App Engine + Pub/Sub + Apache Beam(Cloud DataFlow)でログ収集基盤を作成するAppEnginePubSubdataflowGoogleCloud モダンなサーバレスアーキテクチャのログ収集基盤を、App Engine + Pub/Sub + DataFlow + GCS or BigQueryのコンビネーションで作成が可能です。 このデザインは趣味で友達と作っているプロダクトのレコメンドと機械学習を行うためのデータ収集基盤として用いたいのと、会社の業務で関連会社のデータ分析もしているのですが、多くの場合、IT業から始まっていない会社はデータ収集基盤が整っていなく、私と数名でエンジニアリングに近いデータ収集からデータサイエンス領域の分析までEnd-to-Endで完結できる感じにしたいというときに便利です。 おまけで、GoogleのDataFlo
Note: Go 1.11 has reached end of support on January 30, 2024. Your existing Go 1.11 applications will continue to run and receive traffic. However, App Engine might block re-deployment of applications that use runtimes after their end of support date. We recommend that you migrate to the latest supported version of Go.
Introducing App Engine Second Generation runtimes and Python 3.7 Today, Google Cloud is announcing the availability of Second Generation App Engine standard runtimes, a significant upgrade to the platform that allows you to easily run web apps using up-to-date versions of popular languages, frameworks and libraries. Python 3.7 is available today in beta on the App Engine standard environment. You
Cloud Source Repositories と Container Builder によるサーバーレスでの自動デプロイ デプロイを自動化する理由には、整合性、安全性、タイムリー性などがあります。ソフトウェアがビジネスにとって重要になればなるほど、これらの重要性も高まります。この記事では、Google Cloud Platform(GCP)ツールを使用すれば自動デプロイを簡単に始められることを示しつつ、デプロイ プロセスを堅牢にするうえで役に立つリソースを紹介します。 たとえば、Google Cloud Functions、Firebase、Google App Engine のいずれかのアプリケーションがあるとします。現時点では、おそらくローカル ワークステーションで gcloud コマンドを使用し、関数やアプリをデプロイすることが多いと思います。では、Google Cloud の
Google App EngineのGo 1.8 Standard envでdepのvendoringなどでハマる(2017年10月現在) Google App EngineのGo 1.8 Standard environmentを使って、React SPAのWebサイトを作ろうと考えた。 Reactのサーバサイドレンダリングとか、欲しいものが入ってるgo-starter-kitというよいサンプルがあるので、これを参考にした。 (ポイント1)ただし、goのvendoringでglideを使うのはやめて、depを使うことにした。glide公式が移行せよと言ってるっぽいので。 Glide から Dep への移行を検討する http://text.baldanders.info/golang/consider-switching-from-glide-to-dep/ んでvendoringして、
2016年のGCPはFirebaseのアップデートから始まって東京リージョン開設と色々進化がありました。GAEよりはその他のGCPのサービスに注力していたのかなという印象です。 でもアジア初のGAEが日本というのは大きなニュースでした! 2017年にもどんどんデータセンターを増やすみたいで色々楽しみですね。 ちなみにGAEのChannel APIは来年シャットダウンされるらしいです。移行先としてリアルタイムの通信はFirebaseを使うのが公式のオススメのようです。 そう言えばGoogle Cloud PlatformもGoogle Cloudに改名してましたけどGCだと口頭でもわかりにくいしググラビリティも良くないのでGCPって言っていきたいです。 (追記: GCPでいいようです) そして本題の今年のGCPのアドベントカレンダーでは、皆悩んでいるらしいGAE/Goの構成についてです。 前
Google App Engine(GAE)で Go 製のウェブアプリを動かしたかった話。いっぺん動かしてみると GAE/Go はウェブアプリを動かす環境としてはとてもいい。ただ、中途半端な知識だけで始めると開発者としてはつまずくことが多かったので、分かりにくい点をまとめておく。 Google App Engine Go Standard Environment について goapp は $GOPATH 以下もアプリケーションのソースとしてアップロード/コンパイルする goapp はプロジェクトルート以下のソースコードをすべてコンパイルしようとする go-app-builder: Failed parsing input: parser: bad import "syscall" in ... go-app-builder: Failed parsing input: app file x
以前、GAE/Goでglideを使用する場合のプロジェクト構成についての記事を書いた。 GAE/Go+glide的な構成での環境構築 ~ローカルサーバー立ち上げまで~ - Qiita あれからしばらくGAE/Goで開発を続けていて、こんな構成もよさそうだなーと思うものが出てきたので、改めてまとめてみる。 前回はパッケージ管理にglideを使用したが、今時depだろjkという気分なので、今後はdepを使って行くことになると思う。 ディレクトリ構成 前回の記事ではこんな感じの構成だった。 $GOPATH(PROJECT_ROOT) ├── app │ ├── app.yaml │ └── main.go └── src ├── glide.yaml ├── glide.lock ├── PACKAGE └── vendor 違いとしては、プロジェクトルートにGOPATHを設定するのをやめ、基本
はじめに Google Cloud Next '17で発表されたGCPの大きな改良によって、GCPで利用できるプロダクトの幅が広がりました。注目すべきは以下の2点です: Cloud SQLでPostgreSQLのサポート GAE(GoogleAppEngine) Flexible EnvironmentによるRuby, Node.js, .NETのサポート 従来からGCPでは、MySQL+(Python|Java|PHP|Go)という構成のアプリが動かせましたが、これに加えて上述の様々なアプリが動作するようになりました。 私達のチームではRails+Postgresでアプリを開発していたのですが、この変更によってGCPでやっていく機運が高まり移行しました。しかし出たての機能ということもありドキュメントが手薄で、ハマりどころが多かったのも事実。そこで、ハマったところをまとめて共有します。 ハ
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