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2024年2月21日のブックマーク (3件)

  • これぞ大人のカレー!食ライターたちが絶賛する“パセリカレー”

    料理専門誌でも紹介された、美味しいもの好きで噂の“平松洋子さんのパセリカレー”。世間では脇役のパセリが「これでもかっ!」とばかりにどっさり入ったカレーは、一度べればやみつきになること間違いなし! 「脇役というのは思い込みで、パセリはうま味の出る野菜なんです。パセリの白あえもおいしいし、私はザクザク切って炒め物に入れたりもします。うちはパセリは絶対に切らさないんですよ」 カレーに仕立てたのは? 「中近東でポピュラーな“マトンと香菜のカレー”を作るために最初は香菜を大量に使っていました。でも香菜は高いし、“そうだ、パセリにすればいいじゃないか”と。パセリならばマトンよりも合いびき肉かな、と発展していって、このスタイルに落ち着いたんです」 驚きのおいしさ。作るべき!! 合いびき肉........500g パセリ........8〜9枝 カレー粉.........大さじ2½強 赤とうがらし粉、こ

    これぞ大人のカレー!食ライターたちが絶賛する“パセリカレー”
  • JAで購入した詳細不明の【独特な食感の紫とうもろこし】→八百屋さんによってクセ強な名前が判明「声に出して言いたい」

    生物群 @kmngr JAの直売所で紫色のとうもろこしを買った 甘くなくむちむちしてて、こういうの以前北京に旅行したとき毎日べてて好きだったのを思い出した 感がなんとも言えずおいしいんだよな〜 大同電鍋で適当に蒸す アントシアニンが強くて指が驚くほど黒紫に染まるが、気づいたら消えている pic.twitter.com/03C3MlzJHn

    JAで購入した詳細不明の【独特な食感の紫とうもろこし】→八百屋さんによってクセ強な名前が判明「声に出して言いたい」
    yuchicco
    yuchicco 2024/02/21
  • 謎に包まれていた2000年前のクシャーナ朝の未知の言語がついに解読される

    1960年代、中央アジアで謎めいた未知の言語が刻まれた岩が発見された。今回、ドイツ、ケルン大学の研究チームが、この謎の言語の解読に成功し、これらの文字がシルクロードの交易商の間で使われていたことを明らかにした。 クシャーナ朝(クシャーン帝国)は、紀元1世紀から紀元3世紀にかけて、中央アジアからインド北部で栄えたイラン系の大帝国である。 クシャーナ教は、仏教、ゾロアスター教、ヒンドゥー教の影響を受けていて、これら宗教はすべて、シルクロード交易を通じて、クシャーナ文化に浸透した。 ケルン大学の言語学研究チームが、これまで未知の文字とされていた、古代クシャーナ文字の60%を解読したそうだ。 土器や洞窟壁に刻まれた未知のクシャーナ文字の解読 クシャーナ朝は匈奴に圧迫されて移動を開始した遊牧民族の月氏(ゲッシ)が起源で、現在のアフガニスタン地域に定住し、これら月氏の一部がクシャーナ人となり、巨大帝国

    謎に包まれていた2000年前のクシャーナ朝の未知の言語がついに解読される
    yuchicco
    yuchicco 2024/02/21