こんにちは、PS課のミネです。 今年のre:inventで発表されたAmazon Personalizeとは、パーソナライゼーションやレコメンデーションに関する機械学習の知識がほとんど無くとも、ユーザーがモデルをデプロイできるサービスです。 そんなAmazon Personalizeですがpreviewに当選しましたので、以下のAWS公式ブログ/サンプルを参考にデータセットはRで準備し、AWS CLIでリソースの作成をしてAmazon Personalizeを利用してみたいと思います。 Amazon Personalize – すべてのユーザにリアルタイムパーソナライゼーションとレコメンデーションを aws-samples/amazon-personalize-samples データセット準備 AWS公式ブログでも利用されているMoviLensのratings.csvからデータセットを準備