2002年10月7日にデイリーポータルZがはじまった。毎年この日には特別企画を行っている。 今年は14周年にちなんで140本更新だった。14本にすればいいのに勢いあまって10倍にしてしまった。 テーマは「かっこいい」。 ライター全員に呼びかけて155本もの記事が集まった。12時間で155本なので5分弱に1本追加していた計算になる。 当然見落としている記事もあると思うので、改めて155本をカテゴリに分けて振り返ってみたい(林)。
正しいGet Wildとは何か? Amazon Prime VideoでCITY HUNTERを見続ける日々を過ごして早数週間(詳しくは下記参照)。 ついにシーズン1の視聴を終え、シーズン2に突入しました。それに伴いエンディングがTM Networkの「Get Wild」から岡村靖幸さん(覚せい剤で3度の逮捕経験あり)の「SUPER GIRL」に変わったことに一抹の寂しさを感じる日々です。 そして、ふと思ったのが果たして自分は正しく「Get Wild」できていたのか?という問いです。「Get Wild」はどんなシーンにも合う からといって、自分は優しさに甘えていたのじゃないのか?ついには「Wild and Tough」とは「一人では解けない愛のパズル」なのか「暴れ出した欲望」なのかも分からなくなってきてしまいました。 Wild & Tough 暴れ出した欲望 「Chase the Chan
今年度からなくなった組体操と保護者の反応 昨年度から何かと話題になっていた組体操、ついに息子たちの学校でも今年度の運動会から別の競技への変更となりました。 昨年度まで組体操を堂々とこなす高学年の子供たちを見て感動をしていなかったわけではありません。長男が1年生の頃に初めてそれを目にしたときは、うちの子がこんなことできる日がくるんだろうか…!って驚いたし、機敏な動きの子供たちが最後にタワーを完成させたときはすごいなぁと感動したのも事実です。 でも毎年練習中に軽微とはいえケガをした子の存在も知っていたし、体格のいい子が一番したで辛そうだったのも見て来ました。 批判も覚悟の上で変更を決めてくれた学校の英断にまず最初に感じたのが「我が子の大ケガを心配しなくてよくなった」という安堵。 あぁやっぱり自分もあの競技にこれまで不安を感じていたんだ、と改めて意識しました。 声高に変更についてもの申す保護者は
23 Adorable Pandas Make Their Public Debut という記事を読んで、あまりの可愛さに笑顔がこぼれました。 今日はこの記事を紹介させて下さい、皆さんも笑顔になってくれたら、嬉しいです! time.com 上の記事をクリックすると、 An adorable giant panda cub fell flat on its face during a presentation at the Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding in China’s Sichuan province. Chengdu’s giant panda breeding program has seen an impressive 23 cubs born in 2016 – and the animals were being
香港の夕焼けを撮ろうとして飛ばしたドローンが、偶然ビルの屋上のウェディング・カップルを撮影。万に一つの幸運ショットはSNSからたちまち拡散され、カップル探しが続いている。 Accidental drone shot. Help me find this couple! #drone #accidental #serendipity #newlyweds Une photo publiée par Brandon Li (@brandon_l_li) le 27 Sept. 2016 à 20h19 PDT 東京やモンゴルなど、世界中を旅して回る映像作家のBrandon Liさんは、香港の夕焼けを撮るためにドローンを飛ばしていた。バッテリーが少なくなったため、低空飛行させながら撮影を続行。すると、「高層ビルの屋上の芝生に寝転ぶウェディング・カップル」という、思いもかけない光景が撮影されていた
インド北部のウッタラカンド州、ヒマラヤの高地にあるループクンド湖は、人里離れた広大な荒野にある。その為冒険好きな登山者でも足を踏み入れることがなかった。 だが1942年、鳥獣保護区のレンジャーが、偶然にもこの地に足を踏み入れ、身の毛もよだつような発見をした。氷河だった湖の氷が溶けて、おびただしい数の人骨が現われたのだ。まだ肉塊のついている骨もあったという。 当初は、第二次大戦中にインドの山奥に派兵され、過酷な環境で命を落とした日本軍の兵士の遺骨と思われていた。しかし、イギリスの探検家たちが遺骨を調査した結果、この説は退けられた。遺骨はそんなに新しいものではなかったのだ。 1960年代になってようやく、放射性炭素年代測定によって、この大量の骸骨は12世紀から15世紀の間のものだと推測された。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:Ashokyadav739 しかしその後、20
ストレスに対処するためには、ストレス反応の発生メカニズムの各要因である「ストレッサー」「認知的評価・対処能力」「ストレス反応」に、それぞれ働きかけることが必要である。各要因への対処法として11の方法を取り上げる。 これらのストレス対処法を図8に示す。 また、ストレス対処法の児童生徒への説明図を図9に示す。 ストレス理論を理解することで、今まで自己コントロールできなかったストレス反応が対処可能であることを理解(認知的評価が変化)することになる。 ストレッサーには、生活環境ストレッサー、外傷性ストレッサー、心理的ストレッサーがあるが、心身の防御システムは一つである。従って、ストレッサーの種類に関わらず、対処の基本的な原理は同じである。外傷性ストレッサーに対しては、人によってはストレス反応とは異なるトラウマ反応が生じ、PTSDが発症することがあるので、第2章に詳しく取り上げる。
哲学の本を一冊ずつ読んでも、それが大きな哲学・思想の枠組みの中でどの部分に当たるのかが分からなければ、文字を目で追っているだけになってしまうし、哲学についての解説書を読んでも大抵の場合、21世紀に入ってからの最新の動向は書いていないし、おまけに議論と実社会での出来事との関連性が希薄なので、意識が朦朧としてきてしまう。そのような読者に福音をもたらしたのが本書である。 哲学者の名前を、例えば、デカルト、カント、ヘーゲル、ニーチェ、ハイデッガー、サルトル、ドゥルーズ、フーコー、デリダ、チャーチランド、シンガー、クレーマー、スティグレール、クラーク、チャーマーズ、メイヤスー、ガブリエル・・・と並べた時に、一体どこまで認識できるだろうか。 多分、チャーチランド辺りから怪しくなってくるのではないかと思うが、生まれた年を見ると以下の通りになっている。第二次世界大戦後に生まれた哲学者からポストモダンの次の
ばび嫁🟢🟡🟠 @babie33sue33 張り紙してる方は確信犯なんじゃないのかな、と思うのですが、まんまと「わぁ、すごい水なんだね!」って思ってしまう人も確実にいるかと思うと…(笑 twitter.com/rastel_pjt/sta… 2016-10-09 07:39:59
こんばんは。夜中たわしです。 本日お届けしますのは、まんが思考実験昔話「舌切りすずめとラプラスの悪魔」です。 それではどうぞ。 舌切りすずめとラプラスの悪魔 昔々あるところに心優しいお爺さんと、欲張りなお婆さんの老夫婦が暮らしていました。 ある日お爺さんは怪我をしたすずめを見つけ、自宅に連れ帰り、手当てします。 すずめを溺愛するお爺さんの様子を見て、お婆さんはおもしろくありません。 そんな中、すずめはお婆さんが障子の張替え用に作った糊を食べてしまいます。 お婆さんは激高、すずめの舌を摘出(かなりの技術力です。現代であればいい医師になれたものを)し、すずめを追い出しました。 それを聞いたお爺さんはすずめの身を案じ、山に探しに行きます。 するとお爺さんは山の中ですずめのお宿を見つけます。 すずめは糊を食べたことを謝り、最上級にもてなしました。 すずめのお宿からの帰宅の時 おい人間。 え? え?
さとう めぐみ @Megumi_Satou_ 大手オーガニック服飾関係の方が「オーガニックコットンは肌に優しいとか思われてますよね。実はそんなことありません。環境に優しいだけで肌には特に優しくありません」と言い放ち、その場にいた女性陣がどよめいた。 2016-10-07 23:33:14 さとう めぐみ @Megumi_Satou_ @betanamin_love 農薬を使用しないメリットとして、土を汚さないこと、生産者の健康被害を防ぐことがあるそうです。(農薬を使用しない栽培は非常に面倒だと現地の方には不評らしいですが) 製品になってしまえば、普通のコットンとオーガニックコットンの性質に差はないとのこと。 2016-10-09 07:14:44
LESTER HOLT: Good evening from Hofstra University in Hempstead, New York. I'm Lester Holt, anchor of "NBC Nightly News." I want to welcome you to the first presidential debate. The participants tonight are Donald Trump and Hillary Clinton. This debate is sponsored by the Commission on Presidential Debates, a nonpartisan, nonprofit organization. The commission drafted tonight's format and the rules
The sociological religion of no biological differences between the sexeswhyevolutionistrue.wordpress.com 昨日に引き続き、進化生物学者・無神論者のジェリー・コインのブログからまたまた記事を紹介。 「性別間の生物学的な差異は存在しない、という社会学者たちの宗教」 by ジェリー・コイン アカデミック業界にはタブーであって自由な議論を行えない二つの論点が存在する、ということを私は生物学者として学んできた。第一の論点は「人種」…または、人口間の遺伝的な差異である。文化人類学者たちは、人種は「社会的に構築された」と言う。たしかに、それぞれの人種を明確に区別することのできる有限数は存在しないのだから、その限りにおいては文化人類学者たちの主張にも真実は含まれている。しかし集団間には遺伝的な
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