2023年4月21日のブックマーク (3件)

  • 実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明 | AppBank

    公園で定番の遊具であるブランコですが、実は人間がどのようにして揺れを加速させていくのかについては解き明かされていませんでした。実は難しかった「ブランコが動く仕組み」についての、日とオーストラリアの研究者による合同研究が、科学誌「Nature」に掲載されています。 *Category:サイエンス Science *Source:sciencealert ,journals ,science ,Nature 物理学者が説明する「ブランコが揺れ動く」仕組み 多くの子供にとってブランコはごく自然な遊び道具ですが、物理学者に言わせればこの遊具は「動的な結合振動子系」です。 遊具のブランコは、物体であるブランコと振り手である人間からなる動的な結合振動子系である。 今回、新しい数学的モデルが、ブランコの動きが大きくなるにつれて、乗り手が微妙に漕ぎ方を変えていく様子を捉え、どのように揺らしているのかを物

    実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明 | AppBank
    yu_u_e
    yu_u_e 2023/04/21
  • 中国共産党の対日スパイ機関の総本部? 秋葉原の「海外派出所」に実際に“泊まってみた” | 文春オンライン

    現在、中国の警察の出先機関とされる「海外派出所」のニュースが大きな話題になっている。理由は4月17日、アメリカの検察当局がニューヨーク市在住の中国系男性2人を、中国の「秘密の警察出先機関」を運営した疑いで逮捕したためだ。なかでも容疑者の1人は、中国の公安部に協力してアメリカ国内の中国反体制派や中国人亡命者への嫌がらせを繰り返し、帰国を要求していたとされる。 2022年末、スペイン部を置く人権活動団体「セーフガード・ディフェンダーズ」が発表したレポートによれば、こうした海外派出所はすくなくとも53カ国に100カ所以上。そこには日も含まれるとされる。 海外派出所が国際問題になる以前、むしろ福州市公安局は自分たちの「サービス」を積極的に中国人民にアピールしていた。 中央下が日の「海外派出所」メンバーらとみられる。福州市公安局が過去に公開していたPR動画より。

    中国共産党の対日スパイ機関の総本部? 秋葉原の「海外派出所」に実際に“泊まってみた” | 文春オンライン
    yu_u_e
    yu_u_e 2023/04/21
  • 鶏胸肉“究極のレシピ”~1.7倍に膨らむサラダチキン~|Cooking Maniac

    鶏胸肉の火入れ… お家で作れるサラダチキン… これらはSNSで定期的にバズるワード。 それだけ、人々の関心が高い料理である証… そして、この写真を見てください! 鶏胸肉は、上手に火入れを行うとパンッパンに膨らみ、1.5倍ほどの厚みになるのです! それをTwitterにアップしたところ… やったで… 遂に最高の鶏胸肉の火入れ方法を編み出したで… この方法でやると、肉が1.5倍のサイズにパンッパンに膨らみます! しかも、多分誰もまだやってない方法… 肉汁が多すぎるから、たっぷりタレかけてべると洪水よ レシピはブログに書く予定! pic.twitter.com/yQkWCennGn — 東山 広樹 | 深夜の背徳めしチャンネル (@h_gashiyama) April 11, 2023 なんと、3400いいね!がついて、プチバズ状態にまでなった! 今回の方法を用いれば、 ・誰でも ・絶対にミス

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    yu_u_e 2023/04/21