iPad大好き。どーも@nori510です。 随分前に100均で極める iPad ケース まとめという記事を書きました。2010年の10月の事です。あの頃はまだ、iPad2がありませんでした。 iPad2に最適なケースは一体なんなのか。iPad発売初日からずっと使い倒している私が、iPad2に最適なケースを真剣に検討してみました。そう100円ショップのアイテムでね。 百円ショップのアイテムでiPad2用ケースを検討してみた 今回、検討につぐ検討をダイソー店頭で何度も重ねた結果、iPad2用ケースに最適だと思われるアイテムを7つに厳選しました。 7つでたった700円。何故7つに厳選したのかというと、勘の良い方ならもうお分かりでしょう。7つあれば一週間毎日違うケースでiPadを持ち歩けてしまう訳なんですねー。ネクタイの様にipadケースでオシャレを遊べちゃう訳です。 という事で早速いってみまし
Google CEOのラリー・ペイジが「Google+」の最新ユーザ数として9,000万人を超えたと語ったようです。速報:ラリー・ペイジ、Google+ユーザーが9000万人突破と発表―60%が毎日利用という記事になっています。 Googleの新しいソーシャル・ネットワーク、Google+の最新ユーザー数が正式に発表された。Googleによれば、全世界で9000万人だという―われわれが見てきたサードパーティーの推測をすべて上まる数字だ。 「この数字は月間ユニーク訪問者だろう」と推測されています。 「私はAndroid、Gmail、Google+の成長ぶりにめちゃくちゃ興奮している。Google+は今や全世界で9000万人のユーザーを得ている。3ヶ月前に私が発表した数字の2倍以上だ」とラリー・ペイジ。 さらに、全ユーザの60%が毎日「Google+」を利用しているという数字も明かされたという
「へー、iPhoneに買い替えたんだ」「えっ、これiPhoneじゃないよ」……そんな会話で恥をかかないために、スマートフォンにあまり詳しくない人向けの、iPhoneとその他機種の見分け方をまとめてみた。 iPhoneやAndroidなど、昨今はどこに行ってもスマートフォン全盛だ。「おっ、スマホに機種変更したんだ」といった会話が、職場や飲み会の席など、人が集まる席のあちこちで繰り広げられている。 もっとも、この手の機器に詳しくない人にとってはそれがスマートフォンと呼ばれる機器であることは見分けられたとしても、それぞれの機種の違いは分かりにくいもの。相手が持っているのがAndroidなのに「それってiPhoneだよね」と知ったかぶりして尋ねて撃沈するパターンは増えているようだ。まあ間違えたところで実害があるわけではないのだが、ドヤ顔をして間違えるのはちょっとかっこ悪い。 今回はそんな「スマート
茂木健一郎 @kenichiromogi 「連続ツイート」をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています! 本日は、人生をめぐる、ある思いについて! 2012-01-22 06:33:15 茂木健一郎 @kenichiromogi つじ(1)子どもの頃は案外「熱中」の嵐が継続してずっと何かをやっていたが、思春期になると、いろいろなことが起こり始めた。要するによけいなことを考えて、ぐだぐだ、うだうだする時間も増え始めたのである。景気循環で言えば、好景気、不景気のような気分ができはじめた。 2012-01-22 06:34:49 茂木健一郎 @kenichiromogi つじ(2)気分が「不景気」になると、何もやりたくなくなる。いかに生きるべきか、何をなすべきか、そもそも何ができるのかとうだうだ考えて、それ以上前に進まなくなってしまう。時には心の「大不況」や「バブル崩壊」も
例えばそこの貴方。合コンで初めてあった女の子や久しぶりの親戚と、自己紹介や近況報告から自分の研究の話題になったとします。そして「どんな研究しているの?」から始まった会話は80%(もっと高いかも)の確率で「その研究はどういう役に立つの?」「どういう製品になっていく研究なの?」…そんな流れ何処かで聞いたことありませんか。特にお正月はこんな話題、多かったんじゃないでしょうか? 今回はあまり化学と関係無いですが、こんな質問にどう答えたらよいか?考えてみたいと思います。 ただはじめにいいますが、僕はこの質問があまり好きではありません。 なぜなら大抵の場合、その合コンでの女の子や親戚のおばさんは自分と同じ「バックグラウンド」を共有していないからです。そのため、研究のダイナミズムを伝えることは至難の業です。いや到底無理です。科学者の仕事は、概して「普通」の仕事のように(科学者も普通ですよ!)ダイレクトに
プレスリーリリースレビュー 本日の目的は、プレスリーの格好になって人の会社で騒ぐことではなく、こういうプレスリリースはいかがかという提案であった。息を整え、討議のテーブルに就く。
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