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  • WindowsにおけるDLLハイジャック脆弱性、多くのメジャーなソフトウェアにも | スラド セキュリティ

    世間を騒がせつつあるDLLハイジャックの脆弱性であるが、セキュリティ診断ツールMetasploitの開発版においてこの問題をチェックする機能「webdav_dll_hijacker」が追加され、簡単にこの脆弱性を発見できるようになった(Metasploitのブログ記事、家記事)。 問題となっている脆弱性は、アプリケーションがリモートの共有ディレクトリ内にあるファイルを開く際にそのファイルと同じディレクトリにあるDLLをロードしてしまうというもの。webdav_dll_hijackerではLinux上でWebDavサーバーを実行させ、Windows側からそこにあるファイルを開くことで診断を行うという。もし脆弱性がある場合、ソフトウェアがサーバー側にあるDLLを読み出そうとするため、サーバー側にアクセスのログが残る。これをチェックすることで脆弱性を発見する、という原理だそうだ。 実際、これに

    yuaaa
    yuaaa 2010/08/28
    近頃はlernel32で遊んだこともない若者が増えたからこうなる
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