The store will not work correctly in the case when cookies are disabled. You're now in the Japanese online store. Shall we guide you to the global store?
Web アプリケーションのパフォーマンスにうるさいみなさんこんにちは。 Rails アプリのパフォーマンスプロファイリングだと、 rack-mini-profiler が有名で、それ以外だと New Relic とかを使って測定していくのが普通のようですが、物足りない部分があったので、自前でプロファイラ gem を作りました。 Rubygems: http://rubygems.org/gems/speed_gun / Github: https://github.com/rosylilly/speed_gun 詳細は Github の README なんかを見ていただくとして、基本的には rack-mini-profiler 的な情報収集が出来ると思ってもらって差し支えないです。 ちなみに計測画面はこんな感じ。 大きなスクリーンショットはこちら 小さくて何も見えないかも……とりあえず3セ
本記事は英語版ブログで2010年5月18日に公開された記事の翻訳版です。 Engine Yard のお客様や開発者の友人の多くが Unicorn を愛用し、推奨しているので、これについて兼ねてから勉強したいと思ってました。そんな矢先に、幸いにもその学習機会が自然と訪れました。最初は無料のリソースをいろいろと見ながら疑問を解決しようとしましたが、思ったより難しく、結局は大元のソースに当たることにしました。 まず、十分な時間をかけて Unicorn の README ファイルを熟読しました。このファイルには総合情報が網羅されていますが、読み終えた後でも疑問が解決しなかったので、すべてまとめて Unicorn の開発チームに E メールで送ってみました。有難いことに、返信には私の全質問に対する答えが詳しく書かれていました。そのおかげで内情に通じることができたので、この素晴らしいリソースを皆さんと
絶対復習:このサイトについて をHerokuからMOGOKへ移行しました。 MOGOKについてはこちら -> MOGOK HerokuではDBがこのまえPostgreSQLに移行した際に1万行の制限がかかり、絶対復習ではお金を払わないといけなくなったのですけど、それが月々$8くらいかかるので…。 それを捻出できない絶対復習のようなサービスではちょっと負担が大きいかなと思い、MOGOKへ移行することに。 (MOGOKはDBが100MB制限なのでかなり使えます MOGOK|サービス仕様) 作業の中ではまりそうなものだけまとめてみました。 DBの移行まず、Herokuコマンドでメンテナンス状態にし、PG Backups | Heroku Dev Centerを使って、DBのダンプ取得。 次に、DBのダンプを自分のローカル環境にあるPostgreSQLに突っ込んで、Railsにyaml_dbを入れ
Unicornとは? 今回取り上げることにしたUnicornとは、Ruby用アプリケーションサーバのこと。Unix系OS上で動作するRack規格Rubyアプリケーションを動かすためのアプリケーションサーバ。 スレッドやイベント駆動を駆使した実装ではなく、伝統的(?)なprefork型のアーキテクチャを採用している。 http://unicorn.bogomips.org/ 低速ネットワーク環境にあるクライアントからの利用などは考慮していない。十分高速なクライアントを相手にする場合にうまく機能する様に設計されている。 これは、複雑さを排除するためにスレッドやイベント駆動を採用しなかったことの裏返しでもある。 unicornコマンド(もしくはunicorn_railsコマンド)でサーバを起動させる。--config-fileで設定ファイルを指定することができる。 $ unicorn -c un
Warden はかなり好き(PadrinoというかSinatraでも使えるし)。でも、僕もDeviseはやり過ぎだと思う派だなあ 認証関連の画面遷移やURLが Devise の規約にぴったりハマるケースっていくらなんでも稀だと思うし、カスタマイズするとなると結構ソース追わないといけなくなって結局だるい… env['warden'] に一通り入ってるのは、少しかっこ悪いかもしれないけど便利。 認証とかリダイレクト処理とかガラケー対応とか、はアプリケーション本体ではなくRack Middleware で実現したいな~と言う facebook でこんなことをつぶやいた。 僕は Rack とその関連技術が凄く好きで、もっと勉強する人が増えてほしいと思っているのだが、何で好きなのかとかを整理してみた。 Good Stuff 結合度が低くなる。なので: Rackでとある機能(認証など)を実現すれば、そ
MacでRailsを開発中のみなさんPowを使っていますか?私も使い始めてとても便利に使っています。しかし、そのまま利用しているとちょっと引っかかる部分がいくつかあります。 http://pow.cx/ .rvmrc bundlerを利用できない場合などに、RVMを利用したい場合があると思います。その際に、.rvmrcを以下のようにプロジェクトルートに入れておけばそのファイルを読み込んでRVMを利用して起動することができます。 rvm ruby-1.8.7-p334@youroom .powenv Herokuと一緒に使う場合はよくENVを利用して、設定項目を操作します。その際に、.powenv以下のようにをプロジェクトのルートに入れておけばそのファイルを読み込んでENV(環境変数)を設定して起動できます。 export AMAZON_ACCESS_KEY="XXXXXXXXX" expo
Ruby on Railsの生みの親、DHHが在籍する37signalsがMac OS X用のRackサーバ「Pow」をオープンソースで公開しました。ちょっとこれまでにない種類のプロダクトで、その使い勝手のシンプルさとアイデアに鼻血が出そうになりました。実装にNode.jsとCoffeeScriptを使っているというのも面白いです。 Powの売りは、「Zero-configuration」(設定要らず)ということで、複数のRails/Sinatraアプリをローカルで動かして開発するようなときに、仮想的なドメイン名を手軽に割り当ててアクセスできるようにしてくれる、というものです。インストールはcurlのコマンド一発で、 $ curl get.pow.cx | sh とするだけ。そして、RailsやSinatraなどのRackアプリのディレクトリをPowのディレクトリにシンボリックリンクを貼る
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti
もともとSinatraではRack::Reloaderが上手く機能しないのでshotgunを使おうという流れだったのですが、諸般の事情でshotgunを使えない状況になったため、本腰を入れてRack::Reloaderを使えるようにする方法を調べました。 結論として、以下のようにすれば使えました。 config.ru 1 configure :development do 2 class Sinatra::Reloader < Rack::Reloader 3 def safe_load(file, mtime, stderr = $stderr) 4 ::Sinatra::Application.reset! 5 use_in_file_templates! file 6 stderr.puts "#{self.class}: reseting routes" 7 supe
Gitを企業のプロジェクトで採用するケースが増えている。とは言えまだGUIツールが弱く、操作がしづらいのが実情ではある。特に最近はWebアプリケーションが流行っていることもあってGUIよりもWebブラウザベースのツールが増えているようだ。 WebベースのシンプルなGitブラウザ Githubのようなリポジトリブラウザは良いと思いつつも、企業では使いづらいだろう。そこで使いたいのがGinatraだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGinatra、Sinatra製のGitリポジトリブラウザだ。 GitにはGitWebというWebブラウザベースのGitブラウザがあるが、GinatraはそれのSinatraベースのクローンになる。個人的には印象としてはGinatraの方がごく簡単に導入できるように思える。何せGemを入れてGinatraを立ち上げ、reposディレクトリに見たいリポジト
This repository is private. All pages are served over SSL and all pushing and pulling is done over SSH. No one may fork, clone, or view it unless they are added as a member. Every repository with this icon () is private. This repository is public. Anyone may fork, clone, or view it. Every repository with this icon () is public.
Rack provides an minimal interface between webservers supporting Ruby and Ruby frameworks. RackはRubyをサポートするウェブサーバ群とRubyフレームワークとの間の最小のインターフェースを提供する。 Rack: a Ruby Webserver Interface File: SPEC この仕様はRackプロトコルの形式化を目的とする。あなたは、そのためにRack::Lintを適用する事ができる(そしてそうすべき)。あなたがミドルウェアを開発する際、必ずすべての誤りを捕捉する前後にLintしなさい。 Rackアプリケーション Rackアプリケーションはcallに応えるRubyオブジェクト(classではない)。それは1つの引数environmentをとり、3つの値(statusとheadersと
昨日のRails勉強会の帰りに松田さんと話してたネタです(お互い、早く懇親会に行ける身分に戻りたいですね)。 id:t-wadaさんとか角谷さんのプレゼンをみて、Cucumberを使いたいし、カバレッジとりたいなと思ったのですが、Railsの場合いい感じに外側からテストを書く方法がちょっと思い浮かびませんでした。 で、Mechanizeぽくいろいろアクセスできるテストライブラリを教えてもらったんですが(名前忘れた>< 助けて松田マン)、その前段として、同一プロセスでRailsアプリを走らせたいなぁ、と。 で、Rack(thinにアダプタはいってる。thin++)を使って試したらうまい感じに動きました。あとはこれを肉付けしていけばいいんじゃないでしょうか。セッションも引き継いだりしなきゃ行けないでしょうし。 簡単に説明すると、19行目でRailsアプリ本体を内包するRackのアプリを作り、あ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く