◇レビュー第3弾:今度は絵本で◇ あなたの好きな絵本について紹介してください。 大人が読んで楽しめるような本だと嬉しいです。 キャラクターものじゃないほうがよし。 でも、あまり気にしすぎなくていいので自由にどうぞ(^-^) 本の魅力が伝わるようなレビューならなんでもよいです!
◇ブックレビューを募集◇ 今まで読んだ本の中で、あなたが「紹介したい!」と思うのはなんですか? (条件とか色々書こうと思ったのに、文章が長すぎるのか何度やっても質問できません。) (最初のコメントに書けたら書くので最初の人のみ自由に回答してください。) (というわけで、最初の回答オープンしたらコメントを見てください)
最近そういう時期のせいか進路についてのメールなどをいただくようになって来ました。 とりあえず絵で一生食べていける人はごくわずかだと思います。 趣味にしておいた方が楽しく描けることもあります。 親がとりあえず大学でとけとか言うのも、あながち一方的な言い分とはいえません。(普通に就職するならやっぱりまだまだ学歴も重要だったり。趣味で描いといてゆくゆくはとか〜) どうしても絵を学びたいなら専門学校よりは美術大学のほうが学べるようです。(友達談) でも美大でても就職難はかわりません。 日本画科、油絵科はすごいうまかった友達も就職は大変そうでした。 デザイン科はまだ就職しやすいようです。 フリーのイラストレーターは大抵普通の会社員だったり、アルバイトしながら頑張って絵を描いてる人が多かったです。 コミケのシャッター前サークルのあのひとやそのひとも普通の会社員だったり。 みつみ的オススメは 1.まだご
cache:a0m0WKQCJUkJ:www9.plala.or.jp/mirano/goroku3.htm ねーちん暴言集 に一致する情報は見つかりませんでした。 検索のヒント:キーワードに誤字・脱字がないか確認します。別のキーワードを試してみます。もっと一般的なキーワードに変えてみます。キーワードの数を減らしてみます。
His-wikiへようこそ。 このサイトは、歴史・神話に関する参加型の総合サイトです。 どなたもご自由にご参加下さい。 :全ページリンクフリー :転載の際には、該当ページ(またはトップページ)へのリンクをお願いします :ページの編集はご自由にお気軽にどうぞ! 携帯に対応しました。現在表示されているURLを入力してお入りください。[4.MENU]から各コンテンツへのリンクを見ることができます。
既存の民間説話や民間伝承をベースにしている小説、マンガを教えてください。国や地域は問いません。長編になっているものが嬉しいです。 一部にエピソードとして入っているだとか主役の名前が伝説の登場人物と同じだとかといった程度ではなく、全体的なストーリーが民話・伝説をモチーフとしている作品です。 また、「古事記」・「聖書」・「ギリシャ/ローマ神話」・「北欧神話」・「グリム童話集」・「アンデルセン童話集」をベースとしている作品は除くという条件でお願いします。
民話や民俗学に関心のある方に教えて頂きたい質問です。明後日に親戚の子供3人兄弟に次の事を説明してあげたいのです。 グリム童話でも日本の民話でも、兄弟姉妹が出てくる話で 兄(姉)の方が「負け組」となり、 弟(妹)の方が「勝ち組」となる傾向が広く存在するのは何故なのでしょうか? ●ほぼ、同性同士の兄弟の物語おいてのみ、そうした傾向がありますね。自分で思い付くのは、土地など財産分与で長子の方が得する慣習があって、そのアンチテーゼみたいなものか?みたいな。 ●「若い方がモテる」といった思いつき的な説明でなく、論理的な合理的な説明を求めています。 ●読んだ本のご紹介の場合も、明後日に参考にしたいので、本でどう説明されていたか書いて頂けませんか。 ●URLはなるべくですが、ダミーでないものをお願いします。 一番上のお兄ちゃんを元気づけたいので、よろしくお願いします。(子ブタで言うと藁の家!)
世界各地の神話や伝承、民話・童話などのストーリーをパターンで分類し、一覧にまとめているようなサイトもしくは書籍はありませんか? まとめ方はおおざっぱでも細かくてもかまいませんが、なるべく多いほうが嬉しいです。
ミステリが思春期!? ただいまミステリでは、若い男性作家が急増中である。20代前半の若い男のコが大活躍。読んでみると、作品内容も、従来のものとは大きく変わってきているようだ。なかには純文学雑誌に作品を発表して注目されている人気作家もいて、何が起こるかわからない「思春期」のようなドキドキ感に満ちている。今回はミステリの思春期を追ってみました。 若い、やたらと若いなー! そう思うのは、わたし(筆者)が40前のオバサンだからとも言い切れないと思う。 最近注目されている男性ミステリ作家たちのことである。 目立つところを挙げてみよう。舞城王太郎1974年生まれ、乙一1978年生まれ、佐藤友哉1980年生まれ、西尾維新1982年生まれ。なお、乙一16歳、佐藤友哉19歳とデビュ−した若さも驚異的。 女はどうなの? と探してみると、若い女性の作家はミステリ界ではあまり目立たず、最近では純文学のフ
はるのあしおと DVD初回特典版 出版社/メーカー: minori発売日: 2004/07/23メディア: DVD-ROM購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (18件) を見る 様式と内容の相互作用、ゲーム自体が物語であり、メッセージ 物語とそれに伴うメッセージをゲームに載せて伝えるということと、物語とそれに伴うメッセージをゲームが伝えるということ。その違いを、僕はこの「はるのあしおと」という作品に出会うことで気づかされました。 ゲームを媒体として、(例えば雑誌か何かのように)一般的な様式に従った上で(その様式とは直接関係しない)内容を提示するのではなく、様式と相互作用するようにして成立していく"内容"が提示されている。物語とメッセージが旺盛にゲームを取り込み、それは、ゲームの一般的な様式を覆そうというほどではないけれど、したたかで誠実な野心に満ちた清涼な作品性。つまり、
コガアツシ 『風雲エリカ城』 http://www.candysoft.jp/ane/tubuyaki_157.htm via http://homepage2.nifty.com/kugo/index.html 彼を返して!彼を返して!彼を返して!対馬レオかえし〜て〜-- 新海誠、新作情報 http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/short/index.html via http://shamrock.nobody.jp/ 現在、2006年公開予定のアニメーション作品を制作中です(今のところタイトル未定です)。 海外からの叫び http://d.hatena.ne.jp/Kadzuki/20060312#p1 今度圏を読み上げたら心よりメロンパンが食べたくなったんです. 海外ではメロンパンでカリモフできないのね。 バカでいる権利 http://ameblo.jp/
活動内容 瞳孔少女を愛でること 瞳孔少女を探求すること その他諸々 入会資格 参加意志、これ即ち唯一の入会条件である。 脱会も自由であり、それは再入会を妨げるものにはならない なお、これらは必ずしも明文化する必要はない 会則 社会生活に支障をきたさない程度に活動を行うこと 実在する少女を元に、瞳孔少女を作成してはならない 本会で管理する情報を元に第三者の利益を侵害してはならない 以上の条件に合意出来る者は下部のバナーをクリックするべし。 称えよ、されば開かれん。 [mailto] keppi@fetish-jp.org Copyright © 1996-2003 by Keppi. All rights Reserved. Made in Japan.
■[戯言]おすすめライトノベルをリストアップ ネット友の一人にラノベ読みいる。その人からスレイヤーズ等を貰ったのだけど。チャットやらでラノベの話をしていると「ブギー以降のラノベがとんと分らん」とおっしゃるのでリストアップしようという事に。まあ自分で勝手にリストアップしだしてるので、読まれるかどうかわからないのだけど、とりあず途中まで作ってみた。 古典 ・十二国記シリーズ ・星界シリーズ ・ブギーポップシリーズ ファウスト系 舞城王太郎-初期2作や「世界は密室でできている」 佐藤友哉-第一作「フリッカー式」かな。あとは好みで。 西尾維新-<新本格魔法少女りすか>シリーズが追いやすいんじゃね、2巻しか出てねえし。長いけど戯言シリーズも。 乙一-文庫になってる短編集読めば良いよ。 滝本竜彦-どれかチラ見しとけばいいんじゃね。 上遠野浩平-事件シリーズやナイトウォッチシリーズも面白い。 清涼院流水
音楽は、楽しむためのものであると同時に、他人に対して自分自身の価値を表明する記号としても機能し得る。以下のテキストは、それを再確認させてくれるものだった。 http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2006/03/post_4658.html しかしなぁ。こういう「センス競争」として消費する音楽っていうのは、完全に「ファッション」であり、「モテ志向」だよなぁ。自分が楽しむことよりも、「他者からどう見られるか」を重視しているという意味で。 うん、Masaoさんの言うとおりだと思う。音楽もまた、他の文化的な営み同様、ファッションとしての記号性を帯びてしまう事を避けられない。コミュニケーションに際して、相手の価値観・文化傾向からみて好ましい音楽を提示出来るならば、より好ましい評価を獲得できるかもしれない。逆に、彼らが文化的に全く認めない音楽を提示すること
職がない。大学院で博士号を取ったなら、研究職を目指せばよいのだが、それもうまくいかない。いつポストの空きができるのか分からないし、たとえ募集があったとしても、少ないポストに多数の応募者がいるわけだから、簡単にポストが得られるわけではない。その間、どうしたらよいのか。また、このような不安定な生活に耐えられず、路線を変更して一般の職を目指そうとしても、高年齢で職歴が無いために難しい。結局、このまま将来が見えぬまま、フリーターとかニートになるしかないのだろうか。 毎日、このような不安を抱きつつ生きている。なので、昨日の稲葉氏と立岩氏のトークセッションはいろいろと考えさせられることが多かった。労働、所有、不平等、分配・再分配...etc これらの問題は、明日生きるか死ぬかの瀬戸際にいる私にとって切実な問題なのだ。 たしかに、大学院に進学したのは自分の意志である。そして、少子化の影響で特に文学系の研
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