2022年6月28日のブックマーク (2件)

  • 「ロシアはテロ支援国家」に同意せず 仏大統領

    ドイツ・エルマウ城で開かれた先進7か国(G7)首脳会議(サミット)の際に記者会見するエマニュエル・マクロン仏大統領(2022年6月28日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【6月28日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は28日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領がロシアは「テロ支援国家」に指定されるべきだと訴えたことについて、そのような表現は使わないとし、ゼレンスキー氏に同意しない考えを示した。 ゼレンスキー氏の呼び掛けについて問われたマクロン氏は、ウクライナに侵攻したロシアに対する「制裁を実施するために、われわれはいかなる資格も必要としない」と述べた。(c)AFP

    「ロシアはテロ支援国家」に同意せず 仏大統領
    yubasu
    yubasu 2022/06/28
    ウクライナは親ロシア・反政府勢力を「テロリスト」扱いしたいんだろうけど、その話にまで乗る必要はない、ってことか
  • 海のない地域に残る「海魚の食文化」 ~「魚尻線」がもたらしたもの~│ミツカン 水の文化センター

    山あいの温泉旅館を訪れたとき、夕に刺身が出てきて不思議に感じたことはありませんか? 今回の取材の発端は、機関誌『水の文化』50号に遡ります。ほうとうの取材で山梨県に伺うと、海がないのにマグロの刺身が今も多くべられていて、その理由が「魚尻線(うおじりせん)にあたるから」と聞きました。海から離れた内陸部で海魚の文化が残っていて、それには魚尻線が関与している――これはとても興味深い事実です。山梨県立博物館の学芸員、植月学さんを訪ねて、山梨県における海魚の文化と魚尻線についてお聞きしました。 山梨県立博物館 学芸課 学芸員 植月 学(うえつき まなぶ)さん 1971年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学文学部助手、東京藝術大学助手等を経て現職。専門は動物考古学で、牛馬の歴史や縄文時代の環境・生業に特に関心をもっている。著作に『十二支になった動物たちの考古学

    yubasu
    yubasu 2022/06/28