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2016年9月9日のブックマーク (7件)

  • 岡本薫さん 国際比較の視点から見た日本の教育改革

    今回は、元「OECD(経済協力開発機構)教育研究革新センター」研究員(現:文化庁著作権課長)の岡薫さんに、国際比較の視点から見た日教育改革についてお話をうかがいました。 学びの場.com教育改革は世界の多くの国で課題になっていますが、他の先進諸国と比べて、日での論議にはどんな特徴がありますか? 岡薫さんそうですね。他の先進諸国と比べて、日教育改革を論じている人々の殆どに共通する欠陥は、「すべての子どもに必要なこと」を特定していないということです。 いわゆる「有識者」の殆どは大学を出ていて、小学校の授業についていけなかったなどという経験のない人々です。こうした人々が、「自分の周りの状況」を1600万人の子どもたちに当てはめて、「もっと○○教育を!」などと言っているようです。このため、最近の議論は「国家主義」に走りがちで、「子どもたち自身にとって必要」ということと「国家の将来のた

    岡本薫さん 国際比較の視点から見た日本の教育改革
  • はま寿司にて

    今日は仕事が忙しく昼飯をとることができなかった。 いつの間にか終業時間になっていて、鈍い空腹を感じていた。 イーガンの『ゼンデギ』を持って、はま寿司に行った。 『白熱光』も面白かったけれど『ゼンデギ』も面白い。いよいよ物語が佳境に入ったあたりを読み進める。 はま寿司のジャンクな創作寿司たちを、SF小説を読みながら堪能する。 満腹に近づく。最後と思って「サーモンアボカド」を注文する。 この「サーモナボカド」は、シャリ+サーモン+アボカド+玉ねぎ+マヨネーズで構成され、サーモンの上に香ばしいアボカドが乗っているのが特徴のジャンク寿司の一種だ。 ところが、べようとすると2つひと組のサーモンアボカドの片方にアボカドが乗っていないことに気がついた。 はま寿司はネタがシャリから崩落することは日常茶飯事だが、ネタの重要構成要素が1欠片足りないのは初めての経験だった。 片方にアボカドが乗っていないのであ

    はま寿司にて
    yuchicco
    yuchicco 2016/09/09
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 「ケンカをしたら開けなさい」9年開けなかった結婚祝い、中身は......

    それは、キャシーの大叔母アリソンさんからの結婚祝いだった。白い箱のプレゼントには、こんな封筒が添えられていた。「最初の喧嘩をするまで、箱を開けてはいけません」 9年間、ガンさん夫は喧嘩をしなかったわけではない。ではなぜ2人は箱を開けなかったのだろう。キャシーさんがその理由を説明した投稿は、8月29日にウェブサイト「Love What Matters」のFacebookで取りあげられ、1万2000いいね!された。

    「ケンカをしたら開けなさい」9年開けなかった結婚祝い、中身は......
    yuchicco
    yuchicco 2016/09/09
  • 国民を感動させた王様のスピーチ。「私の祖父母は移民だった」。ノルウェー人って、誰?(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ノルウェー国王であるハーラル5世(79)による、スピーチが、「これまでのお言葉の中で、最も素晴らしい」と、国民を感動させている。 9月1日、首都オスロにある王宮公園で、全土から招待された国民1500人を招いたガーデンパーティーが開催された。そこでの国王によるスピーチが大きな感動を呼び、SNSを中心に「誇りに思う」と大絶賛されている。 難民問題が表面化して以降、保守党と、右翼ポピュリスト政党・進歩党による与党連立政権は、難民申請者の受け入れを厳格化した。右翼与党が安定した支持率を維持する一方、「ノルウェーは冷たい国になった」と批判する声も目立っていた。 環境政策が議論される一方、石油業界や車は、「環境の敵」だと一部の政党や団体から批判され、居心地の悪い思いをする人も増えた。また、同性愛者や、イスラム教徒であり同性愛者でもある、マイノリティとされる人々の人権における議論も活発化していた。 誰も

    国民を感動させた王様のスピーチ。「私の祖父母は移民だった」。ノルウェー人って、誰?(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuchicco
    yuchicco 2016/09/09
  • 読売新聞「こどもの詩」が味わい深すぎるしセンスが随所に光ってて最高

    リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞くらし面「こどもの詩」・「ねこ」が歌に : 動画 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 読売新聞くらし面「こどもの詩」に掲載された「ねこ」(1999年)を、NHK「みんなのうた」などに携わったシンガー・ソングライター、つかもとひろあきさんが歌にしました。親子で歌える明るい曲です=2016年4月9日公開

    読売新聞「こどもの詩」が味わい深すぎるしセンスが随所に光ってて最高
  • ロシアで流行する民間呪術とキリスト教(1)文化人類学者、ロシア文化研究者の藤原潤子さんが講演

    「ユーラシア文化サロン 現代ロシアの呪術とキリスト教」と題した講演が7月23日、大阪府中央区の日ユーラシア協会大阪府連で行われた。日ユーラシア協会は、1957年に日ソ協会として設立され、1992年に改称してロシアとの民間交流を行っている。 講師は、神戸市外国語大学准教授でロシア文化研究者の藤原潤子さん。藤原さんは、文化人類学的な手法でロシア研究を行い、これまでロシア北西部や東シベリアの調査を行ってきた。『呪われたナターシャ:現代ロシアにおける呪術の民族誌』(人文書院、2010年)、『水雪氷のフォークロア:北の人々の伝承世界』(勉誠出版、2014年、共編著)、『シベリア:温暖化する極北の水環境と社会』(京都大学学術出版会、2015年、共編著)などの著作がある。 藤原さんは、ロシア文化研究の一環としてロシアの民間信仰や呪術についての研究を行い、2002年から06年にかけて、北ロシアでフィ

    ロシアで流行する民間呪術とキリスト教(1)文化人類学者、ロシア文化研究者の藤原潤子さんが講演