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2014年8月31日のブックマーク (6件)

  • 言いなりになって利用されてしまう「カモ」を卒業して、自己主張できる人間になる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    いつでもどこでもカモにされるあなた。そろそろ形成逆転のときです。強く積極的な人間になれるかどうかは、あなたの気持ち次第なのです。 カモとは? つまるところカモとは、すぐに負けたり、利用されてしまう人のこと。いさかいを避けたいがために、やりたくもないことをやるハメになり、いつも相手の言いなりになってしまいがちです。「それが運命」と自らに言い聞かせ、自分の意見を発言することもありません。 でも、あなたは決して弱いわけではありません! ただ、自分の身を守るためのツールを持っていないだけなのです。「そんな人間じゃダメだ」とか、「もっと自己主張しろ」なんてことは、誰も言ってくれません。ですから、いつも誰かに利用されていると感じたら、自分の力で立ち上がるしかないのです。以下を参考に、あなたが自分を守れるようになり、あわよくば、少しでも押し返せるようになれたなら幸いです。 やりたくないことを見極める 誰

    言いなりになって利用されてしまう「カモ」を卒業して、自己主張できる人間になる方法 | ライフハッカー・ジャパン
    yuchicco
    yuchicco 2014/08/31
  • 満腹を感じない…脳をだます奇跡の菓子にご用心 食品に仕掛けられた至福の罠(3) - 日本経済新聞

    お菓子をべはじめたら、途中でやめられなくなり、気づいたら一袋を一気にべてしまった──。そうした経験は誰にでもあるだろう。実は、加工品のグローバル企業は、消費者が自社の品を買い続けるよう、さまざまな罠(トラップ)を製品に仕掛けているという。『ニューヨーク・タイムズ』紙記者のマイケル・モス氏は、近著『フードトラップ』で、長期的には健康をむしばむ可能性があることを承知で、消費者をひっかける製品を次々と世に送り出す加工品業界の実態を暴いた。著書の舞台は米国だが、登場するのは世界を市場にしている企業ばかり。当然、日も無関係ではいられない。2010年に肉汚染報道でピュリッツアー賞した敏腕記者モス氏が、無防備に加工品を利用する消費者に警鐘を鳴らす。

    満腹を感じない…脳をだます奇跡の菓子にご用心 食品に仕掛けられた至福の罠(3) - 日本経済新聞
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    yuchicco 2014/08/31
    "1980年代以降、いつ、どこで、何を食べてもよいという風潮が、「一夜にして」と言えるほどのスピードで広まった。"昔は今ほど外で飲み食いしなかったよな。
  • https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/31/084302

    https://www.gerge0725.work/entry/2014/08/31/084302
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    yuchicco 2014/08/31
  • 味よし、ルックスよし、47都道府県手土産リスト2013 | CREA

    味よし、ルックスよし、 47都道府県手土産リスト2013 昨年の評判を受け、今年も全国のCREA読者から“美味しい情報”を収集し、2013年度版の手土産リストをつくりました。 47都道府県美味しい手土産リスト ~九州・沖縄篇2013~ カボスを使った鮮やかな緑のジャム、干し椎茸とお茶が入ったタルタルソース、そして、知られざる地元の定番ミニラーメン……。南の誇るグルメは実にユニーク!

    味よし、ルックスよし、47都道府県手土産リスト2013 | CREA
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    yuchicco 2014/08/31
    新潟は中部でした。やっぱりマツヤだった。近年移転したんだよね。
  • 調べれば増える(active case finding)とデング熱 - 感染症診療の原則

    不明熱、熱が好きなひとたちとのつながりが濃い編集部のためバイアスが大きくかかりますが、「不明熱」話は日常的によくききます。 必ずしも感染症というわけではないところも皆をアツくします。 もし、お金と人手がたくさんあって、不明熱の人の血液について「ありとあらゆる病原体を調べてみよう。何かでてくるかな!」的に検査をしたら、そこそこデングは見つかるだろうと思います。 ただ、「なんだろう」といっているうちに症状がおさまるパターンも多いわけで、治ってしまった人に検査をする理由は(研究や調査の目的以外では)ありません。患者さんも早く帰りたいし退院したいしお金を払いたくない。 臨床では改善したあとにわざわざ追加で検査をする理由がなく、また、今回話題になっているデングの検査は通常病院ではできない、行政にお願いをしてしていただくものであり(もちろん税金で)、そんな簡単ではありません。 研究者に予算をたくさん提

    調べれば増える(active case finding)とデング熱 - 感染症診療の原則
  • ■ - kuwachann’s blog

    アップルの創始者スティーブ・ジョブスが膵臓癌でなくなって2週間以上が過ぎた。id:kuwachann-2_0の方にも書いたけれど惜しい人を亡くしたと残念な思いが募る。 さて、彼の全生涯を語る伝記(Walter Isaacson)が10月24日に出版されるのだが、そのプレビューがニューヨークタイムズに出ていた。 びっくりしたのは、あのスティーブ・ジョブズでさえ(あるいはスティーブ・ジョブズだからこそ)膵臓癌が発覚した当初は「フルーツジュース+鍼+ハーブ+その他インターネット上の民間療法」で直そうとしたと言うくだりだ。 このブログの最初の頃にも書いたけれど,癌が発覚した時に患者を苦しめるのは「私の友人の○○はこれで治ったよ」と言う善意に満ちた民間療法へのお薦めなのだ。道癌のブログで有名なケン三郎先生もここに書いていらっしゃるけれど、この情報の力の大きさは実際に癌を経験したものでなければ分から

    ■ - kuwachann’s blog
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    yuchicco 2014/08/31