政策に関するyubnyuのブックマーク (3)

  • 地域クラブで出会い、文科省が「スポ婚」策定 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スポーツ政策の長期的指針として文部科学省が初めて策定する「スポーツ立国戦略」の原案が14日、明らかになった。 なかでも注目されるのは、低迷する若者のスポーツ実施率のアップを図る「スポーツ婚活」で、最近の婚活ブームにあやかり、スポーツ振興と少子化対策の両面での効果を狙っている。 内閣府が昨年9月に実施した調査によると、週1回以上スポーツをする人の割合は、男女とも20代は32・0%、30代が40・2%止まり。40代の48・4%、50代の61・6%に比べて低迷しており、若者のスポーツ離れがうかがえる。 このため、スポーツ立国戦略案では、20〜30代の男女をターゲットに、文科省が全国で設置を進める総合型地域クラブで、スポーツを通じて若者同士が交流する場を設ける。同省では、テニスやゴルフなどを通じた出会いの場を提供する考えだ。

    yubnyu
    yubnyu 2010/07/15
    スポーツ立国。スポーツ婚活。若者のスポーツ離れ・・・・・はぁ・・・・
  • ノアの洪水の最中に「火事だ!」と叫ぶことこそ最適戦略? - himaginary’s diary

    Nick Roweが面白いことを書いていたので、以下に拙訳で紹介する。 私が米国のブロガーだとしよう。私のブログは非常に人気があり、読者は私が言うことをすべて信じるものとしよう。一方で、実際に政策に影響を与えコントロールする人々は、私が完全にいかれていると思っているものとしよう。 そういう立場に置かれた場合に自分がどうするかは自分でも良く分からないが、どういう衝動に駆られるかは分かっている――「インフレがやってくる! ゼロ金利という金融政策は緩和的に過ぎるが、FRBの馬鹿者どもは手遅れになるまでそれが分からんのだ!」と叫ぶことだ。つまり、ノアの洪水の最中に「火事だ!火事だ!」と叫びたい衝動に駆られることだろう。 そして、私の予言は自己実現的なものとなるだろう。 人々がインフレと経済の実質成長を予想する世界では低過ぎる低水準の名目金利が、人々がデフレと経済の実質的な低下を予想する世界では高過

    ノアの洪水の最中に「火事だ!」と叫ぶことこそ最適戦略? - himaginary’s diary
    yubnyu
    yubnyu 2010/07/14
    面白い
  • 「社会主義的」とは何か - すなふきんの雑感日記

    Twitterで話題になっていたのだが、産業政策が社会主義的か否か?という話があった。供給側と需要側に分けてみると、産業政策とは政府が介入して供給側に働きかける政策、対してバラマキとされる個人への現金給付などは需要側に働きかける政策であると言っていいと思う。一般的に「将来の有望産業」への国による援助などには肯定的な人が多いのに対し、同じおカネを不特定多数の国民に「バラまく」ような政策については否定的な人が極めて多い。*1しかしよく考えてみるとおかしな話で、そもそも「将来の有望産業」を誰が何を根拠に決めているのかという問題がある。かつて日が発展途上で常にキャッチアップするモデル国家があった時代とは異なり、今はそのような段階ではない。とりあえず先進国のまねをしていればすむ時代ではなくなっている。どのような産業が成長するかは当のところは誰にもわからず、結局のところ個別の民間経済主体がそれぞれ

    yubnyu
    yubnyu 2010/04/21
    産業への財政・税制的は支援はいらないと思うけど、企業が海外で不利益を被らないように外国と交渉するのは重要な政府の仕事だと思う。そっちに力点を置くべきだ
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