今から1年ほど前、ニューヨークに住むレニー・ベセラさんがある朝目を覚ますと、窓の外に野良猫の親子がいることに気が付いた。外は雪。レニーさんは猫たちのことを心配して様子を伺いに行くと、非常に用心深い母猫は素早くその身を隠してしまったという。
何事も過ぎたるは及ばざるがごとしだ。様々なものに依存性が認められているが、筋肉トレーニングにも依存性がある。 ノルウェー科学技術大学とアメリカ・ハーバード大学の研究によれば、やたらと筋トレが好きな若い男性はうつ病になるリスクが高まるという。 男性の10%が自分の体型を過剰に気にする この研究では、男性の10%が身体に対する著しい認知の歪み(ボディ・イメージ障害)を持っていることが明らかになっている。 ボディ・イメージ障害は、本来健康的な体型なのに、勝手に太りすぎや痩せすぎであると思い込んでしまう障害だ。 また若い男性の3人に1人が過去にダイエットした経験があることも分かった。そうしたダイエットは太っているわけでもないのに行われているのである。 少年や若い男性が、これまで考えられていた以上に、自分の体のイメージに悩んでいることをはっきりと示唆する結果である。 この画像を大きなサイズで見る ス
まさにアフリカならではの光景だろう。 アフリカにはブッシュベイビー(ショウガラゴ)と呼ばれるとても小さなサルの仲間が住んでいる。「大草原の小さな天使 」に出てくるやつだ。 昨年、南アフリカに引っ越してきたリアン・ナイスシェンさんだが、その家の天井には野生のブッシュベイビーの家族が住んでいたのだ。 そんなある日のこと、 ブッシュベイビーの赤ちゃんがいきなりソファに落下してきた! 幸いにもケガはなかったが、天井からわが子を探す母親の鳴き声が聞こえてくる。さあどうやって、母親にこの子を連れて行ってもらおう。 そこでリアンさんはこんな作戦をとることに。 果たして母親は無事我が子を回収することができたようだ。 Facebookで開く 引っ越した家にはすでに先住者が暮らすシェアハウスだった 去年の夏に南アフリカのこの家に越してきたというリアン・ナイスシェンさん。その家の天井には野生のブッシュベイビーた
ほとんどの植物にとって葉緑素を作れないということは死を意味する。だが米カリフォルニア州ハンボルト・レッドウッズ国立・州立公園のアルビノ・レッドウッドについてはこの法則が当てはまらないようだ。レッドウッドは、セコイア属の常緑針葉樹である。 ほぼ完全に真っ白なものもあれば、半分が緑で半分が白いものもある。共通しているのは、枯れてしまうはずなのに、そうなっていないということだ。 Revisiting Albino Redwoods, Biological Mystery: Science on the SPOT: その存在すら疑われる謎の白い植物「アルビノ・レッドウッド」 100年以上も専門家を困惑させるアルビノ・レッドウッドは存在自体が馬鹿げており、直接見たことがない者の中には、実在を疑う者も大勢いる。 その謎を研究する生物学者ゼーン・ムーアは確かに存在することを保証するが、好奇心旺盛なツーリ
ニューヨークにはニューヨークの独特な文化がある。それは動物たちもしかりで、ファーストフードをテイクアウトする小動物たちの姿なんかもよくお見受けする。 さて、そんなニューヨークの地下鉄で、今度は犬にまつわるとても特徴的な光景が数多く目撃されて海外のネット民の間で話題を呼んでいる。 なぜなら、ニューヨークの地下鉄では、バッグに入らない動物の持ち込みを禁止したからである。そのため。ニューヨーカーはなんとか犬がバッグに入っているていを装い、全力で大きなワンコたちをバッグに詰め込んでいるのである。 バッグに入らないペットは車内持ち込み禁止 ニューヨーク市営地下鉄では、列車内への動物の持ち込みについて「キャリーケースやバッグなどに入らないペットの持ち込み禁止」というルールを定めた。 しかし、動物や容器の大きさ、どれぐらい“入って”いればいいか、などについての規定がないため、飼い主たちはいろいろと考えた
危険な野生動物、遭遇注意、といえば、日本ではまずヒグマなわけだ。毎年何十人もがヒグマと遭遇してケガをしている。 では、ところ変わってイギリスではというと… なんと「黒ヒョウ」らしい。 実際に、黒ヒョウとか、ピューマとか、ネコ科の大型の獣と遭遇したという事例が多発しているようで、イギリス全土では、野生の大型猫が150頭ほどいるんじゃないかという計算もあるようなのだ。 黒ヒョウとの遭遇 未確認動物学者のジョナサン・ダウズ氏は、ここ何十年かの間、野生の獣を追跡してきた。その推定では、イギリスには何十頭ものキラー・ビースト(殺人獣)がうろついているという。ピューマ、ヒョウ、オオヤマネコなどだ。 先日は、エマ・アダムという女性が黒ヒョウと正面から遭遇し、恐怖から麻痺状態となっているというニュースがあったばかりだ。 レスターシャーにおけるこの目撃例は、氷山の一角に過ぎないとダウズ氏は考えている。イギリ
猫をモフモフするだけの簡単なお仕事です。アイルランドの動物病院で一日中猫を撫でたり抱っこするスタッフを募集中 記事の本文にスキップ 3度の飯より猫が好き。猫が全て!猫こそ至高。そんなあなたに朗報だ。 アイルランド、ダブリンにある猫専門の動物病院が、猫を撫でるための職員を募集しているという。勤務時間中の仕事は、ずっと猫を撫でて、ずっと猫を抱っこしてあげることだ。しかもそれでお給料がもらえてしまうというのだから、猫好きならたまらない。逆にお金払いますよ?ってレベルの仕事内容なのだ。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:facebook 猫好きにはたまらないこの求人広告は5月24日に公開された。 仕事内容:長時間猫を撫でること、猫の心を落ち着かせること。 雇用条件:猫を1日中なでることができる優しい手の持ち主 :ゴロゴロする猫が何を求めているかわかる人 :寝る前やご飯を与えた時
猫は本当に信頼できる相手じゃないと我が子を決して見せることはないというが、中には人間を信頼し、時にその人間を頼り、我が子を託す母猫もいるようだ。 海外で1匹の野良猫をとても可愛がっていた人がいる。猫の方もこの人間に心を許していたようだがある日を境にいなくなっていまった。それからしばらくしてその猫が戻ってきた。白と黒の小さな子猫を2匹連れてきた。 どうやら彼女が生んだ子供らしい。だが白い方の子猫の様子がおかしい。目を開くことができないのだ。 この野良猫はかつて女性の家をよく訪れていた。女性も猫がくると玄関のポーチで餌をあげていたという。そうして徐々に信頼関係を築き上げていったが、猫は急に姿を消した。出産のためだ。 それから数週間後、猫は小さな子猫たちを連れ、再び女性の家を訪れた。久々の再会となった猫と人間だが、母猫はなにやら訴えたいように見えた。 子猫を連れてきた母猫 この画像を大きなサイズ
色違いポケモンでも、新種でもない。カレー色に染まったカモメなのである。イギリス、東南ウェールズの食品工場にはらぺこカモメが侵入した。そこにあったのはチキンマサラカレーの大きな容器ある。 中に入っているおいしそうな鶏肉をつまもうとしたその時、カモメはチキンマサラの容器にガフッと落ちた。カレーの濃厚な液体が体を包み込んで離さない。救出し、ちょっと拭いたくらいじゃこのカレー色はこびりついて取れなかったのである。 Gull fell into a vat of curry!! Watch to the end to see him today! カレー色のカモメはすぐさまテュークスベリのヴェールワイルドライフ病院に運び込まれてた。看護師のルーシーケルズは「今まで調理油や糊がくっついた野生動物が運び込まれたことはあったが、カレーははじめてです」と語る。 この画像を大きなサイズで見る そこで入念に洗わ
鰭脚類と呼ばれるアザラシとかアシカとかオットセイってその仕草とかなつっこさが犬みたいで、海の犬と呼ばれることがあるんだけれど、こうやって犬との比較画像で見ると、ほんとそれ!って言わずにはいられないくらい良く似ているんだからまあ見てってほしい。 犬はかわいいしかしこいけど、鰭脚類だってかしこくてかわいいよ。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見る 6. この画像を大きなサイズで見る 7. この画像を大きなサイズで見る 8. この画像を大きなサイズで見る 9. この画像を大きなサイズで見る 10. この画像を大きなサイズで見る 11. この画像を大きなサイズで見る 12. この画像を大きなサイズで見る 13. この画像を大きなサイズで見る 14. この画像
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