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2016年7月29日のブックマーク (4件)

  • これでもう怖くない!? インターネットの「肝試し話」には一定のパターンがあった?

    インターネットでよく見る怖い話の中に「肝試しに行った話」があるが、それを突き詰めるとこのようなフローチャートができるようだ。 怖い話のまとめサイトを巡ってたら肝試しの話が多すぎてうんざりしてきたのでわかりやすくチャートにまとめてみました http://t.co/9db2LOErTf — bibuko@ボカロ曲作る人 (@dadabibuko) 2015年7月9日 こちらのチャートによると、肝試しに行った先で起こった出来事として数パターンの選択肢があり、それが人づてに聞いた話であれば「登場人物以外全員死ぬ」というオチが待っている。 実体験に基づいていれば「結局あれが何だったのかいまだによくわからない」という一つの結論に行きつくというもの。

    これでもう怖くない!? インターネットの「肝試し話」には一定のパターンがあった?
    yuchan893n
    yuchan893n 2016/07/29
    洒落怖版の凋落をネタにするのは切ないからやめてください…は冗談として「絶対に覗かないでください」の亜種ともいえるかな。それにしても怪物の描写はできてもオチを前に力つきるパターンが多すぎる
  • 嫁が欲しいんじゃなくて全自動炊飯器と性欲処理器が欲しい : デニーロ速報

    yuchan893n
    yuchan893n 2016/07/29
    完全な全自動シロモノ家電も、絶対に飽きないアダルトグッズもこの世に存在しない。元々絶対に存在しないものを求めているのだから「妻は要らないが娘は欲しい」と無茶ぶりするのも自由だな
  • 人間を親友認定した野良猫の母さん。出産後、我が子の異変に気が付きその人間に助けを求める。

    当に信頼できる相手じゃないと我が子を決して見せることはないというが、中には人間を信頼し、時にその人間を頼り、我が子を託す母もいるようだ。 海外で1匹の野良をとても可愛がっていた人がいる。の方もこの人間に心を許していたようだがある日を境にいなくなっていまった。それからしばらくしてそのが戻ってきた。白と黒の小さな子を2匹連れてきた。 どうやら彼女が生んだ子供らしい。だが白い方の子の様子がおかしい。目を開くことができないのだ。 この野良はかつて女性の家をよく訪れていた。女性もがくると玄関のポーチで餌をあげていたという。そうして徐々に信頼関係を築き上げていったが、は急に姿を消した。出産のためだ。 それから数週間後、は小さな子たちを連れ、再び女性の家を訪れた。久々の再会となったと人間だが、母はなにやら訴えたいように見えた。 子を連れてきた母 この画像を大きなサイズ

    人間を親友認定した野良猫の母さん。出産後、我が子の異変に気が付きその人間に助けを求める。
    yuchan893n
    yuchan893n 2016/07/29
    野良の嗅覚というか「子の生存率を上げるための選択」の鋭さにはハッとさせられる。というより、そうやって聡明かつ狡猾にヒトに近づいてきたものから野良を含むイエネコが生まれたのだろう
  • 女性の「生理」について語ることとイノヴェイションとの乖離

    yuchan893n
    yuchan893n 2016/07/29
    「まあ病気じゃないし40年我慢すればいいからそのままでいいだろ。まあおれは男だからわかんないけど」的な、医学創薬の分野やマーケティングにおいては異様なほど雑な認識に対する反発だな