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2016年6月11日のブックマーク (3件)

  • めんつゆ うに丼 絹かけ丼 - パル

    こんにちは。まずはめんつゆの説明からします。 厚削り節をいちど沸かしてアクをざっくり取ります。 ビンに詰めます。 限界まで熱くするためAnovaくんが気を出します。数時間やります。 煮詰めないので香ばしく澄んだダシが取れます。これが正しいのかは知りません。 ダシにかえしを1/3量加え、加熱したり冷ましたり加熱したり冷ましたりしてめんつゆが完成します。 羅臼の塩水うにが届きました。エゾバフンウニです。人に渡す分も含めて600gあります。 飯を炊きます。やや固めに、料理酒をごく少量加え、昆布を1片 めんつゆを薄めたものを餡にします。 湯葉も自作したかったんですが適切な豆乳が近場になかったので購入 うに丼の分の飯を酢飯にします というわけで番です。 このようになっています。皆さんは、このようになっていますか? が鳴いています。鳴きすぎ うに丼が完成しました。 空気に触れると即劣化が始まり、

    めんつゆ うに丼 絹かけ丼 - パル
    yubessy
    yubessy 2016/06/11
    怪文書
  • 40歳で無職になって1か月経過した、その率直な感想 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 タイトルの通り、40歳で無職になって、1ヶ月が経過しました。 最初、退職した直後は、「あー、やっとこれで終わりだ!明日からゆっくりするぞ!」なんて多少は開放感を感じていたものですが、なんかバタバタしている間にあっという間に1か月が経過。 ちょうど良い機会なので、「中年のオッサンが気まぐれに退職したらどうなったのか?」退職後1か月経過した時点での、僕の素直な感想をブログに書き残しておきたいと思います。長文となりますが、ご勘弁を。 1.40歳にして会社を辞めようと考えた理由 2.周りの反応は結構厳しかった 3.他では言えないので、ブログで音を書くことにした 4.退職して1か月、無職中に何をやったのか 4-1.読書ざんまい 4-2.新しい趣味 4-3.ブログ 5.40すぎの無職生活のメリットとデメリット 6.40で無職になったらだらけてしまうのか?

    40歳で無職になって1か月経過した、その率直な感想 - あいむあらいぶ
  • 現実世界のマイクロサービス:サービスに陰りが見え始め、いよいよ本気になるとき | POSTD

    マイクロサービスを用いれば、エンジニアリングチームは迅速にプロダクトを拡大することができます……もちろん、彼らが分散システム運用の複雑さのせいで泥沼にはまっていなければの話です。記事では、マイクロサービスの運用に関わる非常に厳しい問題―例えば大規模なサービスのステージングやカナリアデプロイなどの問題―が、RPC層に ルーティング の考え方を導入することにより、どう解決できるのかを説明します。 私は、Twitterでインフラのエンジニアを務めていた時代(2010年から2015年まで)を振り返ってみました。すると、当時はそういった言葉がなかったというだけで、私たちは「マイクロサービスを使っていた」のだということが分かります(当時は、今思えば分かりにくい言葉、 SOA <サービス指向アーキテクチャ>と呼んでいました)。 バズワードはさておき、当時も、現在私たちがマイクロサービスを使おうとする動

    現実世界のマイクロサービス:サービスに陰りが見え始め、いよいよ本気になるとき | POSTD