タグ

2014年12月3日のブックマーク (7件)

  • こどもの「爪噛み」とストレスの関係。 - スズコ、考える。

    職場でラジオがついてまして、余裕の有るときは作業中もその音声が耳に入ってきます。 今朝はNHK第一ラジオが流れていて、今日はダイヤモンドユカイさんの日。 子育て相談のある日だな〜と思って聞いていたら、お悩みは小1の女の子の「爪噛み」のこと。回答者は発達心理学専門の大学教授、大日向雅美先生。 小3の長男、小1の長女、9か月の次女を育てています。小1の長女は、幼少時代から続く「爪かみ」が治りません。また、ささくれも剥いて、傷を深くしてしまいます……。さりげなく注意するようにしているのですが、なかなか改善しません。何がきっかけで、いつまで続くものなのでしょうか? 親として、どう対応していけば良いのでしょうか? 子育てにゆとりを持たなければ……と思いつつ、三人も育てる中、おおらかでいられる部分と、しっかり育てなきゃと思う焦りと不安が、日々入り混じっています。 (参考:こそだてカフェ|すっぴん!|N

    こどもの「爪噛み」とストレスの関係。 - スズコ、考える。
    yuchicco
    yuchicco 2014/12/03
  • 一身上の都合により退職はなぜダメなのか。 - Everything you've ever Dreamed

    会社が、辞めていく人に退職の理由を求めることにどれだけ意味があるのか考えている。 先月末、同僚が離婚をきっかけに寿退職した。金遣いの荒さが原因で奥様からダメだしされての離婚。「めんどくさいから会社辞めます」と同僚は僕にその理由を打ち明けたけれど、離婚がどう退職に繋がるのかは個人の思想と思考力の問題なのでわかりかねるし、理解したいとも思わなかった。「そっか、じゃ一身上の都合だな」と僕がいったそのままに翌日出された辞表には「一身上の都合」と書かれていた。 同僚の退職後、人事部長に呼ばれて彼の離職の理由をきかれた。一身上の都合です、と答えたが、人事部長は当のところどうなんだねと聞く耳を持たない。同僚は辞表を出したあと、全部長の揃った会議に召喚されて退職理由を問い詰められていた。「金なのか家庭なのかってしつこくきかれたので、面倒なのでモチベーションがあがらないって言っておきましたよ、課長。辞めて

    一身上の都合により退職はなぜダメなのか。 - Everything you've ever Dreamed
    yuchicco
    yuchicco 2014/12/03
  • アベノミクスのジレンマ―破壊的再生か安楽な衰退か - WSJ

    アベノミクスのジレンマ―破壊的再生か安楽な衰退か - WSJ
    yuchicco
    yuchicco 2014/12/03
  • 国語辞典のゴリラがだんだんやさしくなる

    「ゴリラ」のイメージってどんなものなのか。 明治時代の国語辞典から最近の国語辞典まで読み比べてみたところ、とてもおもしろかったので、ご報告させていただきます。

    yuchicco
    yuchicco 2014/12/03
  • 激闘7日間!Windows95を再インストールしてPC-9821を復活せよ - 週刊アスキー

    ことの起こりは11月初旬。週アス編集部への1の電話から始まりました。 「どうもライターのヨッピーです!」 名乗った瞬間に、「あれ、ヨッピーさんって、あのヨッピーさん?」「あのツタンカーメンに扮してツタンカーメン展に行ったり、三輪車で都内一周したりしている、あのヨッピーさん?」とピンときてダイレクトに尋ねてみることに。 イッペイ「あの~、ヨッピーさんって、“あの”ヨッピーさんですか?」 ヨッピーさん「はい、ヨッピーです。実はauさんの企画でWindows95でノマドするという企画をやっておりまて、PC-98を買ったまではいいんですが、うまくインターネットの画面が表示されなくて……(中略)、結局PC-98のWindows95が起動しなくなってしまい困ってます。どうにかお力添えを!」 イッペイ「なるほど。ご事情は飲み込めました。しかし、僕はWindows95が出たとき中学生ぐらいだったので、そ

    激闘7日間!Windows95を再インストールしてPC-9821を復活せよ - 週刊アスキー
    yuchicco
    yuchicco 2014/12/03
  • 蔓延するヘンな英語用法に異議あり!

    年寄りはいつも、若者のマナー低下を嘆く投書を書いてばかりいる――とは、イギリスでよく聞かれる噂だ。真偽のほどはともかく、この手の投書が集まるのはたいていタイムズ紙だということになっているらしい。その内容は、たとえばこんな感じになる。 「先日、私はあるレストランを訪れた。すると出てきたウエーターはにきびだらけの19歳の若者で、客ではなく友達にでも話すような言葉遣いで話し掛けてきた。店内に入った私に、彼は『How's it going?』(調子はどう?)』と、声を掛けた。『サー(旦那様)』という敬称を付けもしない! 『調子とはなんだ!?』と私は答えて、店から飛び出した。私はもう二度と、ああいう新奇な「ピザ」レストランに行ってみようとは思わない。この国はいったいどうなってしまうのだろうか」 この手の投書が笑えるのは、たいていの人は何とも感じないようなことで投書主が文句をつけているから。そして彼が

    蔓延するヘンな英語用法に異議あり!
    yuchicco
    yuchicco 2014/12/03
  • 私だって女の子だもん☆ - バンビのあくび

    昨夜、テクテクと学校へ向かい、広報紙の校正作業をしてきました。 2学期の広報紙は6年生全員の修学旅行に行った感想(1人150字ぐらい)がメインで赤ペンを強く握りながらみんなで直しまくってやりました。それを見ながら「これが6年生の文章だよな~。これが小学生の書く文章だよ!」を肌で感じた次第です。 6年生はド定番の京都・奈良への修学旅行だったんですけど、感想文にもクラスカラーが出るようで、神社仏閣を見た話オンパレードの真面目なクラス、班行動や友達とお揃いのお土産を購入したのが楽しかったなどの微笑ましいクラス、夜に部屋で恋バナや笑点ゴッコをしましたばかりのフフッ、フフフ!と片方の口角が上がる怪しい笑いを浮かべてしまうようなクラスがあり、とても興味深かったです。 恋バナクラスは男女とも「恋バナをしました」が圧倒的で「そうか、6年生ってそうなのか」と私はぶつぶつ呟きながら、横にいた息子(小6)に「ね

    私だって女の子だもん☆ - バンビのあくび
    yuchicco
    yuchicco 2014/12/03