常と非日常を行き来し揺らぐのが現代異能バトルの基形である。 で。何が言いたいのかというと、誰かこのジャンルにしっくりとくる名前をつけてくれないかなー、という事。ミステリーという言葉がジャンルを確固たるものにしているように、この現代異能バトルも何らかの言霊

    平和の温故知新@はてな このラノベ、なんてジャンル?
    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    現代学園異能のルーツを探る旅
  • 舞風BLOG:ぼくと魔女式アポカリプス

    ぼくと魔女式アポカリプス 現代異能バトルである。 最近、意図的にこの辺のを読んでいるのは、ちょこっと考えているから。この分野は、現在電撃文庫を支えているメインジャンルだと言えると思う。最近電撃文庫は似たような小説ばっかり、なんて言われてしまう所以なのだが、これを一つのジャンル、一つの表現スキームと捉えればさしておかしな事ではない。誰もミステリーやファンタジーを指して、似た小説ばっかりなんて批判したりしないだろう。つまり、ミステリーで殺人事件が起きるのが常識であるように(日常系ミステリみたいな例外はあるけど)、日常と非日常を行き来し揺らぐのが現代異能バトルの基形である。 で。何が言いたいのかというと、誰かこのジャンルにしっくりとくる名前をつけてくれないかなー、という事。ミステリーという言葉がジャンルを確固たるものにしているように、この現代異能バトルも何らかの言霊で縛れば一つの明確

    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    現代学園異能のルーツを探る旅
  • 限界小説書評 :: 夏葉薫 :: 『滅びのマヤウェル』/オカザキ、天皇を撃て(前編)

    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    「新しい伝奇小説、太田克史が名付けたように新伝綺と呼ぼうが佐藤心が名付けたように現代ファンタジーと呼ぼうがid:REVが名付けたように現代学園異能と呼ぼうがそれはどうでもいいのだが」
  • 八月の残りの日 :: 竹宮ゆゆこ 『わたしたちの田村くん』 〔1〕〔2〕

    昨日の補足。 http://key.visualarts.gr.jp/newsoft/index.htmの「ストーリー紹介」を読めばわかるのですが、ともは母親に置き去りにされているわけです。で、その母親がどうやらどっかの山中の村にいるらしくて、もしかしたら宗教か何かにすがってるのかも、とかその程度の話でしかない、今のところ。 で系譜を指摘しておけば、『MOON.』の天沢郁未、『ONE』の折原浩平、『AIR』の国崎往人の母親がそれぞれ、宗教だかなんだかそれっぽいもののために子供の前から姿を消しています。宗教によって母親が発狂し、浩平の前から姿を消すシーンは、『ONE』の前作にあたる『MOON』の主題を継承しているとも言えるだろう。 発売直後に読んではいたんだけど、感想書くにはこのくらい時間がかかりますよ、というわけ。 ・『わたしたちの田村くん』 田村くんが走る話。 どうやったって、三年前の松

    八月の残りの日 :: 竹宮ゆゆこ 『わたしたちの田村くん』 〔1〕〔2〕
    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    走る主人公って話題で盛り上がった時期に、この記事読んだ事あるような……。探索のためにクリップ。
  • 2log.net

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    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    ゲームセンターのオンラインゲームだけじゃなくて、ネットゲーでもこういう問題ありますよね。システムとシステム監視者、システムを通して何かを為す人の間のイタチゴッコ。「ネットゲームは第二の現実である」?
  • モンスター図鑑

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    su,sugeee
  • KemonoMix - 博物士

    見過ごせない話題が出てきたので,少しばかり。 実は私,前世紀には「ケモノものファンサイト」を開いていたことがあり,98DOS時代には「ケモノものゲーム」を専門にレビューしていたのですよ*1。そんなわけで,次の件に関しては一家言あります。 でもまあ、正直な気持ちを言えば、ケモノ耳なんか飾りに過ぎないと思う。 http://d.hatena.ne.jp/trivial/20060310/1141939885 「ネコ耳、ウサ耳、ケモノ耳」 http://d.hatena.ne.jp/trivial/20060310/1141939886 「着脱自在のネコ耳」 指摘されているように、ネコミミは強い着脱可能性を持つ外見的属性ではあるのですが、ある程度の内面の規制が行われるという点で中々興味深いところであります。 http://d.hatena.ne.jp/cogni/20060312/p5 “Wha

    KemonoMix - 博物士
    yu_i
    yu_i 2006/03/14
    ケモノものに関して。獣道は深く険しい……。