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2017年6月12日のブックマーク (5件)

  • サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる

    近年、沖縄ではサンゴの減少が問題になっている。 水質悪化などいろいろな原因があるようだが、サンゴをべ荒らす直接の天敵として槍玉に上げられがちな生物がいる。オニヒトデだ。ヒトデのくせに全身を毒針で武装したいかついやつらである。 今回はこのオニヒトデをべてみることにした。ひょっとすると、僕がオニヒトデの天敵になれるかもしれないと思ったからだ。

    サンゴの天敵「オニヒトデ」を食べてみる
    yuchan893n
    yuchan893n 2017/06/12
    サポニン…界面活性剤は無理だなあ
  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    yuchan893n
    yuchan893n 2017/06/12
    50越えてニコ厨とか読者ゾーンがヤバすぎる
  • ニューヨークの地下鉄犬事情。「バッグに入らない動物の持ち込み禁止」というルールを独創的に守るニューヨーカーたち : カラパイア

    ニューヨークにはニューヨークの独特な文化がある。それは動物たちもしかりで、ファーストフードをテイクアウトする小動物たちの姿なんかもよくお見受けする。 さて、そんなニューヨークの地下鉄で、今度は犬にまつわるとても特徴的な光景が数多く目撃されて海外のネット民の間で話題を呼んでいる。 なぜなら、ニューヨークの地下鉄では、バッグに入らない動物の持ち込みを禁止したからである。そのため。ニューヨーカーはなんとか犬がバッグに入っているていを装い、全力で大きなワンコたちをバッグに詰め込んでいるのである。

    ニューヨークの地下鉄犬事情。「バッグに入らない動物の持ち込み禁止」というルールを独創的に守るニューヨーカーたち : カラパイア
    yuchan893n
    yuchan893n 2017/06/12
    はみ出し禁止にしたら、狭いバッグに密封されてそれはそれで虐待になっちゃうから難しいのう
  • 【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) 海外メディアによると、研究者らが国際宇宙ステーションでプラナリアの行動や再生能力に関して重力の変化がどのような影響を与えるのか研究を行っていた所、 体の両端に頭を持つ プラナリア が現れたという。 研究者がこの体の両端に頭を持つプラナリアの両方の頭を切断した所、2つの頭は通常のプラナリアに成長し、残された中間断片はまた両端に頭を持つプラナリアになったという。 重力のない宇宙空間が、人間や動物の再生医学、生物工学の分野においてどのような影響をあたえるのか、それらを調べるためにタフツ大学の研究所Allen Discovery Centerによって行われた今回の研究。 研究者らは、宇宙において体の一部が切断された時の再生能力を調べるためにプラナリア(Dugesia japonica)を用いた研究を行うことを選択。 国際宇宙ステーションで5週間、地上で20

    【画像あり】体の両端に頭を持つ「プラナリア」が爆誕する 国際宇宙ステーションでの実験で - アクアカタリスト
    yuchan893n
    yuchan893n 2017/06/12
    地上でも「真ん中の微妙な場所で切ると前後のボディプランが狂って両方頭になる」よな。頭パーツは正常に再生したので、真ん中でプランが緩くなったように見える。しかしなんで驚いたんだそのボス無能なのか
  • マジかよ。イギリス全土で野生の黒ヒョウが多数出没しているらしい : カラパイア

    危険な野生動物、遭遇注意、といえば、日ではまずヒグマなわけだ。毎年何十人もがヒグマと遭遇してケガをしている。 では、ところ変わってイギリスではというと... なんと「黒ヒョウ」らしい。 実際に、黒ヒョウとか、ピューマとか、ネコ科の大型の獣と遭遇したという事例が多発しているようで、イギリス全土では、野生の大型が150頭ほどいるんじゃないかという計算もあるようなのだ。

    マジかよ。イギリス全土で野生の黒ヒョウが多数出没しているらしい : カラパイア
    yuchan893n
    yuchan893n 2017/06/12
    熱帯域原産の大型のネコ科を維持するにはイギリスの野外は寒すぎるし餌も足りないんではなかろうか? そもそもブリテン全島で150頭という微妙な数字が嘘くさい