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2023年3月20日のブックマーク (6件)

  • 作字をはじめたら良いことだらけだった|ニョグ|note

    こんにちは!ニョグです。 SNS上で主に作字作品の投稿をしております(Twitter→@nyogu_design、instagram→ nyogu_design) ここでいう作字は、自分でオリジナルの文字デザインを作ることとします。 自分なりに文字デザインを作るってめちゃ楽しい。 作字を始めたきっかけは、会社でのデザイン業務が上手くいかず、何か表現の幅を広げるような練習をしようと思ったことからです。 今回は、僕個人の体験談として読んでいただけますと幸いです。 引き出し不足法学部出身、ちょっとお絵描き好きなぐらいで、大学4年から独学でデザイナーを目指し始めました。80社以上デザイン系の会社に落ちても、諦めきれずに勉強期間を延長して、なんとかインハウスのグラフィックデザイナーになれました(これについてはいつか詳しく…)。 入社したはいいものの、表現力が圧倒的に足りないことを実感しました。デザイ

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    yuchicco
    yuchicco 2023/03/20
  • たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護

    たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した 公開日 | 2023/03/20 更新日 | 2023/03/20 地主恵亮 見守りツールというものがある。いろいろなパターンが考えられるけれど、今回は親の見守りツールの話だ。親が一人で離れたところに住んでいると、病気になっていないか、倒れていたらどうしよう……など何かと心配事が絶えない。またコミュニケーションがうまく取れないこともある。 LIFULL 介護が2021年に実施した「離れて暮らす親とのコミュニケーションに関する実態調査」を見ると、直接親と会えないことに不安を感じている人は50.9%と半数以上を占めている。私と同じような悩みを持っている人は多そうだ。 そこで今回は、見守りツールを通して遠方の親とコミュニケーションを取るおすすめの方法を詳しい人に聞こうと思う。 親も私も年を取る

    たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護
    yuchicco
    yuchicco 2023/03/20
  • 「ニッポンの野球にビックリ」あのWBC米記者が帰国前に語った“日本野球への本音”「阪神ファンはスゴい」「なぜゲンダは“トヨタ出身”なの?」(田中仰)

    WBCは着実に育っている ――WBCは今大会で5回目。日では大谷翔平選手やダルビッシュ有選手らスターの参戦もあって大きな話題を集めています。クレア記者は大会の盛り上がりをどう感じていますか。 クレア記者(以下、クレア) 明らかに過去の大会よりも盛り上がっていると思います。アメリカが前回大会で優勝したこと、どのチームもMLBのスタークラスが参加していることが大きいのかなと。 ――それでもやはり、アメリカでは盛り上がっていないという報道もありました。 クレア 現状、野球ならMLBのリーグ自体のほうが人気がありますし、NFLやNBAといったリーグそのものへの関心がやはり高い。そうしたメジャースポーツのプロリーグは、オリンピックよりも人気ありますし、現状WBCが及ばないのも仕方ない面はあるのかなと思います。でも着実に育っていることは間違いない。ドミニカ共和国や日の盛り上がりには勝てませんが、大

    「ニッポンの野球にビックリ」あのWBC米記者が帰国前に語った“日本野球への本音”「阪神ファンはスゴい」「なぜゲンダは“トヨタ出身”なの?」(田中仰)
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    yuchicco 2023/03/20
  • 「こいつ、本当のこと言ってんのかな?」と感じる選手も…佐々木朗希やダルビッシュ有を指導した“吉井理人”が考えるコーチが絶対にやってはいけない“ある行動”とは | 文春オンライン

    現役引退後、一軍投手コーチ就任からわずか1年でリーグ優勝を果たすなど、その指導手腕に定評のある吉井理人氏。同氏はこの度行われているWBC2023でも投手コーチを務めている。日本代表のピッチャー陣を支える彼のコーチング術の質とは。 吉井氏が執筆した『最高のコーチは、教えない。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋し、その真髄に迫る。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 最高の能力を発揮できるコンディションをつくる まず大切なのは、チームメンバーのコンディションだ。 ある程度高い水準の技術を持つ選手を見ていると、彼らがその技術を一年間安定して発揮するためのコンディショニングの重要性を改めて感じる。 当たり前だが、コンディションが良くなければ最高のパフォーマンスは発揮できない。 ピッチングのパフォーマンスを上げるのは、コンディショニングコーチの役割が7割を占め、ピッチングコーチの

    「こいつ、本当のこと言ってんのかな?」と感じる選手も…佐々木朗希やダルビッシュ有を指導した“吉井理人”が考えるコーチが絶対にやってはいけない“ある行動”とは | 文春オンライン
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    yuchicco 2023/03/20
  • https://www.girls-plus.jp/core-training-3742

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    yuchicco 2023/03/20
  • 「1日4分間、週2回」で最大の効果…「日本の研究者」が考案した「スゴすぎるトレーニング」(田畑 泉)

    著者に聞く 「科学的なトレーニングをしたい!」 第7回――『1日4分 世界標準の科学的トレーニング』の著者 田畑 泉 さん タバタトレーニングは、20秒間の疲労困憊に至るほどの運動を10秒間の休憩を挟みながら8回繰り返す「高強度・短時間・間欠的トレーニング」である。1日合計4分間、週2回行うことで最大の効果を得られるという。 そのため、海外から火がつき、日でもスポーツ選手のトレーニングの他、最近は忙しい人が体力をつけるために取り入れやすい運動として耳にするようになった。しかし、非常にきつく、一般人は効果を得られるところまで追い込めないとも聞く。 スポーツ科学の研究者、田畑 泉さん(立命館大学スポーツ健康科学部教授)は、タバタトレーニングの名前の由来となった人物である。タバタトレーニングと自身の研究生活について話を聞いた。 世界中で通用する「TABATA・TRAINING」 ――タバタトレ

    「1日4分間、週2回」で最大の効果…「日本の研究者」が考案した「スゴすぎるトレーニング」(田畑 泉)
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