ゲーム・アニメ業界、究極のコラボCD登場! オーケストラ、ロック、ポップ、バラード、テクノ、民族音楽・・・ゲームミュージックの歴史を作り上げたクリエーターと新世代のアニメ・ゲーム系シンガーがコラボレーション! 「伝えたい・残したいメッセージを込めた楽曲」というコンセプトを元に作詞を行い、楽曲のジャンルや世界観は問わず、コンポーザーの作風やシンガーの個性を生かして、コラボレーションする2人だけが表現できる世界を一枚に集結させた、業界初、究極のコンピレーションアルバムです。 <参加アーティスト> 霜月はるか × 桜庭統(テイルズ オブ シリーズ、スターオーシャンシリーズ、ヴァルキリープロファイル) yozuca* × 佐野信義(鉄拳シリーズ、リッジレーサーシリーズ、ドラッグ オン ドラグーン) Rita × 細江慎治(リッジレーサーシリーズ、ドラゴンスピリット、ストリートファイターE
なぜ人文系のひとにとっての「ゲーム」は「≒エロゲー」なのか…というのは、ようするにオタ側からみた ACT や STG や格ゲーやそのほか全部ひっくるめて、人文系のひとたちの語りのうえで「ゲーム」という単語が出るたびそれらは無視されエロゲーばかりが取り沙汰される、というふうに見えがちの状況に対する反発なのだが、まあそういう反感から出発してなにかまともらしいことをやろうという意気を燃やすひとが今後出るのか出ないのかは置いといて、とりあえずおれの場合には、あんま建設的ななにかには繋がらないだろうことは、オタ界隈で東浩紀氏の名前が挙がるようになって何年も経つのに話題としての前進が特にみられていないことからも明らかだ。という処理はもうだいぶ前に済んでるんだけど、そのへんのことを先日の文化系トークラジオ Life の「失敗」回を聞いてて思い出したのでメモ。 文化系トークラジオ Life の「失敗」回自
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