2008年10月18日のブックマーク (6件)

  • 簡単だよ…友達になるの、すごく簡単。:アルファルファモザイク

    [ネット]YouTubeがJASRAC楽曲OKになった!(via ◆めっつぉ - Intermezzo)

  • スイーツ脳が理解できないんだけど

    A「駅前に布団屋さんあるでしょ?あれ商売成り立ってんの?」B「いやー売れてないと思うw」A「売れないのにどうして駅前で店やってられるの?」B「ねー、なんでだろうねー」俺「それ、店やってると固定資産税が安くなるから」A「うわあああああ!こいつ馬鹿にしやがった!見下しやがった!!!!!」B「はいはいはい悪うございましたね!私が悪かったんだ!」A「もう!許さんこいつ!死ね!」B「楽しく話してるのに『固定資産税』!『固ッ定資産税』ッ!気が狂ってるわ!」 ……え、俺が悪いの?というか、俺何か悪いことした?理解できん。 あ、もちろん知り合いですよ。知らない人の会話に突然口挟んだ訳ではありません。

    yuaaa
    yuaaa 2008/10/18
    (?)コテイシさんにカツアゲされてたの?
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    yuaaa
    yuaaa 2008/10/18
  • こんにゃくゼリー規制論にネットはなぜ反発するか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    こんにゃくゼリー規制論にネットはなぜ反発するか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 夫に私の初体験を話しました。 - Yahoo!知恵袋

    あなたの過去には何の落度もないんですけれども、 伝えたのはミスでした。 これから彼はその上司のことを悪くいうことが増えると思います。 そのときは、まるでその上司のことを知らないかのように 悪くいって、彼のことを持ち上げてください。 伴侶のあなたしか私にはいないんだと思わせるのに十分なだけ。 あと、彼のこれからの生活も気をつけてください。 ちょっとこの話は20そこそこの人にさばくにはきついです。 彼が真っ当であればあるほどです。 もしかしたら、しばらくセックスできないかもしれません。 私があなたの彼氏の立場でも、泣くかどうかは分かりませんが 似たようなことになると思います。 当は初体験そのものは誰としようとどうでも良いことなんですが 同じ部署の上司というのはいけなかったです。 しかも、それが近い年であればまだしも 51ときたら、なおいけません。 年の差カップルを否定する気はさらさらないん

    夫に私の初体験を話しました。 - Yahoo!知恵袋
    yuaaa
    yuaaa 2008/10/18
  • 我々がこんにゃくゼリーを守らなければならない理由 - 狐の王国

    話題に乗り遅れた感が強いが、ちょっと風邪引いてて書きそびれてたこんにゃくゼリーネタも書いておこうと思う。 こんにゃくゼリー規制論にネットはなぜ反発するか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS こちらの記事は今回の騒動のまとめ的な記事なので、必要な方は参照されたし。 製造停止とあいなったマンナンライフの蒟蒻畑に代表されるこんにゃく入りゼリーであるが、独特の感と健康指向からファンの多い製品である。 事故については残念という他ないのだが、実際事故が起きたのは今回が初めてというわけじゃない。90年代に蒟蒻畑での窒息事故が話題になって、マンナンライフが形状や大きさを工夫してきたことは、ある程度の年齢の人間なら覚えていると思う。 またひとり こんにゃく入りゼリーで死亡−子どもや高齢者に絶対に与えない!−(報道発表資料)_国民生活センター この国民生活センターの資料をみても、事故の半分ほどは9

    我々がこんにゃくゼリーを守らなければならない理由 - 狐の王国
    yuaaa
    yuaaa 2008/10/18
    q「産業が御上の顔色伺いをして商売をしなければならないという事態があり得ない」