はせおやさい @hase0831 赤ちゃん産んだしナメられんように髪でも染めるかと思って真っ赤にして1年経ったけど、ベビーカー押してても嫌な目に合ったり押し付けおばさんに遭遇しないし親切すると意外!て感じで御礼言ってもらえるし、子育てしててもママ"だけ"じゃない自分を意識できるしでわたしは派手髪にして成功だったな〜 2019-06-01 12:42:30
Googleストリートビューを自動操縦してずっとどこかをうろつき続けるサイトを作りました。サーバーに記録した位置を更新しながら歩き続けててます。秋葉原から出発させたのですがもうすでにどこを歩いているのかさっぱりわかりません https://t.co/gkD7t7WRxE
俺の婆様は死ぬまで俺が海自で働いていると信じていた 何度説明してもその時は「あぁそうなのかい」と理解を示すが、数ヶ月経つと近所との何気ない会話で「自衛隊って大変なんでしょう?」と言われ毎度毎度「あっ・・・婆ちゃんですね・・・」と説明するハメになっていた 近所の人の話を聞いてると「ウチの孫はお国のために海上自衛隊で奉公してる。東日本大震災のときも熊本のときも国民のため物資を運び日本の役に立っている。私には勿体ないくらい出来た孫だ」と意気揚々に語っていたらしいのだ いや東日本大震災や熊本地震の際に物資を運んだのは確かなんだ。そしてそれを津波を心配した婆様に説明したこともある しかし、いつの間にか婆様の中で俺は海上自衛隊で災害最前線で働いていたことになっている・・・災害現場へ寄港したのは確かだが違うんだ・・・違うんだよ婆ちゃん・・・ 亡くなる数年前くらいから俺も説明が面倒になり、近所の人から俺自
トランプ後のアメリカ音楽はいかなる変貌を遂げるのか――。激変するアメリカ音楽の最新事情を追い、21世紀の文化=政治の新たな地図を描き出す! 2016年2月15日。ロサンゼルスで開催された第58回グラミー賞授賞式におけるケンドリック・ラマーのパフォーマンスは異様な雰囲気に包まれた。 俳優ドン・チードルの紹介に続いてステージが暗転すると、ケンドリックを先頭に手足を鎖に繋がれた数人の黒人が現れる。舞台には牢獄のセットが組まれ、両脇の鉄格子の中にはサックスを演奏する囚人もいる。鎖を付けたままマイクの前に立ったケンドリックは、大音量のバンド演奏とともに〈ザ・ブラッカー・ザ・ベリー〉をラップし始める。曲の後半、鎖をちぎったダンサーたちが激しい踊りを繰り広げ、暗闇の中で囚人服のスケルトン模様が蛍光色に発光する。するとステージが転換し、今度は中央に設置された巨大なかがり火を囲むようにアフリカを思わせる部族
2019年5月15日、朝の読書推進協議会が2007年から毎年実施している、「朝の読書」における人気本調査の結果が公開されました。 同協議会が全国の小学校・中学校・高等学校に向けて定期的に実施している「朝の読書実態調査」に寄せられた「学校図書館貸し出しベスト5」の回答をまとめたものであり、調査対象期間は2018年4月から2019年3月末まででした。 2018年度の傾向として、小学校における「かいけつゾロリ」シリーズや中学校・高校における有川浩氏の作品など、定番シリーズ・作家の人気は継続していること、読書や勉学の入り口として漫画が人気であることのほか、「朝読」の時間内で一つの作品を読み終えられる「5分」で読めるシリーズが人気であることが挙げられています。 「2018年度『朝の読書』で読まれた本」を発表(TOHAN, 2019/5/15) https://www.tohan.jp/news/20
*English translation is available here! 東京在住のオガワ・ユキミさんは大学時代は英語を専攻し、現在は会社員生活のかたわら英語で小説を執筆している。彼女の作品はFantasy & Science Fiction、Strange HorizonsやClarkes Worldといった英語圏のSF・ファンタジー雑誌に掲載されてきた。”Town’s End”(2013)はLocus誌の短篇小説時評でリッチ・ホートンに高く評価され、彼の年刊SF・ファンタジー傑作選(The Year's Best Science Fiction & Fantasy, Ed. Rich Horton, Prime Books, 2014)に収録された。母語が日本語の日本人作家が英語圏の年刊SF・FT傑作選に掲載された先例はあるものの(※)翻訳ではない小説が掲載されたパターンは知る限
遊歩新夢🌟作家/『三日後に死ぬ君へ』8/6刊行! 『星になりたかった君と』も読んでね! @Sir_Euphonium_Z 子供たちは著作権がどうとか、カットすることが本来どういう意味を持つかとか、わからない。 そこに指導者がつけこんでる感はある。 夏が来るたびにむかつくんだよなあ。。。ごにょごにょ。。。 2018-07-19 20:57:16
星野源さん、自身の写真をファンがSNSアイコンに使用していることを「申し訳ないですけど、嫌です」と告白 5月28日深夜に放送されたラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、毎週火曜深夜1時)で、音楽家・俳優の星野源さんが、自身の写真をファンがSNSのアイコンとして使用していることを、「僕、個人的な思いとしては嫌です。すいません」と言いにくそうに告白した。番組にファンから寄せられた質問に答える形で話した。 星野さんは、「『みんなやってるからダメじゃない』みたいになってるけど、例えばさ、テレビの画面を撮ってアイコンにしたりするって、本当はダメなことなんだよね。法律的にもさ。雑誌を撮って上げるとか、僕らが出したツイッターの画像を上げるとか、本当はダメなことなんだよね」と指摘した。 「このことに関して、僕一言も今まで言ってないから、今までやってる人たちは何も悪くありません」とファン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く