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ブックマーク / aqua2ch.net (2)

  • 【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) 海外メディアによると、研究者らが国際宇宙ステーションでプラナリアの行動や再生能力に関して重力の変化がどのような影響を与えるのか研究を行っていた所、 体の両端に頭を持つ プラナリア が現れたという。 研究者がこの体の両端に頭を持つプラナリアの両方の頭を切断した所、2つの頭は通常のプラナリアに成長し、残された中間断片はまた両端に頭を持つプラナリアになったという。 重力のない宇宙空間が、人間や動物の再生医学、生物工学の分野においてどのような影響をあたえるのか、それらを調べるためにタフツ大学の研究所Allen Discovery Centerによって行われた今回の研究。 研究者らは、宇宙において体の一部が切断された時の再生能力を調べるためにプラナリア(Dugesia japonica)を用いた研究を行うことを選択。 国際宇宙ステーションで5週間、地上で20

    【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト
    yuchan893n
    yuchan893n 2017/06/12
    地上でも「真ん中の微妙な場所で切ると前後のボディプランが狂って両方頭になる」よな。頭パーツは正常に再生したので、真ん中でプランが緩くなったように見える。しかしなんで驚いたんだそのボス無能なのか
  • アマゾン最凶の魚「カンディル」は人間の尿道に侵入し襲うから危険!! ←実は、ウソでした -BBC - アクアカタリスト

    ▲ カンディルの仲間: Vandellia cirrhosa アマゾンでは、原住民から毒を持つエイや肉魚のピラニアよりも恐れられているという魚が存在する。それが「 カンディル 」だ。その理由は、この魚が人間を襲うことがあり、肛門や尿道から内臓にまで侵入すると言われているからだ。  この話が公となり始めたのは19世紀初頭。現在ではインターネットを通じて世界の多くの人々が知るウソのような当の恐怖エピソードとして有名となっている。 しかし、このウソのようなほんとうの話であるが、 実際には ウソの可能性が高い ことを英BBCが報じ、海外で話題となっている。 カンディルに関する恐怖エピソードが初めて伝えられたのは1930年に公表されたEugene Willis Gudger氏の論文によって。この時伝えられたのは、カンディルという魚は体長が約5cmほどで、他の魚のエラに寄生し血を吸って生きるとい

    アマゾン最凶の魚「カンディル」は人間の尿道に侵入し襲うから危険!! ←実は、ウソでした -BBC - アクアカタリスト
    yuchan893n
    yuchan893n 2016/02/09
    論文が一報だけって「イガイが巻貝を糸足で拘束する」並のうさんくさい都市伝説だったのか。人食いのイメージが魅力的すぎて、もう訂正されることはないんじゃないかな。そしてアマゾン都市伝説とは一体…
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