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2022年3月9日のブックマーク (2件)

  • NTT西がEmotet感染 受託業務で使用したPCから従業員・取引先メールアドレス流出

    NTT西日は3月7日、愛知県公立大学法人から受託した業務に使っていたPCEmotetに感染し、従業員や取引先のメールアドレスが流出。不審なメールの送信に使われていると発表した。 1日に、同社従業員がメールに添付されたファイルのマクロを実行したのが感染の原因とみられる。NTT西の従業員を装った不審メールが関係者に送信されたため、感染したPCをネットワークから切断。関係者に謝罪と注意喚起のメールを送った。 流出した情報は確認中。NTT西は今後、基動作の徹底、情報セキュリティ教育の再実施など再発防止策を実行するとしている。 関連記事 Emotet感染爆発で謝罪企業相次ぐ 沖縄県、気象協会、いすゞなど【訂正あり】 マルウェア「Emotet」の再拡大が進み、各地で感染報告が相次いでいる。2月以降、沖縄県やリコー系列会社、NPO法人、品会社などさまざまな業界の企業が、おわびと注意喚起を発してい

    NTT西がEmotet感染 受託業務で使用したPCから従業員・取引先メールアドレス流出
    yu_me_ko
    yu_me_ko 2022/03/09
  • 「茶割」オーナー・多治見智高さんの「通いたくなる店」と店づくりのポイント - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店を経営する上で、足繁く通ってくれる“おなじみ”の存在はとても大切です。 しかし、"おなじみ" つまり常連客は一朝一夕で増えるわけではありません。 「初めてのお客さん」に、2回目、3回目……と足を運んでもらうためにはどんな工夫が必要なのでしょうか。料理、接客、雰囲気などさまざまな要素がありますが、どうすれば「通いたくなるお店」をつくれるのでしょうか。 今回は、お茶割り専門店というユニークな業態のお店「茶割」経営者でもあり、自身も数多くのお店に常連として通っている多治見智高さんにお話を伺いました。 インタビューは、多治見さんが手掛ける「茶割 目黒」にて行いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました 多治見さんが「何度も通いたい」と思うお店 「茶割」では、一貫してターゲットに合わせたお店づくりをしている 属人性に頼らず、コミュニケーションを発生させるための仕掛け

    「茶割」オーナー・多治見智高さんの「通いたくなる店」と店づくりのポイント - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    yu_me_ko
    yu_me_ko 2022/03/09