ブックマーク / note.com/ar_tama (4)

  • エンジニアこそ「言語化筋」を鍛えよう、というお話|ar_tama

    4月に発表した「言語化筋トレ」のスライドが、おかげさまでご好評をいただいています。 ※ 「言語化筋」「言語化筋トレ」は造語です。以下、「言語化力」「言語化力トレーニング」と読み替えてお楽しみください:) EMOasisというEM向けのイベントで、 ビジネスインパクトを最大化するためにEMが磨くとよいスキルは「翻訳」 そのためには「言語化筋」を鍛えるべし というような話をしました。ただ、「言語化筋」はマネージャーに限らずみんなの役に立つものなんじゃないかと思っている今日このごろでして、補足のようなエントリを書くことにしてみました。 「言語化筋」が大事なワケ私たちは日頃から言語を介してコミュニケーションしているので、自分のこと、周りのことをなんとな〜くわかった気になっているものです。でも改めて、例えば以下のような質問を受けたとき、サラッと答えられる人はそう多くないのかも、とも思います。 今の仕

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    yug1224 2024/08/19
  • #EMゆるミートアップ は何が「ゆるい」のか|ar_tama

    12/15に、「EMゆるミートアップ」というイベントを開催しました。今年立ち上げたコミュニティで、ミートアップとしては5回目の開催になります。 今回のテーマは「EMとはなんなのか」。その感触を各々で掴むため、久松さんにEMを取り巻く概況を、石井さん(タイミー)・いくおさん(カケハシ)・小峯さん(LayerX)に各社の事例を解像度高くシェアいただいたのちにディスカッション、という構成にしてみました。おかげさまで大変盛り上がり、かつ学びに溢れた会となりました。開催にあたり、スピーカーの皆さんだけでなく、 今回のテーマの元となるアイデアを投げ込んでくれたげっしーさん げっしーさん目線のイベントレポートはこちら 快く運営に巻き込まれてくれたタクさん・あっきーさん・さわらさん 素敵な会場と飲をスポンサードしてくださったバイセルのもりけんさん オンライン・オフラインで参加してくださった皆さん(惜しく

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    yug1224 2023/12/16
  • 株式会社Cake.jp CTOを退任・退職し、株式会社LayerXに入社しました|ar_tama

    Cake.jpでのミッションCake.jpでは最終的には執行役員CTOという立場で、エンジニアリングだけでなく経営の一端を担っていました。 入社後は「(安定した)開発組織の立ち上げ」を最初のミッションとし、これまでのいちエンジニアとしての範囲を大きく超える、テックリード・プロダクトマネジメント・採用やピープルマネジメント(含デザイナー・PdM)などの、実務および経営方針との擦り合わせが主な職務となりました。 大変嬉しいことに素敵な仲間との出会いにも恵まれ、刺激に溢れた非常に実りある2年間でした。初のC職で至らない点もたくさんありましたが、心強い仲間たちとアドバイスをくれた周りの皆さまのおかげで、なんとか成果を残せたと言えるのではないかと思います。 経営に携わるようになってからも、技術・プロダクトを通じた提供価値・スループットに責任を持つことはもちろん、自律性の高い組織こそが強い事業を作るた

    株式会社Cake.jp CTOを退任・退職し、株式会社LayerXに入社しました|ar_tama
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    yug1224 2023/09/18
  • サーバーサイドKotlinという技術選択、あるいはレガシーシステムとの闘いについて|ar_tama

    こんにちは、@ar_tamaです。 株式会社Cake.jpに入社して3ヶ月とちょっとが経ちました。現在は開発部にて、主にマネージャー・テックリードの役割を兼任しています。 この3ヶ月、色々な決断や仕分けを行ってきましたが、今日はその中でも影響の大きかった「メインシステムをPHPからサーバーサイドKotlinへリプレイスを行う」という技術選択について取り上げたいと思います。 技術投資をし続けるのは難しい アプリケーションを開発する上で一般に、OSSとして提供されている言語・フレームワークを選択するということは、「互換性のない変更を含む最新バージョンへの追随を行うための技術投資をし続ける」という責務を負うことと同義だと考えています。 最新バージョンの変更をキャッチアップし、対応、検証ののちリリースするというサイクルが、日頃のルーティンとしてきちんと組み込まれている組織も少なくないかと思います

    サーバーサイドKotlinという技術選択、あるいはレガシーシステムとの闘いについて|ar_tama
    yug1224
    yug1224 2021/10/11
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