大方の予想通り、民主党の圧勝で幕を閉じた衆院選。さまざまな話題が取り上げられる中、幸福実現党の動向も大いに注目を集めた。同党元党首でもあり、現同党宣伝局長の饗庭直道氏に選挙戦を振り返ってもらった。 ――5月の立党会見のときよりも、スマートになられたような印象を受けますが、痩せたのは精神的な負担もあったのでしょうか? ほかの政党から嫌がらせがあったとか(笑)。 饗庭 公明党のことを言わせたいんですか(笑)。そんなことはないですよ。ただ、誰がやったかわからないのですが、ポスターが破られていたり、汚物が事務所の前に置いてあったりはしましたけどね。 「プレミアサイゾー」で続きを読む
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