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ブックマーク / ameblo.jp/kids-sports-creation (2)

  • 『4年ぶりに号泣した出来事』

    今週、娘が夏風邪をひき、看病をしていたら 私も39度が出て倒れた。 最悪なことに旦那は出張。 倒れた私に40度でも元気な娘が飛び乗ってくる。 息子は「戦うよ!バルタン星人やって」と腕をひっぱる。 「ママお熱なの」と伝えると、 おもちゃ箱から薬を持ってきて私の口に押し込む。 頭をなでなでしてくれながら 「もう治ったでしょ。戦おう」 このままじゃダメだ。 病院に行きたい。 子ども、どうするよ。。 「ここは、フェイスブックで助けてと書こう。」 「いや、旦那が出張で、ママが倒れてるなんて 悪い人が見たら絶好のチャンスだ。だめだ。」 「じゃ、ママ友にSOSを出そう」 「いや、夏風邪を他の子にうつしたら大変だ。ダメだ」 そんな中、偶然、近所のパパさんが 回覧板を回しに来てくれた。 「これはチャンスだ!お子さんも小学生だし。」 「でも、倒れながら頼んだら誰だって断れない。 断れないお願いをするなんて、強

    『4年ぶりに号泣した出来事』
    yuchicco
    yuchicco 2014/08/03
    "生きるとは頼ることだ。日本の親は「迷惑をかけちゃだめ」と教えるが、インドでは「あなたも迷惑をかける存在なのだから、他人を許しなさい」 と教えるそう"
  • 『ママ、EUの大統領に会ってくるわ!』

    「EUの大統領に会ってくる」 母の突然の一言には慣れているはずだった。 それでも驚いた。 「??!!」 「ラブレター書いたら返事が来て、 30分もママのために時間をくれるって!!!」 「???????????」 母は日田舎の普通のおばちゃんだ。 そんな彼女となぜEUの大統領(欧州理事会議長)に会うのか? 母は6年前から「四国夢中人」という団体を立ち上げ http://muchujin.jp/ (と言っても、母1人でやっているのだが) 四国とヨーロッパをつなぐ活動を行っている。 パリで行われるジャパンエクスポに四国のブースを出展したり、 インバウンド事業としてヨーロッパのメディアなどを呼んで 四国の魅力を伝えるためのツアーを行ったり。 とにかく、旅行会社でも、広告代理店でもなく 全くビジネス経験のないおばちゃん(いまだにキーボードは人差し指一で押す) 1人でやれるレベルではないことを母

    『ママ、EUの大統領に会ってくるわ!』
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