Hiraishi Kai @kaihiraishi 国際誌の論文の冒頭に「当然、これくらい知ってるよね?」みたいな顔してシェイクスピアを引用してくるのに対抗して、これからは源氏物語や枕草子を引用したろうか、という話をした。 2022-06-04 23:10:53
こんにちは、ソレドコ編集部です。 新型コロナウイルスの影響で、なかなか遠出しにくい情勢が続いています。「そろそろ旅行したい!」「温泉へ行きたい!」という方も多いのではないでしょうか。 そんな方にこそオススメしたいのが、おうちで温泉気分を味わえる「入浴剤」。自宅で気軽に“非日常”に浸れる入浴剤を、お風呂のソムリエ・松永武さんに教えていただきました。 はじめまして。お風呂のソムリエ、松永武と申します。 お風呂好きが高じて、2005年にバスリエという会社を創業、お風呂グッズの専門店「お風呂のソムリエSHOP!」を手掛け、これまでに5万点以上のバスグッズを使ってきました。 今も日々、自宅のお風呂をはじめ、温泉や銭湯など、さまざまなシーンでの楽しみ方を探索。お風呂文化を啓蒙する「お風呂のソムリエ」として、自らバスグッズを開発しているほか、その人に合った入浴方法の提案なども行っています。 ▶ バスグッ
いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 「上」からではなく「下」からの制限 アメリカやヨーロッパでは、ポリティカル・コレクトネスやキャンセル・カルチャーの勢力が増していると同時に、その風潮に対する懸念や反対を表明する議論もなされている。そのなかでも特に目立つのが、ポリティカル・コレクトネスの風潮が学問の自由を侵害していることを批判する議論だ。 日本では、学問の自由に対する制限は「上」からや
こんにちは! 料理家の美窪たえです。 本日は、ハワイの名物料理「ガーリックシュリンプ」をご紹介していきます。 この料理の特徴は、豪快に殻ごと焼き上げたエビのプリッとした食感を存分に味わえること。そして、バターのコクとにんにくのうま味、エビの香ばしさが凝縮された特製ガーリックバターソースにあります。 さらに、途中でレモンを搾ることで全体がキリッとまとまり、さっぱりとした後味で楽しむこともできます。ビールやご飯との相性も抜群ですよ! 今回はエビのうま味を存分に楽しむために、あえて殻付きのエビを使用します。「殻付きエビは下処理が難しそう……」という方もいらっしゃると思いますので、エビの下処理は丁寧に解説していきます。 ということで、おかずにもおつまみにもぴったりなガーリックシュリンプの作り方をご紹介していきます! 材料(2〜3人前) ブラックタイガー(殻付き)……400g(16〜20尾) 玉ねぎ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く