クイックルワイパーや、お掃除ロボットなど、掃除をする上で便利な物が世の中にはたくさんありますよね。 しかし、自分たちの手で、お部屋をキレイにして大切に使っていきたいという思いを感じられるのは「床のぞうきんがけ」が一番良いかなと私は思っています。 3人の子どもたちと、床のぞうきんがけをしてみて、個性があらわれ、掃除をすることで、汚したところを自分たちで拭きとることができるようになりました。 床掃除をぞうきんで くつろぎの場 まとめ 床掃除をぞうきんで 使わなくなったバスタオルがあったので、はさみで適当な大きさに切って濡れ雑巾にしました。 tukiお姉さんの指導の元、まめ、目標に向かって出発していきました。 「よーしキレイにするぞ~」 指示に的確にこたえるまめ。 「ぞうきん終わりにしたかったの。」と言っていますが、姉から 「10分、がんばったらおしまいにしようね。」とキッチンタイマーをセット。
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